民主幹事長 消費増税反対を表明
民主党の枝野幸男幹事長は17日の記者会見で、2017年4月に予定される消費税10%への引き上げに反対する考えを明らかにした。
引き上げの前提条件として、軽減税率制度の撤回と衆院議員定数10削減を挙げ「前提条件を整えるまでは容認できない」と述べた。
枝野氏はこれまで「個人的見解」として慎重姿勢を示していたが、党としての反対方針を明言した。
http://mainichi.jp/articles/20160218/k00/00m/010/089000c
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1455718686
えっ!この消費税増税民主党政権で決めたことではないか、いい加減にしろよ!自分たちが政権時に決めたことをなぜ反対なのか?一貫性がないではないか。この一貫性が行政には最も大切な事の一つではないか、小学生か?
自民党も辞めたいのであろうが、この一貫性が崩れたら社会に混乱を与えるので民主党政権時に決まった事でも執り行おうとしている。
本当に日本人か?と疑いたくなるような行動様式である。自分たちが決めたことを直ぐに忘れる。どこかの隣国とソックリではないか?
だったら、とりあえず野田を筆頭に当時の首脳連中に辞職でも要求しろよwとの書き込みもあった。少なくともケジメはつけるべきである。
消費税を上げないと言う選択をするならそれは結構
なら膨れ上がった社会保障費をどうするのかも一緒に主張しないと国にとっては意味がないどころかマイナスだろ
老人は増え続け子供は減ったまま
年金や高齢者医療費を誰が負担するのか
埋蔵金だの事業仕分けだのじゃどうしようもない事は前回の政権時に学んだだろとの見事な分析の書き込みもあった。
しかし学ばないのが左翼と朝鮮民族、同じ穴の狢でもある。こんな連中に議席を与えているとは支持者は考え直した方が良い。
マッチ・ポンプは朝鮮民族と左翼の得意技であるが、ネット社会では過去の行いが直ぐに洗い出されて、情報操作ができない。スヒョン文書に書かれていた「マスコミを支配し在日に都合が良い日本にする」みたいな事は最早できない事が理解できていないようだ。