社会科学上の不満

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綺麗事で国民生活を守れなくなってきた独。

2022-09-09 00:00:00 | 社会常識と教育
ドイツが「脱原発」先送り、停止予定2基の閉鎖撤回…予備電源として来年4月まで維持 

【ベルリン=中西賢司】ドイツ政府は5日、年末で運転を停止する原子力発電所3基のうち2基を閉鎖せず、緊急時の予備電源として来年4月半ばまで維持する方針を表明した。ドイツは2011年の東京電力福島第一原発事故を受け、22年末までの原発全廃を表明していたが、ロシアのウクライナ侵略で深刻化するエネルギー危機に対処するため、「脱原発」の完了を先送りする余地を残した。 

以下略全文はソースへ
https://news.biglobe.ne.jp/international/0906/ym_220906_6510527918.html


仏の原発から電気購入していて、脱原発を叫ぶ独。
電気自動車以外排除すると宣言しても発電が出来なければ画餅。
メルケル前大統領時代の独は本当におかしかった。
日本の左翼や韓国の口癖だった「ドイツを見習え」との書込みに座布団1枚。
この状況で反原発と言ってるやつは馬鹿だよな」との書込みに座布団3枚。中学校の理科が理解できていな輩が大半。
「太陽光と風力で→ロシアからの天然ガス頼りでした 
メルケル政権時代の欺瞞が酷すぎる」との書込みに座布団1枚、やっと最近ルフトバッフェ(独空軍)も稼働機を増やしたしね。メルケル政権時は戦闘機の稼働機が2機まで落ち込んでいたからね。当vlog2019.07.07にて記載。
陸軍のレオパルドⅡ戦車の稼働率も1個帰港大隊分の約30両、海軍のUボートに至っては稼働「0」と、メルケル政権は独軍を内部から崩壊させた。
シュルツ首相となり、防衛費を増額した現在GDPの1.53%、NATOが目標とする2%には足りていないがウクライナへの露の侵攻で軍の立て直しに躍起になっている。
メルケル政権の寝言による負の遺産は、軍の崩壊だけでなく、原発廃止によるエネルギー政策の崩壊、移民による治安悪化による独という社会の崩壊などなどいくつもある。
寝言を基に政策を推し進めたメルケル政権。Nazis政権とはベクトルが真逆のエネルギー量だけはあったわけだ、故に独と言う国家が瀕死となった。
国のエネルギー政策に縛りプレー」との書込みに座布団3枚。
日本は電力会社に負担させて電気代上がりすぎないようにしてるからな 
反原発の家だけ燃料調整額を満額請求してやればいンだわ」との書込みが秀逸、発言には責任が伴う事を身をもって知らしめる必要があるのではないか?
ドイツを見習えって言ったやつらに 
電気代全部払わせろ」との書込みに座布団3枚。

最近「グレタ取り上げられなくなったよな」との書込みに座布団3枚、今回のCOPにも呼ばれ無かったよね。背後にジョージ・ソロスがいるとかバレたしね。
綺麗事に騙される、純粋な方はもう少し中学校の理科を勉強し直した方が良い。
少なくとも、電気の直流(蓄電可)と交流(蓄電不可)との違いぐらい理解していなければ発電問題に関わらないで頂きたいたい。



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