今日はMがいつも見ている景色を紹介しよう。
その中でもここに注目して欲しい。
拡大しよう。
いつの頃からか、気付いたら貼ってあった。
いったい、なぜ…。
きっと施設長がお世話になっている企業の社訓か何かを「パシャリ」してきたものと思われる。
しかし、なぜ…。
…この謎の出来事。
紙風船を震撼させ、タブーと恐れられたミステリーに…Mが挑んでみた。
…皆さんもご存知と思われるが、当施設長は「超人」だ。
もちろんMもリスペクトありきでこの記事を書いている事を、先に述べておこう。
ディスる気は無い。
…話しを戻そう。
きっとこのメッセージは、Mが思うに「職員だけでなく自身にも警めて」いるのだと思う。
Mが見る施設長は、そう言う人間なんだ…と思う。
しかしこの教訓、ただ在るだけではいけないと思う。
読む人任せじゃ、いけないと思う。
いろんな人間が居て、世の中がある。
施設長のような超人が居たって…
Mのように(最高に)BADASSな職員が居たって…
いろんな人間が居ていいと思う。
しかし大切なのは「個々の意識と共有、そしてなぐ…認め合い」だ。
ひとりで勝手やる人はドジる。
ひとりで抱えられる人間を、Mは見た事が無い。
完璧な人間など居ない。
超人だってひとりじゃムリ。
あの「ジャスティスリーグ」の「スーパーマン」だって、ひとりじゃないんだから。
今回この「Mの視点」で見た世界から、導き出したひとつの答え…
それは…「みんな、謙虚に生きよう!」
※この記事はネタです。
ただ施設長のように、長編に挑みたかっただけです。
撮影・記事:MWM