先日から、連続で事業所やその取り組みについての不満ばかり書いていますが、あまり伝わっていないこともあり、文句ばかり言ってる・・・状態に思われています。
一応、サビ管として、対象者については、見学もしてもらい、実習も行い、面接をして、最終的に契約という流れにはなるのですが、支援センターの方(一部)も、あまり考えもなしに、押し付けてくる傾向があり、困っています。
昨日も、投降した対象の方についての情報が全然出てこなくて、本人の通院先の病院の担当者に、ある程度の情報を聞きました(当然、未だ契約前なので、個人情報でもあり、詳細までは無理ですが、ある程度の基礎知識的な情報は教えてもらいました。※残念ながら、支援センターの方が、小出しにして、実際に契約するまで、こういう情報を知らせてくれないわけです。)
以前の入所支援施設でも、窓口対応をしていましたが、問題のある方に限って、相手(支援センター等)は小出しにして、いざ契約が成立した段階で、実はこういう方でした・・・えーーっ!というパターンを何度も経験してきました。そのため、今回も非常に慎重になっています。
確かに、その対象者にとっては、契約に至ることは、目標でもあるわけですが、受け入れる立場になると、「誰でも来てね」状態は、非常に危険な要素を含んでいます。下手をすると、今まで頑張っておられた、利用者の方々が、その方一人によって混乱させられ、せっかくうまく運んでいた就労も、停滞する可能性も大きいわけです。
そういう危険性をあえて受け入れるのは、勇気がいることですし、無謀とも思えます。
元々、そういう対象者用に設立されていれば、職員側の対応方法や、環境問題も含め、問題は少ないと思いますが、今、事業所は、まだまだ未知数の段階です。
むしろ、石橋をたたいて渡るくらいの慎重さも必要と感じます。
うちの管理者は、将来設計はいろいろ持っておられ、確かにそれがうまくいったら、すごいことだ!と思いますが、現実は目の前にあります。
いろいろ話していて、「将来設計は随分、いろいろ持っているなあ」と感心しましたが、さて、それに向けて行うことは「今は何?」と考えてしまいます。
サビ管として、今までの経験から、少々検討しなければならないな・・・と思うことは、素直に意見として言っていますが、ほとんど受け入れられません。(これは事業者に共通する自己判断を大事にする・・・という部分でしょうか?)
疲れました。
サビ管って、こんなにしんどいものだったのかな?という疑問も・・・
基本的なサビ管の仕事は、利用者の管理(この言葉は嫌いですが)、対応、支援だと思いますが、はてさて、現在はその仕事以前に、元々の事業所が行っている業務を優先的に行う必要があります。私は、そういうことをやりに来たのではない・・・という主張もしましたが、それなら給与は出さない・・・とまで言われ、結局泣く泣く違う業種の仕事を毎日、嫌みを言われながらも行っています。
今日も、利用者の方々と、文句を言いながら、一緒にやっていましたが、皆さん思うところは一緒のようです。
その日の気分で、言葉の調子が変わる支援員(この事業所の社員)、好き嫌いで対応が変わります。
また、自分大事で、周りが見えない支援員・・・。
皆さん、こういう事業所については(A型という意味で)、素人です。
しかし、何も学習しようとはしません。
おまけに、自己主張の強い管理者・・・。
もう、自分の仕事に自信をもって、出来ません。
今、辞めると、利用者の方に迷惑をかけるので、とりあえず来年3月で退職したいという意思を、管理者に伝えました。
(もちろん、本音的には、今日にでも辞めたい気分ですが、それも無責任な行動なので・・・)
開所時に、辞めたいと感じた、その感触は、やはり間違っていなかったなあ・・・と思い返しました。
年末の(12月の)シフトが出ましたが、31日まで、仕事があるようです。
そんな福祉事業所や施設は初めてですね。(飲食関係やサービス業ならば、しかたないかもしれませんが、年末年始は、それぞれの家庭の事情もあると思いますが・・・?)
今月で、ようやく半年・・・。
我ながら、よく我慢したなあ・・・と思います。
一応、サビ管として、対象者については、見学もしてもらい、実習も行い、面接をして、最終的に契約という流れにはなるのですが、支援センターの方(一部)も、あまり考えもなしに、押し付けてくる傾向があり、困っています。
昨日も、投降した対象の方についての情報が全然出てこなくて、本人の通院先の病院の担当者に、ある程度の情報を聞きました(当然、未だ契約前なので、個人情報でもあり、詳細までは無理ですが、ある程度の基礎知識的な情報は教えてもらいました。※残念ながら、支援センターの方が、小出しにして、実際に契約するまで、こういう情報を知らせてくれないわけです。)
以前の入所支援施設でも、窓口対応をしていましたが、問題のある方に限って、相手(支援センター等)は小出しにして、いざ契約が成立した段階で、実はこういう方でした・・・えーーっ!というパターンを何度も経験してきました。そのため、今回も非常に慎重になっています。
確かに、その対象者にとっては、契約に至ることは、目標でもあるわけですが、受け入れる立場になると、「誰でも来てね」状態は、非常に危険な要素を含んでいます。下手をすると、今まで頑張っておられた、利用者の方々が、その方一人によって混乱させられ、せっかくうまく運んでいた就労も、停滞する可能性も大きいわけです。
そういう危険性をあえて受け入れるのは、勇気がいることですし、無謀とも思えます。
元々、そういう対象者用に設立されていれば、職員側の対応方法や、環境問題も含め、問題は少ないと思いますが、今、事業所は、まだまだ未知数の段階です。
むしろ、石橋をたたいて渡るくらいの慎重さも必要と感じます。
うちの管理者は、将来設計はいろいろ持っておられ、確かにそれがうまくいったら、すごいことだ!と思いますが、現実は目の前にあります。
いろいろ話していて、「将来設計は随分、いろいろ持っているなあ」と感心しましたが、さて、それに向けて行うことは「今は何?」と考えてしまいます。
サビ管として、今までの経験から、少々検討しなければならないな・・・と思うことは、素直に意見として言っていますが、ほとんど受け入れられません。(これは事業者に共通する自己判断を大事にする・・・という部分でしょうか?)
疲れました。
サビ管って、こんなにしんどいものだったのかな?という疑問も・・・
基本的なサビ管の仕事は、利用者の管理(この言葉は嫌いですが)、対応、支援だと思いますが、はてさて、現在はその仕事以前に、元々の事業所が行っている業務を優先的に行う必要があります。私は、そういうことをやりに来たのではない・・・という主張もしましたが、それなら給与は出さない・・・とまで言われ、結局泣く泣く違う業種の仕事を毎日、嫌みを言われながらも行っています。
今日も、利用者の方々と、文句を言いながら、一緒にやっていましたが、皆さん思うところは一緒のようです。
その日の気分で、言葉の調子が変わる支援員(この事業所の社員)、好き嫌いで対応が変わります。
また、自分大事で、周りが見えない支援員・・・。
皆さん、こういう事業所については(A型という意味で)、素人です。
しかし、何も学習しようとはしません。
おまけに、自己主張の強い管理者・・・。
もう、自分の仕事に自信をもって、出来ません。
今、辞めると、利用者の方に迷惑をかけるので、とりあえず来年3月で退職したいという意思を、管理者に伝えました。
(もちろん、本音的には、今日にでも辞めたい気分ですが、それも無責任な行動なので・・・)
開所時に、辞めたいと感じた、その感触は、やはり間違っていなかったなあ・・・と思い返しました。
年末の(12月の)シフトが出ましたが、31日まで、仕事があるようです。
そんな福祉事業所や施設は初めてですね。(飲食関係やサービス業ならば、しかたないかもしれませんが、年末年始は、それぞれの家庭の事情もあると思いますが・・・?)
今月で、ようやく半年・・・。
我ながら、よく我慢したなあ・・・と思います。
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