今日は、『キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊』で出撃した模様を報告します。
実はドライフィールドさんに先日の『プロトタイプドム』の記事で、
『プロトタイプドムは、対戦会で使ったことあります(プロトタイプドム&ドムキャノン×2のラル隊)。コストあわせの一面ありましたが、ドム同様につかえましたよ。なんていったってビジュアルがいいですよ!センモニに大写しになったプロトタイプドム・・・かっこよかったです。』
とコメントを頂戴しプロトタイプドムを全国対戦で使ってみたくなったのが動機です。
何故プロトタイプドムが『キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊』なのかを説明する為に、プロトタイプドムの解説をご覧頂きます。
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【プロトタイプドム】※wikiより転載。
(型式番号) YMS-09
(所属) ジオン公国軍
(建造) ツィマッド社
(生産形態) 試作機
(頭頂高) 18.6m
(重量) 60.8t
(装甲材質) 超硬スチール合金
(武装)ヒート・サーベル、360mmジャイアント・バズ
初出は講談社『TVガンダムストーリーブック第二巻』、巻頭カラーグラビアページに「グフ〜ドム」の経過機の一つとして大河原邦男の描き下ろしイラストが掲載された。
後に『MSV』にも登場し、諸々の背景設定が整えられる。
グフ試作実験機のデータを基に開戦から6ヶ月後、ジオン本国で開発された機体。
当初は純粋なホバークラフトによる推進機たることを予定されたが、熱核ジェットエンジンとロケットを併用したものに落ち着いている。
これによりMSの地上での移動速度の遅さと関節部にかかる負担による整備の対応は解決した。
2機が製造され、うち1機はフレデリック・クランベリー大佐が搭乗、キャリフォルニア・ベースにて稼動実験が行なわれた。ボディカラーは黒とグレー。
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プロトタイプドムは2機しか製造されなかった上、『1機がキャリフォルニア・ベースにて稼動実験が行われ』とあるものの、もう1機の記録無くサイド3本国にあるものと考えると(本土決戦がなかった事から)キャリフォルニアベースに配置され実戦参加したと想定するのが妥当。
という訳でキャリフォルニアベースなんです。
ついでに『キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊』も見てみます。
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【イアン・グレーデン】※wikiより転載。
地球攻撃軍第2地上機動師団所属。
後にキャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊長。
階級は中尉。
軍籍番号:PM0513384612G。
開戦時は訓練部隊で重力下のMS戦闘を教えていたが、第2地上機動師団に転属となるやMS-06Kを愛機とし、航空機34機、車両71台、MS2機の輝かしい撃墜スコアを残していった。
ケープカナベラル基地で終戦を迎え、翌年の10月には釈放されジオン共和国に帰国した。
軍人には珍しく理論家であるとされ、先読みの利く人物で、戦後の調査ではニュータイプとしての素質があったのではないかと報告されている。
彼の搭乗機であるザクキャノンには、頭部アンテナが2本の「ラビットタイプ」であり、オリーブグリーンに塗装されたものである。
また機体には、パーソナルエンブレムである「スパイダー(蜘蛛を図案化したもの)」も施されていた。
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『キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊』はイアン隊長のザクキャを主とした支援部隊なんですよね。
という訳で、編成です。
隊長機:専用ザクキャ+イアン
二番機:ザクキャ(ラビットタイプ)+サカイ
三番機:ザクキャ
四番機:プロトタイプドム
五番機:作業ザク
母艦:ガウ+ガルマ
隊長機はイアンで決まり。
2~3番機は、この部隊が主にザクキャで運用してるので、それっぽく固めました。
4番機が影の主役、プロトタイプドム。
パイロットは試作機なので外人部隊からチョイス。
5番機は『俺ら連邦愚連隊』でキャリフォルニアベースで活躍していた『一般作業用ザク』を思い出し、同じキャリフォルニアベース・・・という事で編成。
母艦は勿論ガルマ司令です。
作戦としては、一般作業用ザクが移動式バリケードなので、バリケードの影から遮蔽物越のキヤノンで駆逐する・・・としました。
しかし、作業ザクのバリケードはちょっとでも角度がついて射線が通るとロックオンが
成立してしまう事が判明。
その点から、1つのバリケードに3機のザクキャが隠れるのは不可能と気付き、途中で煙幕作戦に変更しました。
それでは動画です。
今回の動画にはある『特殊演出』が発生してるので、ちょっとお得です。

【キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊】
今気付きましたが、『プロトタイプドム』のカード絵に『3』とありますが、3機製造されたのでしょうか?
wikiが嘘なんでしょうか?
謎です。
実はドライフィールドさんに先日の『プロトタイプドム』の記事で、
『プロトタイプドムは、対戦会で使ったことあります(プロトタイプドム&ドムキャノン×2のラル隊)。コストあわせの一面ありましたが、ドム同様につかえましたよ。なんていったってビジュアルがいいですよ!センモニに大写しになったプロトタイプドム・・・かっこよかったです。』
とコメントを頂戴しプロトタイプドムを全国対戦で使ってみたくなったのが動機です。
何故プロトタイプドムが『キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊』なのかを説明する為に、プロトタイプドムの解説をご覧頂きます。
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【プロトタイプドム】※wikiより転載。
(型式番号) YMS-09
(所属) ジオン公国軍
(建造) ツィマッド社
(生産形態) 試作機
(頭頂高) 18.6m
(重量) 60.8t
(装甲材質) 超硬スチール合金
(武装)ヒート・サーベル、360mmジャイアント・バズ
初出は講談社『TVガンダムストーリーブック第二巻』、巻頭カラーグラビアページに「グフ〜ドム」の経過機の一つとして大河原邦男の描き下ろしイラストが掲載された。
後に『MSV』にも登場し、諸々の背景設定が整えられる。
グフ試作実験機のデータを基に開戦から6ヶ月後、ジオン本国で開発された機体。
当初は純粋なホバークラフトによる推進機たることを予定されたが、熱核ジェットエンジンとロケットを併用したものに落ち着いている。
これによりMSの地上での移動速度の遅さと関節部にかかる負担による整備の対応は解決した。
2機が製造され、うち1機はフレデリック・クランベリー大佐が搭乗、キャリフォルニア・ベースにて稼動実験が行なわれた。ボディカラーは黒とグレー。
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プロトタイプドムは2機しか製造されなかった上、『1機がキャリフォルニア・ベースにて稼動実験が行われ』とあるものの、もう1機の記録無くサイド3本国にあるものと考えると(本土決戦がなかった事から)キャリフォルニアベースに配置され実戦参加したと想定するのが妥当。
という訳でキャリフォルニアベースなんです。
ついでに『キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊』も見てみます。
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【イアン・グレーデン】※wikiより転載。
地球攻撃軍第2地上機動師団所属。
後にキャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊長。
階級は中尉。
軍籍番号:PM0513384612G。
開戦時は訓練部隊で重力下のMS戦闘を教えていたが、第2地上機動師団に転属となるやMS-06Kを愛機とし、航空機34機、車両71台、MS2機の輝かしい撃墜スコアを残していった。
ケープカナベラル基地で終戦を迎え、翌年の10月には釈放されジオン共和国に帰国した。
軍人には珍しく理論家であるとされ、先読みの利く人物で、戦後の調査ではニュータイプとしての素質があったのではないかと報告されている。
彼の搭乗機であるザクキャノンには、頭部アンテナが2本の「ラビットタイプ」であり、オリーブグリーンに塗装されたものである。
また機体には、パーソナルエンブレムである「スパイダー(蜘蛛を図案化したもの)」も施されていた。
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『キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊』はイアン隊長のザクキャを主とした支援部隊なんですよね。
という訳で、編成です。
隊長機:専用ザクキャ+イアン
二番機:ザクキャ(ラビットタイプ)+サカイ
三番機:ザクキャ
四番機:プロトタイプドム
五番機:作業ザク
母艦:ガウ+ガルマ
隊長機はイアンで決まり。
2~3番機は、この部隊が主にザクキャで運用してるので、それっぽく固めました。
4番機が影の主役、プロトタイプドム。
パイロットは試作機なので外人部隊からチョイス。
5番機は『俺ら連邦愚連隊』でキャリフォルニアベースで活躍していた『一般作業用ザク』を思い出し、同じキャリフォルニアベース・・・という事で編成。
母艦は勿論ガルマ司令です。
作戦としては、一般作業用ザクが移動式バリケードなので、バリケードの影から遮蔽物越のキヤノンで駆逐する・・・としました。
しかし、作業ザクのバリケードはちょっとでも角度がついて射線が通るとロックオンが
成立してしまう事が判明。
その点から、1つのバリケードに3機のザクキャが隠れるのは不可能と気付き、途中で煙幕作戦に変更しました。
それでは動画です。
今回の動画にはある『特殊演出』が発生してるので、ちょっとお得です。

【キャルフォルニアベース直属支援戦闘モビルスーツ中隊】
今気付きましたが、『プロトタイプドム』のカード絵に『3』とありますが、3機製造されたのでしょうか?
wikiが嘘なんでしょうか?
謎です。