紙風船にあったアイロンが壊れまして…
スタッフ持ち寄りしても足りなくなっていたので寄付を求めました。
ありがたいことに何人かの方にお声をかけていただきました!
そこで仲間入り。
じゃ~ん(昭和のノリで、ぜひ声に出してくださいね。)!!!
保管場所の関係で、箱は処分させて頂こうと思ったのですが…
捨てられませんでした。
この、
謙虚な姿勢ながら、
実直さと、
ある種職人としてのプライドを兼ね備えた、、、
そんな素敵なキャッチコピー。
せっかくなので箱をもうちょっと見てみましょう。
ほら、見て。
ズシリときていますよ。
アイロンが乗っている箱の部分。
やや凹んでいます。
ズシリと重さを感じています。
「お~とまてぃっくあいろん」ですから。
小さい頃、近くの中学校の側にあったクリーニング屋さんを思い出しました。
こちらもいただきました。
ズシリ感、こちらにも備わっています。
この緑色、
そしてコードの模様、
(うちのコタツのコードはこの模様でした。)
何とも懐かしい…。
ハンカチを濡らし、試してみました。
どちらもしっかりアイロンかけられました。
ありがとうございます!
あ、珍しいものもいただきました。
こちら。
シャツ専用のアイロン台。
これから試してみます~。
いずみまさこ
(かみふうせんちゃんのシワものびるかしら…)