bmr2月号 THIS IS IT特集

bmr2月号を読んだ。

表紙がマイケル(デンジャラスツアーの写真)で、巻頭特集がTHIS IS IT。

思っていたよりTHIS IS ITについては少なかった。

高橋道彦という人のTHIS IS ITについての長文レビュー、他に3名の短いレビュー、
THIS IS ITで出て来た曲の解説。
あとソウル・トレインの説明。

物足りない。

タワレコから去れない…

タワレコでマイケルが流れていて、立ち去りがたい…。
バッド→ダーティ・ダイアナ→ブラック・オア・ホワイト→マン・イン・ザ・ミラーと
流れてるけど、なんだこの曲順…？

タワレコの店舗に置かれたフリーマガジンがマイケル特集とか聞いたけど、そのようなものは
見当たらない…。
タワレコじゃなかったかな？それとも結構前に出たから、なくなったのか…。

もう一度よく調べたら、やっぱりタワレコのフリーマガジンで、12月25日に発行だから、
2週間経って、なくなっちゃのかなぁ。残念。

bmr2月号は近所の書店に1冊だけあって、やったね！と思って買ったら、タワレコには
大量に並んでた(笑)。

さて、タワレコのBGM。
マンミラが終わり、曲名の分からないマイケルの曲になった。
あ、アナザー・パート・オブ・ミーだ。
やっぱりまだ立ち去りがたい(´Ａ｀)
どのアルバム…。
キング・オブ・ポップ、エッセンシャル、THIS IS IT等のベスト盤でもない…。
アルバムじゃないのかな？

で、やっと他の歌手の歌になったので、さようならタワレコ。
タワレコはブカレスト流してるし、楽しい。

本日の予告編

THIS IS ITの前の予告編

ＮＩＮＥ
オーシャンズ
インビクタス／負けざる者たち
アリス・イン・ワンダーランド

あと2本くらいあったような気がするけど、思い出せない…。

インビクタス見たいなぁ。
イーストウッド監督、モーガン・フリーマン、マット・デイモン出演。
予告編だけで、何やら感動的…。

「THIS IS IT」再上映を見た

近所のシネコンで今日から始まった「THIS IS IT」再上映を見た。９回目…（コソ）。
レイトショーを見ようかと思っていたんだけど、いやいや、初日初回を見なければ！と。
初日といっても、再上映だけど…。

冒頭の5曲がやっぱりいいな～。
スタート・サムシングとジャムの出だしが痺れるなぁ。
大音量大画面でマイケルを聴いて見られるのは幸せだなぁぁぁ。

初めの説明文やダンサーのインタビューで涙ぐみ、ロンドン公演発表時に熱狂しているファンたちを見て、
この人たちのマイケルを失ったときの気持ちを考えて泣きそうになったり…。
最後のマン・イン・ザ・ミラーはグッと来る。
それ以外はだいたい満面の笑みで見て来たよ。映画見ながらニヤニヤするあやしい客。

THIS IS ITのドラマー、ジョナサン・モフェットが良いです。
ドラムがマイケルやダンサーの動きとぴったり合ってて、気持ちいい。
30周年コンサートのドラムが物足りない分、ますます良く感じる。

ジョナサン・モフェットはヒストリーツアーにも参加していたね。

MJデビュー30周年コンサート

マイケルデビュー30周年コンサートまた見てるよ。

「キャン・ユー・フィール・イット」で、ノリノリで腕を振りながら一緒に歌ってる観客の
男性がいい。目が輝いてるよ。

マイケルはやっぱり声が良いよね。
人によってマイケルの一番の魅力は違うだろうけど、私の場合はマイケルの声、歌だなぁ。

「帰ってほしいの」の糸まきまきダンスかわいいなぁぁぁ。

ダンシング・マシーンもいいなぁ。
ジャクソン5、ジャクソンズの曲も聴きたくなって来たよ。
まだマイケルのソロアルバムも聴けてないんだけど…(´Ａ｀)