大嫌いな日本から帰国できるぞ!日本の法律や慣習を遵守する気がないのだから、また国籍が異なるのであるからサッサッと帰国して欲しい。現在韓国国会で在外韓国人の強制帰国が審議されている。在日韓国人は韓国では長期海外旅行中と言うことになっている。この法案が通れば帰国できるぞ!いや帰国しろ。
「少子化対策に朝鮮族大量受け入れ」韓国与党代表発言に批判の声
党内会合で発言
与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表が29日、少子化問題解決のための一つの方法として「中国の朝鮮族を大量に受け入れるべきだ」と主張した。
金代表はこの日、国会で行われた、セヌリ党少子化対策特別委員会の第7回会議と党・政府協議会を兼ねた会合に出席し、「ドイツの場合、トルコから400万人が(移民として)押し寄せ、大きな社会的問題になっているが、韓国には朝鮮族がいる。文化的なショックを和らげられるよい方法であり、韓国の移民政策は朝鮮族を大量に受け入れる方向にすべきだ」と述べた。これは「ドイツは移民を増やすことで人口を維持した」という会合出席者の発言に対し、金代表が意見を述べる中で出た発言だ。
金代表の発言が伝わるや、インターネット上では「朝鮮族の移民が少子化問題の解決策だなんて、とんでもない」「そうでなくても朝鮮族のせいで不安を感じているのに、与党の大統領選有力候補が何をするっていうんだ」などと批判する声が上がった。これに対しセヌリ党の関係者は「党と政府が少子化対策として移民政策の変更を話し合ったことはない」と釈明した。
一方、この日の騒動とは別に「少子化問題の解決のため、移民も活用していこう」という議論は、経済官僚などを中心に繰り広げられてきた。ある経済関連省庁の元長官は「少子化対策のため、10年間で80兆ウォン(約8兆円)もの費用を投じている中、移民政策ははるかに少ない費用で効果を生むことができる。中国の同胞(朝鮮族)は韓国語が流暢でm韓国文化にも適応しており、ほかの国の出身者に比べ社会的なデメリットが生じる可能性も低いとみるべきだ」と指摘した。
法務部(省に相当)によれば、昨年末現在、韓国に滞在している外国人は189万9519人に上る。そのうち、外国の国籍を有する韓国系の人は75万4427人だが、うち中国の朝鮮族は64万7717人に達する。朝鮮族の大部分は就業のため韓国に入国している。訪問就業ビザ(H-2)で入国した人が26万8128人で最も多い。以下、外国在住の韓国系住民に発給されるF-4ビザは24万1057人、永住ビザ(F-5)は8万1515人となっている。
米国や日本の韓国系住民は無条件でF-4ビザを取得できるが、朝鮮族は韓国の理工系の学士以上の学位を有しているか、4年制大学の卒業証明書を持つ人、国家資格を持つ人でなければビザを取得できない。このため、訪問就業ビザで韓国に入国し、国家資格などを取得した後、F-4ビザを申請するケースが一般的だ。
宣政敏(ソン・ジョンミン)記者 , キム・アサ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/30/2016013000668.html
日本に強制連行されたと主張している在日韓国人、帰国できるぞ!祖国が面倒みてくれると言っている。勿論、資産付きで帰国すれば大喜びである。孫正義氏は何を逃げ回っているのか?先ず差別されている在日韓国人の帰国であろう、64万人程度いるぞ!在米韓国人も200万人程いるぞ。
日本は協力を惜しまない、在日韓国人の帰国事業を北朝鮮帰国事業と同様である。「差別が酷い日本から同胞を韓国に避難させる」非常に良い事である。