高機動型ザクⅡ突撃機動軍編で遊んできました。
以前upしたのはクロニクル版のジョニザクだったので今回は排出版です。
とりあえず今回編成したMSVキャラを解説します。
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【ジョニー・ライデン】
突撃機動軍所属のエースパイロット。階級は少佐(のち終身中佐)。
ジオン公国のモビルスーツパイロットで搭乗する機体をパーソナルカラーのクリムゾンレッドで塗装し「真紅の稲妻」の異名を持つ。
このパーソナルカラーから赤系統パーソナルカラーを持つ「赤い彗星」ことシャア・アズナブルと戦場では誤認されることが多かったという。
そのイメージのためかゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』シリーズでは、ライデンはシャアを一方的にライバル視しているが、シャア本人には認識されないように描かれている。
逆に『SDガンダムGジェネレーションDS』では、自分と彼の機体カラーが似ていることを気にしており仕舞いにはケンカをし出すなどと描写された。
MSV当初はエースパイロットとして実際の戦果以上にジオンの士気高揚のプロパガンダとして利用されることを本人はあまりよく思っていなかったという設定であり、MGで専用ザクR2が発売された際の説明書の肖像画も神経質そうなものが採用されていたが、ゲーム『ギレンの野望』に登場した際に性格、キャラデザともに鷹揚で不敵な性格に変更され、こちらの方が有名となっている。
宇宙世紀0056年、サイド3第一次移民の三世として生まれ、ジオン共和国防軍に志願。
兵学校を卒業後、モビルスーツパイロットとして配属された。
開戦時は曹長としてMS-06CザクII C型に搭乗。
続くルウム戦役において戦艦3隻を撃沈し、その功績により大尉に昇進。乗機もMS-06FザクII F型に乗り換えている。以後、機体を真紅と黒で塗装しており、これは少佐に昇進して後のMS-06R-2高機動型ザクII 後期型、さらに戦争末期のMS-14B高機動型ゲルググ、MS-14Cゲルググキャノンにも継承されている。
【ロバート・ギリアム】
一年戦争時に活躍した突撃機動軍のエースパイロットで、階級は大佐。
ただし、『機動戦士ガンダム戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録』では大尉とされている。
それに伴いPS2ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記』でも、階級が大尉に設定されている。
わずか4機しか生産されなかったMS-06R-2高機動型ザクII後期型を渡された。その後、グラナダ周辺へ部隊編成された。
しかし、すぐにMS-14Sゲルググを渡されア・バオア・クー戦に参加したという。 パーソナルカラーは青と黄色を基調とする。
バンダイ出版部発行の書籍『機動戦士ガンダム戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録』によれば、モビルスーツ撃墜数115機、艦船撃墜数6隻とされ、これはジオン公国軍第8位の記録である。
PCゲーム『GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079』にも登場し、宇宙世紀0079年12月5日、旧サイド5暗礁宙域において、MS-14ゲルググでの出撃が確認されている。
【マサヤ・ナカガワ】
ジオン公国には珍しい東洋人の血をひくエースパイロット。階級は中尉。 ア・バオア・クー要塞基地に駐屯したEフィールド防空大隊に所属していた。 茶と黄に塗装したMS-06R-1A高機動型ザクIIに搭乗していたことでよく知られる。この機体はマルチブレードアンテナの位置が頭頂部にあるのが特徴である。
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突撃機動軍にこだわり余ったコストで追加する機体に悩み、編成登録時間ギリギリになりシャアにする事にしました。
彼って、時期的にドズル配下な気もしますが、高機動型ザクは対戦後期のリックドムと競合した機体の気もするのでギリギリセーフかと。
(^^;ゝ
という訳で動画です。
【高機動型ザク-突撃機動軍編-】
・・・うーん、相変わらず私ってヘタです。
そんな私と対戦して頂いたお相手の方に感謝です。
以前upしたのはクロニクル版のジョニザクだったので今回は排出版です。
とりあえず今回編成したMSVキャラを解説します。
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【ジョニー・ライデン】
突撃機動軍所属のエースパイロット。階級は少佐(のち終身中佐)。
ジオン公国のモビルスーツパイロットで搭乗する機体をパーソナルカラーのクリムゾンレッドで塗装し「真紅の稲妻」の異名を持つ。
このパーソナルカラーから赤系統パーソナルカラーを持つ「赤い彗星」ことシャア・アズナブルと戦場では誤認されることが多かったという。
そのイメージのためかゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』シリーズでは、ライデンはシャアを一方的にライバル視しているが、シャア本人には認識されないように描かれている。
逆に『SDガンダムGジェネレーションDS』では、自分と彼の機体カラーが似ていることを気にしており仕舞いにはケンカをし出すなどと描写された。
MSV当初はエースパイロットとして実際の戦果以上にジオンの士気高揚のプロパガンダとして利用されることを本人はあまりよく思っていなかったという設定であり、MGで専用ザクR2が発売された際の説明書の肖像画も神経質そうなものが採用されていたが、ゲーム『ギレンの野望』に登場した際に性格、キャラデザともに鷹揚で不敵な性格に変更され、こちらの方が有名となっている。
宇宙世紀0056年、サイド3第一次移民の三世として生まれ、ジオン共和国防軍に志願。
兵学校を卒業後、モビルスーツパイロットとして配属された。
開戦時は曹長としてMS-06CザクII C型に搭乗。
続くルウム戦役において戦艦3隻を撃沈し、その功績により大尉に昇進。乗機もMS-06FザクII F型に乗り換えている。以後、機体を真紅と黒で塗装しており、これは少佐に昇進して後のMS-06R-2高機動型ザクII 後期型、さらに戦争末期のMS-14B高機動型ゲルググ、MS-14Cゲルググキャノンにも継承されている。
【ロバート・ギリアム】
一年戦争時に活躍した突撃機動軍のエースパイロットで、階級は大佐。
ただし、『機動戦士ガンダム戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録』では大尉とされている。
それに伴いPS2ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記』でも、階級が大尉に設定されている。
わずか4機しか生産されなかったMS-06R-2高機動型ザクII後期型を渡された。その後、グラナダ周辺へ部隊編成された。
しかし、すぐにMS-14Sゲルググを渡されア・バオア・クー戦に参加したという。 パーソナルカラーは青と黄色を基調とする。
バンダイ出版部発行の書籍『機動戦士ガンダム戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録』によれば、モビルスーツ撃墜数115機、艦船撃墜数6隻とされ、これはジオン公国軍第8位の記録である。
PCゲーム『GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079』にも登場し、宇宙世紀0079年12月5日、旧サイド5暗礁宙域において、MS-14ゲルググでの出撃が確認されている。
【マサヤ・ナカガワ】
ジオン公国には珍しい東洋人の血をひくエースパイロット。階級は中尉。 ア・バオア・クー要塞基地に駐屯したEフィールド防空大隊に所属していた。 茶と黄に塗装したMS-06R-1A高機動型ザクIIに搭乗していたことでよく知られる。この機体はマルチブレードアンテナの位置が頭頂部にあるのが特徴である。
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突撃機動軍にこだわり余ったコストで追加する機体に悩み、編成登録時間ギリギリになりシャアにする事にしました。
彼って、時期的にドズル配下な気もしますが、高機動型ザクは対戦後期のリックドムと競合した機体の気もするのでギリギリセーフかと。
(^^;ゝ
という訳で動画です。
【高機動型ザク-突撃機動軍編-】
・・・うーん、相変わらず私ってヘタです。
そんな私と対戦して頂いたお相手の方に感謝です。