インフルエンザ騒動で、施設内も少々バタバタしていたので、3日の節分行事は行わず、今回は1週間遅れの9日に行いました。
全体では出来なかったので、重度の利用者を中心とした作業班合同で行いました。
例年、ぜんざいを作り豆まきをしてから、皆で食べるのがいつもの行事でしたが、今回も同様に事前に各班でぜんざいの準備(小豆やお餅や豆等)をしておき、当日は朝から小豆を煮て昼からの取り組みへの準備をしておきました。
さて、午後からは調理室のついた部屋へ全員集まり、取り組める人はお餅の小さな団子を作ります。(歯の少ない方もいて、のど詰めにも注意が必要です)
準備が出来上がったら、今度は事前に各作業班で作っておいた「鬼のお面」を数人が被り、豆まきをしました。軽く投げる人もいれば、本気で鬼退治したかったのか?思い切り投げる人もいました。
それが終わり、いよいよぜんざいを食べます。
甘さも適当にあり、口当たりもよく、さっそく「おかわり」を要求する方も・・・
これだけでは寂しいので、食べられる「豆」も買ってきて食べました。
やっぱり、こういう行事はたくさんで行うほうが面白いですね。重度の方も、分かりやすい行事なので、(食べるほうが中心でも)楽しく過ごせたら一番です。
もう少し遅れて、今日は高齢者の作業班の方が、取り組まれるみたいですね。
全体では出来なかったので、重度の利用者を中心とした作業班合同で行いました。
例年、ぜんざいを作り豆まきをしてから、皆で食べるのがいつもの行事でしたが、今回も同様に事前に各班でぜんざいの準備(小豆やお餅や豆等)をしておき、当日は朝から小豆を煮て昼からの取り組みへの準備をしておきました。
さて、午後からは調理室のついた部屋へ全員集まり、取り組める人はお餅の小さな団子を作ります。(歯の少ない方もいて、のど詰めにも注意が必要です)
準備が出来上がったら、今度は事前に各作業班で作っておいた「鬼のお面」を数人が被り、豆まきをしました。軽く投げる人もいれば、本気で鬼退治したかったのか?思い切り投げる人もいました。
それが終わり、いよいよぜんざいを食べます。
甘さも適当にあり、口当たりもよく、さっそく「おかわり」を要求する方も・・・
これだけでは寂しいので、食べられる「豆」も買ってきて食べました。
やっぱり、こういう行事はたくさんで行うほうが面白いですね。重度の方も、分かりやすい行事なので、(食べるほうが中心でも)楽しく過ごせたら一番です。
もう少し遅れて、今日は高齢者の作業班の方が、取り組まれるみたいですね。