レンタルで「スーパーナチュラル」シーズン4第17話、第18話を見た。
第17話「ハンター・ライフ/IT'S A TERRIBLE LIFE」
ウィンチェスター兄弟がハンターでなかったら?
――"もうひとつの世界"で、他人としてごく普通の人生を送るディーンとサム。ディーンはドリンク剤を愛飲する
サラリーマンで、ラジオで聞くのはニュースばかりだ。サムは同じ会社に勤め、技術サポートの仕事をしている。
まるで接点のない二人だったが、会社のある事件をきっかけに出会うことになる。
ディーンがワイシャツにネクタイを締めてサスペンダーをして、カフェラテを淹れてる
愛車がプリウスか何かのハイブリッド車。現実ではインパラ乗り回してるのに
デトックスだのダイエットだのに関心のあるディーンて気持ち悪い(笑)。
上司がザカリア(笑)。
先にシーズン4の後半やシーズン5を見てるので、話が頭の中でこんがらがっているんだけど、このときがザカリア
初登場なのかな?
エレベーター内で遭遇して、不審げに見合う二人。
ディーン・スミスがセールス・マーケティング部の部長(?)、サム・ウェッソンは技術サポートのコールセンターで
働いている、という設定。
銃器メーカーのスミス&ウェッソンから取ってるんだろうね。
二人で幽霊退治をして、盛り上がる。
「自分には他にしなければならない仕事がある」と上司に告げるディーン。
「この会社やオフィス、このネクタイもそうだ。自分じゃない気がする」
今回のことは、アラステアのことなどで弱気になったディーンに、ハンターが天職だと分からせるためにザカリアが
仕組んだことだった。
ディーンがハンターをするのは、父親に強制されたからでも神の要請でもない、君の意思だと告げる。
我に返ったときのディーンの反応に笑った。
面白いエピだった
ディーンのサラリーマン姿が見られて楽しかったよ。
第18話「神の預言者/THE MONSTER AT THE END OF THIS BOOK」
サムとディーンは「スーパーナチュラル」というシリーズ漫画を発見するが、なんとそれには、悪魔ハンターとして
生きてきた二人の人生が克明に描かれていた。二人は作者のチャックを探し当てて追求するが、サムとディーンのことを
幻視して、漫画にしただけだと言う。そして、リリスがサムのためにある計画を持って現れると予言するのだった。
預言者チャック。
S4の終わりあたりやS5を先に見てるので、チャックもここが初登場なんだけど、もっと前から出てる印象…。
チャックに詰め寄るディーンを止めに現れたカスティエル。
キャスがチャックに、「お目にかかれて光栄です。素晴らしい仕事をされている」と言ったときの抑揚のなさに
笑ってしまった。
キャスが、いつかこの本がいずれウィンチェスターの福音書と呼ばれることになると言ってたけど、福音書って
書いた人の名前で呼ばれるものじゃないの?^^;
ディーンとチャックの二人から「おい冗談だろ」と突っ込まれて、真顔で「私は冗談が言えん」と答えるキャス。
笑える。
ディーンがチャックについて散々オーラのないやつだの何だのけなして、キャスも「ルカもあんな感じだ」とか言って
失礼すぎる(笑)。
ディーンの呼びかけに応えて現れたカスティエル。
ディーンは、リリスが来る前にサムを連れ去ってくれ、と必死にカスティエルに頼むが、預言に関わることはできないと
断わられる。
カスティエルは抜け道的な方法(預言者は大天使に守られているので、預言者に危害を加える者は大天使によって
抹殺される。では預言者と悪魔が出くわしたら…?)をディーンに伝える。
キャスもだいぶこなれて来たね
リリス。
サムは頑固だな~~と思うエピだった^^;
第17話「ハンター・ライフ/IT'S A TERRIBLE LIFE」
ウィンチェスター兄弟がハンターでなかったら?
――"もうひとつの世界"で、他人としてごく普通の人生を送るディーンとサム。ディーンはドリンク剤を愛飲する
サラリーマンで、ラジオで聞くのはニュースばかりだ。サムは同じ会社に勤め、技術サポートの仕事をしている。
まるで接点のない二人だったが、会社のある事件をきっかけに出会うことになる。
ディーンがワイシャツにネクタイを締めてサスペンダーをして、カフェラテを淹れてる
愛車がプリウスか何かのハイブリッド車。現実ではインパラ乗り回してるのに
デトックスだのダイエットだのに関心のあるディーンて気持ち悪い(笑)。
上司がザカリア(笑)。
先にシーズン4の後半やシーズン5を見てるので、話が頭の中でこんがらがっているんだけど、このときがザカリア
初登場なのかな?
エレベーター内で遭遇して、不審げに見合う二人。
ディーン・スミスがセールス・マーケティング部の部長(?)、サム・ウェッソンは技術サポートのコールセンターで
働いている、という設定。
銃器メーカーのスミス&ウェッソンから取ってるんだろうね。
二人で幽霊退治をして、盛り上がる。
「自分には他にしなければならない仕事がある」と上司に告げるディーン。
「この会社やオフィス、このネクタイもそうだ。自分じゃない気がする」
今回のことは、アラステアのことなどで弱気になったディーンに、ハンターが天職だと分からせるためにザカリアが
仕組んだことだった。
ディーンがハンターをするのは、父親に強制されたからでも神の要請でもない、君の意思だと告げる。
我に返ったときのディーンの反応に笑った。
面白いエピだった
ディーンのサラリーマン姿が見られて楽しかったよ。
第18話「神の預言者/THE MONSTER AT THE END OF THIS BOOK」
サムとディーンは「スーパーナチュラル」というシリーズ漫画を発見するが、なんとそれには、悪魔ハンターとして
生きてきた二人の人生が克明に描かれていた。二人は作者のチャックを探し当てて追求するが、サムとディーンのことを
幻視して、漫画にしただけだと言う。そして、リリスがサムのためにある計画を持って現れると予言するのだった。
預言者チャック。
S4の終わりあたりやS5を先に見てるので、チャックもここが初登場なんだけど、もっと前から出てる印象…。
チャックに詰め寄るディーンを止めに現れたカスティエル。
キャスがチャックに、「お目にかかれて光栄です。素晴らしい仕事をされている」と言ったときの抑揚のなさに
笑ってしまった。
キャスが、いつかこの本がいずれウィンチェスターの福音書と呼ばれることになると言ってたけど、福音書って
書いた人の名前で呼ばれるものじゃないの?^^;
ディーンとチャックの二人から「おい冗談だろ」と突っ込まれて、真顔で「私は冗談が言えん」と答えるキャス。
笑える。
ディーンがチャックについて散々オーラのないやつだの何だのけなして、キャスも「ルカもあんな感じだ」とか言って
失礼すぎる(笑)。
ディーンの呼びかけに応えて現れたカスティエル。
ディーンは、リリスが来る前にサムを連れ去ってくれ、と必死にカスティエルに頼むが、預言に関わることはできないと
断わられる。
カスティエルは抜け道的な方法(預言者は大天使に守られているので、預言者に危害を加える者は大天使によって
抹殺される。では預言者と悪魔が出くわしたら…?)をディーンに伝える。
キャスもだいぶこなれて来たね
リリス。
サムは頑固だな~~と思うエピだった^^;