good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「主任警部アラン・バンクス」(WOWOW)

2013-04-06 23:42:05 | ドラマ
WOWOWで録画した「主任警部アラン・バンクス」を見てる。

エピごとに出てくるある程度メインのキャラが、いつも犯人というのはどうなんだろう^_^;
あるいは警官が殺されたり、警官の家族が殺されたり、警官周りでやりくりしすぎじゃないの。

あと、イギリスの警察ものは、主人公おじさん、相棒が若い美人の女性というパターンが多いのかしら。
といっても、もう一つくらいしか思いつかないけど。

話はまあまあ。
あまり猟奇的ではないし、キャラもそれほどエキセントリックじゃないから見やすい。
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「スーパーナチュラル」S5-17~S5-19(スパドラ)

2013-04-06 21:55:10 | ドラマ「スーパーナチュラル」
スーパー!ドラマで放送された「スーパーナチュラル」シーズン5第17話から第21話を見たよ。
台詞とかは記憶に基づいて書いてるので、間違ってる可能性大。
ちゃんと見直して、後で訂正します。。。

とりあえず17話~19話まで。画像貼るとやっぱり時間がかかる…。

あらすじはBS11のサイトから。

第17話「バビロンの淫婦/99 Problems」
ある小さな町で、サムとディーンが大勢の悪魔に追い詰められる。だが、絶体絶命の危機に陥った時、二人は
ハンターのロブと、町の住人たちに救われる。信心深い町の人々は、誰もが"アポカリプス"を認識し、悪魔と
戦っているのだ。二人はそこで出会った牧師に、預言者だという彼の娘 リアを紹介される。しかし彼女は神の
名のもとに町の人々を争わせようとする。



前のエピで神に失望した続きで、酔っぱらってやさぐれているカスティエル。
サムに絡んでる。


カスティエルによると、「バビロンの淫婦」を倒すには忠実な天の僕である必要があり、それはディーンではなく、
自分でもなく、もちろんサムでもない。


ディーンがリアに杭を突き刺して倒せたということは、ディーンは忠実な天の僕だったのか…?

  
ディーンがリアを倒せたのを見て、「馬鹿なこと(ミカエルの器になること)考えるなよ」と念を押すサム。


ミカエルの器になることを決意したディーンは、リサに別れを告げに行く。
リサってどこで出てくる人なんだろう…。私が見てないエピなので良く分からないけど、ファンの受けは良くなさそうだなぁ。

やさぐれカスティエルと、最後の「ディーン、早まるなーーーーー!!」という引きが見どころ。


第18話「最後の砦/Point of No Return」
全シリーズ 100話目のエピソード。ディーンは、ルシファーを阻止するためには、彼がミカエルに対してあることを
承諾する以外にないと思い始める。だが天使たちは、もはやディーンを必要としないある作戦に乗り出していた。
ディーンは、サム、カスティエルと共に、地球が全面戦争に向かうのを命懸けで防ごうとする。一方、懐かしい人物が
彼らの前に現れる。



サムの隙をついて一人で出かけてリサに別れを告げて、ミカエルの器になることを承諾しようとしていたディーンの
居所があっさりと分かるサムすごい(笑)。


ディーンとサムの異母弟のアダム。
死んだはずなのに、天使によって生き返らされたらしい。


「(天使たちが)ディーンが絶対に同意しないと勘違いしているんだろう」と当てつけのように言うカスティエル。
「意志が弱くて悪かったな」とディーンから言われて、微妙に眉間にしわを寄せてたけど、カスティエルとしては
特に嫌味を言ったわけじゃなかったのかも?


ディーンのことをにらみつけるように凝視するカスティエル。


ディーンから信じてないと言われたサムのことを見やるカスティエル。ちょっと心配そうに見えるのは気のせい?


サムたちの監禁から逃れて、天使に呼びかけようとしたディーンに怒りをぶつけるカスティエル。
ぼこぼこにしすぎでしょ(笑)。


死んだらどうする、と言われて、「それもいいさ。君がまたしくじるのを見なくて済む」「サムのように君を信用
することなど私にはできない」と言うカスティエル。
ずいぶん人間くさくなったよねぇ。


ミカエルの器になる、とザカリアに伝えて、サムに微笑むディーン。


ザカリアさん、ディーンが器になることを認めたのでご満悦だったけど、ディーンから条件を付けると言われて
振り返る。

カスティエル激怒でディーンをボコるのと、本気でミカエルの器になろうとしていたディーンが、弟にいいところを
見せたくて、自分への信頼に報いたくて翻意する経緯が見どころでした。
ウィンチェスターの血筋というだけでミカエルの器にされてしまったアダムは気の毒な役回りだなぁ。


第19話「神々の集い/Hammer of the Gods」
サムとディーンは、神々の一団に捕まり 人質として小さなホテルに閉じ込められてしまう。その中には、カリという
女神や、ガネーシャ、バルドルなど ありとあらゆる神たちがいた。彼らは、世界の終末を阻止するための最後の切り札
として、二人を利用しようとしているのだが、そこへガブリエルが現れ、ルシファーについてある警告を発する...。



ガブリエル。


ルシファー。
器が耐えきれなくなって皮膚がただれて来ている、という設定らしい。


SPNでは、天使が殺されたとき、地面に翼が焼きつくようになるのが面白い。

ガブリエルがあっさり殺されてしまってびっくりだよねー。
人間の味方に大天使がいると話が進めづらいからなのかな。
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