安芸高田市市長、市議会定数削減を掲げる

広島県安芸高田市で、「政治の見える化」を掲げる石丸伸二市長（３９）と市議会の対立が深刻になっている。石丸市長は３日、市議会定数を半減するための条例案提出を議会側に伝えた。石丸市長の政治手法を巡っては、議会側は市長の目玉人事を否決するなどして反発、両者の確執は１年半以上続いている。中国山地の人口２万７０００人都市で何が起きているのか。（山本啓二、落合宏美）
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20220603-OYT1T50192/

当然有権者は市長の味方だ。

「議長にヤクザまがいの恫喝された映像が全国ネット流された市長さんか 

まぁ、頑張ってくれ」との書込みに座布団1枚。

「最もコンプライアンスに厳しい？ 

ギャグですか？ 」との書込みに座布団3枚。

「地方はどこもこんな感じ 
議員半減でOK 
ほんと議会とかクソだぞ」との書込みに座布団1枚。これ本当だから。

「国会議員にも適用しろよ」との書込みに座布団3枚。

「どんどんやれ、このままじゃ 

地方行政と議会に国潰されるぞ、 何の役にも立たん組織は1度壊せ」との書込みに座布団1枚。

「市議は何人が妥当なのか 

27000人の都市に市議が16人も必要なのかどうか正直わからん」との書込みや「政治家の数を減らせば減らすほど基地外が占める割合が高くなる恐れもあるで」との書込み、それぞれに座布団3枚。

「説明会の居眠りでイージスアショア潰した 防衛省の役人てどうなったのかね。」との書込みに対して「役人は徹夜で仕事してるんだから許してやれ 

議員は飲んでるだけ」との書込み、それぞれに座布団1枚。

「ジジババ多いド田舎だから議員とそれに群がる既得権益にすがる奴らばかり 

正論が通じる場所じゃない 
なかなか難しいだろうな」との書込みが秀逸。故に若者が逃げ出す一因にもなっている。