夢の対決が実現しました!
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』第6話『熱砂戦線』再現対決であります。
『アプサラス射爆場』でアプサラスⅡで出撃したところ、お相手も『08小隊、熱砂戦線Ver』!
嬉しい対決が実現!
お相手に大感謝です!!!
それでは『熱砂戦線』の解説から。
*****************************************
【熱砂戦線】
08小隊の面々は、砂漠にある巨大なクレパスを目指して移動を行っていた。
そこは、キキの協力によって発見されたジオン軍の射爆場であり、クレパスに穿たれた高熱によるビームの痕が残されており、その場所がアプサラスの運用試験のポイントであることを物語っていた。
そして08小隊は、射爆場付近に陣を組み、アプサラスを撃墜するための待ち伏せ作戦に入るのだった。
そんな中、ミケルは集中力を欠き、ミスを連発していた。
その原因は、ミケルの恋人からの手紙にあった。
彼女からの手紙には、別れを示唆する内容が書かれており、キキはその中身を読んだことで、ミケルの思いを聞かされる。
そして、5日が過ぎても攻撃目標が現れない中、ミケルは手紙を出せない鬱憤をシローにぶつけるのだった。
キキやミケルと衝突したシローは、思わぬ所で聞かされた人を恋する思いへの言葉から、アイナのことを思い出す。
翌日、ついに08小隊の前にアプサラスが姿を現した。
射撃担当を受け持ったミケルは、生きて帰りたいという強い思いで、敵機にビームを打ち込む。
しかし、その攻撃に耐えたアプサラスはミケル機に機種を向ける。それを阻止しようとするシローのガンダム。
巨体に取り付いたシローの機体は、そのまま彼方へと姿を消すのだった……。
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出撃の過程を紹介します。
先日『アプサラス射爆場』が珍しく戦場として出現していたので心残りだった再現編成を再録するつもりで出撃。
心残りな編成とは『熱砂戦線』ジオン編成。
以前の編成では僚機にグフカス+ノリスを入れていたのですが、この話の僚機はやっぱりドップだろうと悔やんでました。
編成は以下のように修正。
【修正前】
隊長機/アプⅡ(新)+アイナ(R)
二番機/アプⅡ(旧)+ギニアス
三番機/グフカス(新)+ノリス(Ver.2)
母艦/ニエーバ
↓
【修正後】
隊長機/アプⅡ(新)+アイナ(R)
二番機/アプⅡ(旧)+ギニアス
三番機/ドップ+ノリス(Ver.1)
四番機/ドップ
五番機/ドップ
母艦/マサド
できれば二番機もドップにしたかったのですが、コストが余りまくってしまうので無理でした。
とりあえずシオン初の飛行メカだけのデッキ、そしてサイコミュデッキ以来の格闘できないデッキです。
で、全国対戦へ出撃!
・・・これが弱い。
前回はノリスがグフカスに乗っていたので気にならなかったのですが、とにかくレベル1のギニアスが当てません。
その当てなさと言ったら10発中1~2発程度。
あまりに当てないのでcpu戦で単機出撃しても完勝を逃す程です。
(30回攻撃して4~5回しか当てないんじゃ、そりゃ無理。)
2連敗し降格ラインに来てしまったので、cpu戦でギニアスのレベル上げする事に。
(上の例も、この時のものです。)
で、レベル6にまで育成したので再挑戦しました。
そんな動画がこれです。
【再現対決『熱砂戦線』】
実は最初の2連敗時の中にも『08小隊』の方はいました。
この日は『アプサラス射爆場』という事で『08小隊』出撃率が高かったのかもしれません。
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』第6話『熱砂戦線』再現対決であります。
『アプサラス射爆場』でアプサラスⅡで出撃したところ、お相手も『08小隊、熱砂戦線Ver』!
嬉しい対決が実現!
お相手に大感謝です!!!
それでは『熱砂戦線』の解説から。
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【熱砂戦線】
08小隊の面々は、砂漠にある巨大なクレパスを目指して移動を行っていた。
そこは、キキの協力によって発見されたジオン軍の射爆場であり、クレパスに穿たれた高熱によるビームの痕が残されており、その場所がアプサラスの運用試験のポイントであることを物語っていた。
そして08小隊は、射爆場付近に陣を組み、アプサラスを撃墜するための待ち伏せ作戦に入るのだった。
そんな中、ミケルは集中力を欠き、ミスを連発していた。
その原因は、ミケルの恋人からの手紙にあった。
彼女からの手紙には、別れを示唆する内容が書かれており、キキはその中身を読んだことで、ミケルの思いを聞かされる。
そして、5日が過ぎても攻撃目標が現れない中、ミケルは手紙を出せない鬱憤をシローにぶつけるのだった。
キキやミケルと衝突したシローは、思わぬ所で聞かされた人を恋する思いへの言葉から、アイナのことを思い出す。
翌日、ついに08小隊の前にアプサラスが姿を現した。
射撃担当を受け持ったミケルは、生きて帰りたいという強い思いで、敵機にビームを打ち込む。
しかし、その攻撃に耐えたアプサラスはミケル機に機種を向ける。それを阻止しようとするシローのガンダム。
巨体に取り付いたシローの機体は、そのまま彼方へと姿を消すのだった……。
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出撃の過程を紹介します。
先日『アプサラス射爆場』が珍しく戦場として出現していたので心残りだった再現編成を再録するつもりで出撃。
心残りな編成とは『熱砂戦線』ジオン編成。
以前の編成では僚機にグフカス+ノリスを入れていたのですが、この話の僚機はやっぱりドップだろうと悔やんでました。
編成は以下のように修正。
【修正前】
隊長機/アプⅡ(新)+アイナ(R)
二番機/アプⅡ(旧)+ギニアス
三番機/グフカス(新)+ノリス(Ver.2)
母艦/ニエーバ
↓
【修正後】
隊長機/アプⅡ(新)+アイナ(R)
二番機/アプⅡ(旧)+ギニアス
三番機/ドップ+ノリス(Ver.1)
四番機/ドップ
五番機/ドップ
母艦/マサド
できれば二番機もドップにしたかったのですが、コストが余りまくってしまうので無理でした。
とりあえずシオン初の飛行メカだけのデッキ、そしてサイコミュデッキ以来の格闘できないデッキです。
で、全国対戦へ出撃!
・・・これが弱い。
前回はノリスがグフカスに乗っていたので気にならなかったのですが、とにかくレベル1のギニアスが当てません。
その当てなさと言ったら10発中1~2発程度。
あまりに当てないのでcpu戦で単機出撃しても完勝を逃す程です。
(30回攻撃して4~5回しか当てないんじゃ、そりゃ無理。)
2連敗し降格ラインに来てしまったので、cpu戦でギニアスのレベル上げする事に。
(上の例も、この時のものです。)
で、レベル6にまで育成したので再挑戦しました。
そんな動画がこれです。
【再現対決『熱砂戦線』】
実は最初の2連敗時の中にも『08小隊』の方はいました。
この日は『アプサラス射爆場』という事で『08小隊』出撃率が高かったのかもしれません。