西浦氏によると、分科会（旧専門家委員会）は、○○○の下部組織的な位置にあるので、ということのようでしたね。
○○○には逆らえないと。当然、科学とは全く無縁なわけですが、
別に厚労省の息が直接かかっていないような普通の医師（というか医クラ）でも、必死に空気感染を否定していたように思います。
なぜなのかと。
おそらくは周囲のみんながそう言っているからですよね。この場合の周囲のみんなは主に医クラですけど（笑）
いうまでもなく科学的根拠はないですからね。間違っていたのだから。
あとは、厚労省がそう言っていたから。これは西浦氏的なそれではなくて、権威に対する一般人の反応としての厚労省信仰（笑）ですね。
「科学的はこうだ」というものがあるわけではなく、厚労省がそう言っているし、周りもそう言っているからそうなのだというレベル。
そして、その周りが空気感染を主張している人を叩いているので自分もそうしていいのだろうと。
そうしたほうがツイッターではＲＴやいいねが稼げるし。
２０２０年２月の段階で厚労省は、コロナの感染経路は接触感染と飛沫感染がメインであろうとの見解を示しています。
もちろん、エビデンスはありません。そう言っていただけです。
そして厚労省がそう言っていたのはＷＨＯがおそらくそうだろうと言っていたからで、もちろんそこにもエビデンスはありません。（あったら、間違いにはならないですからね）
一部で指摘されているように岩田物自体先生は、人間の口から通常エアロゾルが出ることを知らなかったようですし、他の人たち、例えば西浦８割にしても尾身クロンにしても、エアロゾルの性質を全く理解していないわけですよね。
人間の口から出るエアロゾルは、せきやくしゃみの場合には大きいサイズと小さいサイズのエアロゾル、喋ったり息を吐くことで出るものは小さいサイズのエアロゾルです。
まずそれを知らない。
そして落下速度については、ひどい場合は５μｍ以上では秒速３０㎝から５０㎝という驚異的な速度で落下することになっていたりしますからね、あの界隈は。
さらには、口から出たエアロゾルは空気中に出た途端に完全乾燥することも知らない。
湿度９０％で１秒半ほど。８０％以下では１秒かかりません。
そりゃまあ知るわけないでしょうけどね。考えたこともなかったでしょうから。
空気感染は結核・麻疹・水痘と覚えただけで、なせそうなのかということは全く考えてこなかったのでしょう。
ＰＣＲについても、いくら間違いを指摘されてもあの界隈はKucirca論文のある部分にしがみついてすごかったですよね。
最近はただイベルメクチンを叩いてツイッターでもいいね稼ぎに専念している模様ですが。
あ、あとHPVワクチンが過去に積極的推奨から外れたことをメディアのせいにしてなんとか溜飲を下げている状態ですね。
自称専門家なのに、何かを攻撃することしかできません。
まあ、不肖わたくしも彼らに文句をつけまくっていますが、少なくとも自称専門家が嘘を言わなければ文句は言いませんよ（当たり前だ
この前の続きで、医クラの過去のバカ発言をスクショで確認するシリーズ。
痴念先生
「国民の７割ぐらいが接種すれば、その未来が手に入れられるはずです」
痴念先生、ワクチン妄想乙です。
手を洗う空気感染
手を洗う○カは空気感染か否かの基準は感染力の強さだと思っていたようですね。
ちなみに感染力という言葉を使うのはど素人だって峰宗太郎大先生が言っていました。
伝播性ていうんだって。本人は電波性のくせにね。
その峰大先生２発。
MS太郎
MS太郎
空気感染を主張する人たちを散々バカにしていたようですが、自分が一番バカでしたという良くあるオチ。
医クラの中でも人柄が最底辺っぽい上田
上田
「長尾さんはヤブ医者」
という言葉を繰り返しています。
長尾医師はワクチン後遺症の治療をしている人のようなのですが、ワクチン信仰者には耐えがたいのでしょうかね。
Mozart - Fugue in G Minor
Toto - Hold the Line
Toto - Africa
Toto - Rosanna
この当時の映像については特に語りません・・
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感染研がエアロゾル感染をようやく認めた件で、８割おじさん・西浦博氏が
下部機関的な扱い
書き方がおかしいと思いますが、Aerosol transmissionが明示的に書かれてこなかったのは感染研とか専門家判断ではなく〇〇〇の問題ですよね。。。感染研が言えなかったのは直接の下部機関的な扱いの影響があって（以下略）
（以下略）ではなくて（震え声）ではないでしょうか説が出ていますが、
厚労省の下部組織だろうがなんだろうが、科学を捨ててはいけないと思いますけども。
だいたい尾身会長自身が空気感染を全力で否定していますよね。あれは言わされたんですか？繰り返し否定していますよ。
下部組織だというなら責任ないんだから、そこで語らなくてもいいでしょう。ふつうは上位組織に責任がありますよね。当然説明責任も。
「エアロゾル感染がないとは言えない」という主張を厚労省に潰された上に、その嘘の拡散をなんで下部組織がやらなきゃいけないんですかね。
なんで従わなければならないの？パシリだから？トランプやプーチンにとってのアベみたいなもの？
それとも厚労省は中世のバチカンみたいなもの？
科学者なら
感染症専門家なら
なぜ空気感染するかどうかが「組織論」になるのか、科学者なら感染症専門家なら調査して根拠を出せば済む話ではないか。
こういう話になるはずですが、
まあ、抵抗するということができない人たちなのでしょうね。
それにしても日本の感染症学会ってどれだけチンケなの？
分科会ってその道の権威が集まっているのではないの？それが「厚労省の下部組織でしかないから正しいことも言えない」って、あまりに情けないのでは？
結局は科学的な正しさなんてどうでもいいということでしょう。
自分の食い扶持やその界隈で偉い人でいることのほうが大事な人たちですよね。
早野竜五と何ら違いはないものと。
長いものに巻かれて生きる皆さんなんですよね。
医クラの過去の発言を見てみましょう。
ＭＳ太郎（スクショ）
「ネオ空気感染」
ネオ空気感染などという言葉を使って空気感染を主張する人をさんざんバカにしていますよね。
しかも、メディアで空気感染を完全に否定していながら、否定はしてないというウソまで付いています。自分史修正主義って言うんですか。
残念先生（スクショ）
メインの感染経路は飛沫感染です
いいえ。メインの感染経路は飛沫感染です。エアロゾル感染も特定の条件下では生じますが、主な感染経路ではありません。
ＥＡＲＬ（スクショ）
デマです
「ＷＨＯが空気感染すると言っている」はデマです。
デマ屋が何か言っていますね。
これらは検査抑制派でワクチソ激推し派でもありますし、科学あるいは医学というものは実はどうでもいいのでしょうね。
学問といったものを完全にないがしろにしているという点で歴史修正主義者とそっくりなのですが、歴史守勢主義者のほとんどが、歴史をまじめに勉強したことがない、学問としての歴史とは無縁の生き物であるのに対して、こいつらは曲がりなりにも医師なんですよね。
歴史修正主義者にも最近、歴史学者みたいなのがわいてきましたが、こいつらは医師の集団なのですよね。異常さが際立っています。
これ、物理とか化学とかでもこういう集団が発生したら大変なことになりますよ。
日本だとあり得ますよね。原子力ムラの手下（下部組織）としての物理学会とか。
ところでで歴史修正のほうはどんどん進んでいます。
教科書内の記述
久々にNHKの９時のニュースを見てたら、高校の教科書が新しくなるという話題。
歴史の教科書内の記述が、政府の方針に沿って「強制連行」が「徴用」に、「従軍慰安婦」が「慰安婦」になると。
キャスターたちはそれを伝えるだけで一切コメントなし。
知らない間に、日本があちこち崩壊していく。
教科書をいじってきてますからね。
戦争犯罪をなかったことにしていく作業などというのはもちろん許されることではないし、看過することもあってはならないと思いますね。
プーチンのロシアそのものですよ。
そしてこうですからね。
教科書内の記述
陸上自衛隊が2020年2月に実施した記者向け勉強会で配布した資料に、「予想される新たな戦いの様相」として、テロやサイバー攻撃と共に「反戦デモ」を例示していたことが分かった。記者から不適切だとの指摘を受け回収し修正。資料は公文書管理法に基づく行政文書だが、保存期間を経過する前に誤って廃棄していたことも判明した。防衛省が30日の衆院外務委員会で、共産党の穀田恵二氏の質問に明らかにした。
完全にプーチンのロシアを目指しています。それも自衛隊が。
まだ指摘で修正しただけ少しましですが、公文書を保存期間が経過する前に破棄しているんですね。誤って破棄したわけがないだろ。犯罪者集団ではないでしょうか。
武装した犯罪者集団は非常に危険ですからこういった自衛隊幹部は粛清したほうがいいのではないでしょうか（ｷﾘｯ
大阪は今日もたくさんの死者が出ているんですが、知事と市長はドバイで豪遊中です。
もう入国禁止にしたらどうかな。
モーツアルトのピアノソナタをいくつか。
Mozart - Piano Sonata No.9
Mozart - Piano Sonata No.10
Mozart - Piano Sonata No.11
Mozart - Piano Sonata No.12
Mozart - Piano Sonata No.16
Mozart - Piano Sonata No.18
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まあ、安倍が使った言葉ですし、どうかと思うのですがどうもぴったりな気がするので。
なんかもうめっちゃ疲れるんですけど。
ドラマを見たいのでなるべく短めにしたいと思います。
こんな感染研。
今更ニュースの極み。
感染研がエアロゾル感染認める
感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転
この鈍さは何なんですかね。
まあ、「認めないよりまし」ではありますが、ＤＰ号から指摘されていたことですよね。２０年の２月には。
しかし、厚労省とあの界隈はかたくなに否定。空気感染に関しては完全否定。
２０年２月に厚労省は「新型コロナの感染経路は飛沫感染と接触感染だといわれています」と言ったんですね。「言われています」。
それだけなのに、あほな医クラは「飛沫感染と接触感染がメイン」と断言して他の感染を否定したわけですからね。早く引退してください。
ちなみにエアロゾル感染ということは実際には空気感染です。
これはニッポソの感染症学会における空気感染のあの狭い定義でも空気感染ですからね。
彼ら仕組みを理解せずにただ「空気感染は、結核、麻疹、水痘」と暗記しているだけなので、新たな空気感染による感染症が流行してもわからないんですよ。
自分が暗記した「知識」と異なるものは認めることができないんですね。早く引退してください。
あ、それでですね、また面倒なのがこれに対して「マスクは無駄だったじゃないか」という一団。かなりいますね。
不織布マスクはちょっと隙間ができても、静電気でエアロゾル（笑）を引き寄せるので効果があるんですよ。
飛沫を防ぐだけだと思ったんですかね。それなら扇子会食(笑）もあり得ますけどね。
扇子会食の堀成美
あと、尾身氏とか神奈川県知事とか。早く引退してください。(あ、こいつらはマスク会食かｗ）
こんな医クラ。
ＰＣＲの原理を知らずに精度デマを飛ばし空気感染を否定してきた「専門家」のＭＳ太郎氏ですが、
感染研がエアロゾル感染認める
反ワクチンの特にノータリン系の人から「安全だというならお前が100発自分に打て」とか言われるんですが、今回のワクチンは2回で十分ですし、
「２つで十分ですよ」
おまえはブレードランナーのおやじか。
その後、３回うてとか４回うつとかやってますけど。
何を根拠に２回で十分だと言ったのでしょうかね。当初予定が２回だっただけではないでしょうか。それはつまり製造者の都合でしかないですよね。
こんなネトウヨ。
フィフィ
フィフィさんは1ヶ月前、「ロシアの圧倒的な軍事力を前に、ウクライナは勝てない」「これ以上犠牲を出さないためにも、ウクライナ大統領の決断が望まれる」と言っていたのに、最近は「ウクライナの人に対して降伏すべきとか、軽々しく外野が言うことじゃないんだよ」と正反対の事を言ってます。
橋下か！
面白いのはこれを擁護している人たち。こんな厚顔無恥を擁護する人がいるのが驚きですが、その論調が同じなんですよ。
当初、ウクライナが勝つと思っていた人は皆無だから（誰もがロシアが勝つと思っていたから）、それは仕方ないです」だって。
まず、長いものに巻かれて生きている人たちだということがわかります。
ネトウヨって「～が攻めてきたらどうするんだ」な人ですよね。「あんたは降伏するだけでしょ」という話にしかならないんですが。
「負けるから降伏する」というのは一見合理的ですが、ここで何度も言っているように、当初は「ロシアが戦いをやめれば戦争が終わる。ウクライナが戦いをやめればウクライナが終わる（なくなる」という状態だったわけですからね。
今、トルコが入った停戦交渉が進んでいますが、そういう当初の状況とは大きく変わっています。
この前、抵抗権の話をしましたけど、要するにこれですよ。「長いものには巻かれろ」が座右の銘みたいな人は、理解できないかと思いますが、理不尽なものに抵抗するのは当たり前のことなのです。
命を賭けろとはもちろん言えませんが、「降伏しろ」と言ってしまうのは完全に異常です。
プーチンは抵抗する人たちを殺し続けてきたわけですから、「降伏しろ」なんていうのはあり得ないんですよ。
全く関係なく、良い話。
ウクライナ ポーランド 国連
ウクライナの男性出国禁止令についての記事。国連は出国者に対し寛大な対処をするよう政府に要望。
ポーランド当局は国境を越えたウクライナ人男性は亡命を申請する必要がないことを示唆し「私たちは統計を調べない。現時点では統計については気にかけない」と柔軟な対応。
そうあるべきですよね。
１５１年前の今日、ロイヤルアルバートホールが開場。
ということで、
The Beatles - A Day In The Life
２０秒ぐらいのところですけこ、ミック・ジャガーと一緒にいるのはマリアンヌ・フェイスフルですよね、たぶん。
ロイヤルアルバートホールのコンサートって数えきれないぐらいあるので、１個だけ。
The Beatles - She Loves You
あとは Proms
Elgar - Pomp and Circumstance
ちょっと指揮者の服装が・・
Last Night Proms 2011
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さきほどちょっと横になったらいつも間にか１１時半になっていたのです。あまり書けないのです（しょぼーん
（０時前に投稿するようにしているので）
「プーチンの精神状態がおかしいのでは・・」系の論調が出回っていますね。
日本のテレビでもしきりに。
彼はもともとサイコパスでしょ。非常に支配欲が強くて威圧的ですよね。
最近は悪辣さが目立ってきた（はっきりと表に出てきた）というだけですよ。
以前はもっと（旧）西側の報道や（旧）西側諸国の政府に目くじらを立てられないようにやっていたというだけでしょう。
そもそもはＫＧＢですからね。ソ連の秘密工作をやっていた組織ですよ。やばいにきまってますやん。
以前は頭がよく働いたので、表向きにはまともなことを言っていたんですよ。
この前も言いましたけど、今は完全に何をやっても許される独裁体制ができているので、正常な判断をする必要がなくなっているのでしょう。
在任中どんな悪いことをしても、引退後にも訴追されないんですよね。完全にやりたい放題モードです。
内輪ではなんでも思い通りになるわけで、周りにはイエスマンしかいないだろうし、誰でもちょっと脅せば簡単に言う事を聞く状態でしょう。
なので、外の世界から見ると狂っているように見える言動をとるのだと思いますよ。
それに外交でも、アベあたりはただほめそやすだけで言えば言うだけ貢ぐし、トランプもプーチンには何か弱みでも握られている感じで、Ｑ-Anonも含めてプーチンの見方ですし。
やりたい放題モードのプーですが、結局、外からどう見られるかの判断ができなくなって言うのだと思いますね。
彼（ロシア側）の言うことに何かしらの真実があったとしても、どうにも言っていることがおかしいでしょ。
ロシア国内でも反対されている戦争。反対の声を上げるとすぐに捕まるのに。
兵士も士気が低そうですよね。どうも演習するとして聞いていなかったという話が。
だいぶボケてきているのはないでしょうか。
日本にも近い奴がいましたね。そいつは圧倒的に頭が悪かったのですが、いつもでたらめばかり言っていたのですが、周りがとにかくそいつの言うとおりにするので、国がおかしくなってしまいました。
ショパンをジャズにしたやつで。
Chopinderful! - Chopin Meets Jazz
基本的にはオリジナルが好きですが。
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考えますと、いったい何が壊れていないのかということになりますけどね。
一応、医学とか医療とそれにかかわる行政に絞らないと書ききれないので・・
最近、薬の副作用がひどいんですが、今日もひどくて、さっきは幻覚登場。とにかく何でも見づらくて仕方がないです。
めまいもひどいし、胃が痛い。
コロナ禍が２年になりますけど、日本の感染症学会方面がとにかくひどいということはわかりましたよね。
真剣にあほの集まりではないかと思います。
２年前、２月の末あたりからあの界隈は「この２週間が山」を繰り返していました。
「永遠の２週間」。
ドラマができそうですよね。
そして反ＰＣＲ教。ちょっと脳がおかしいぐらいあほでしたね。まだ信者はいますけど。
ＰＣＲにベイズの２ｘ２を当てはめて悦に入っている極端に間抜けな自称専門家。
彼らは医師免許があるというだけで専門家を名乗っていましたからね。中にはない人も。
デマばかり飛ばしていた村中さんとか医師免許はあるんですかね？
最近は代わりに木村盛世がひどいですが。
おバカな医クラのせいで検査抑制論という世界に類を見ないバカ理屈が日本中に蔓延しましたね。
いまだにＨＰＶワクチンはマスコミのせいでどうたらこうたら言っているバカがいますが、言っているやつはほぼそのまま抑制派なのは偶然ではないと思います（笑）
そもそもマスコミのせいではなくて、君たちがうそつきすぎて信用できないからです。
当然、医クラがまき散らした抑制論はテレビでも主流となって当然、検査にさんざん反対して来たバカタレントたちがいますが、彼ら自身はみな兼ｓ名を受けていますね。
つるの剛士は反対していたのに陽性。検査を受けたんですね（笑）
橋下というどうしようもない下品なバカタレントは「検査受けるな」「軽症者は家で寝てろ」とわめき散らしていながら、のどが痛くなるとすかさずＰＣＲ。
太田光は相方が陽性になって、自身は濃厚接触者にはならなかったのに検査。恥ずかしくないのかと。
そして今回は松本人志。
松本人志
「検査する意味わからん」と言いながら、木曜日にのどに違和感を感じて金曜日には検査。
「キャパを増やせ」に反対してきたバカが普通に検査を受けられる国は、それなりにいい国っぽいですが、実際に検査難民の山ですからね。
責任取らないんですかね？
空気感染否定バカというのもほぼ同じクラスターでしたね。
「空気感染は『麻疹』『結核』『水痘』」と暗記しただけの感染症ムラの人は新たな感染症が空気感染であると理解するこ都ができないんですね。
暗記パンマンは自分ができることだけやっていればいいのであって、考える能力がないんだから。意見などはしないでください。
ところが
高山医師
沖縄 高止まりの中「初チャレンジ」
高山医師
感染対策をとるという意味ではとても解除できる状況ではないが、重症者死者を減らす見通しがついてきた。
米軍基地の次ぐらいに沖縄の元凶なんですが、まだ使っている知事にもかなりの責任が当然あります。
本当にどうしようもない。
医療現場は、
倉持医師
今日は去痰剤カルボシステイン（ムコダイン）がなくなった。当たり前にもの（薬）がないことが当たり前になった。戦後の昭和初期みたいになってきてます。これから貧しい国になるのか、残念です。
他にもこういうのがどんどん上がっていますが、探すの大変なので今日はこれだけ。
こんなのは行政の問題ですからね。
大阪名物ぼったくり
マジぼったくり
菓子パン２個とドリンクで1500円。大阪府が税金ぼったくりか。
で、その余ったお金はどこに消えているかなんですよ。
この手の話は大阪だけではないけど、大阪が圧倒的に多いですよね。
こういう場合の食べ物は各自治体で比較されますからね。
大阪はいつもひどい。ひどいけど、大阪のニュースにならない。それがひどい。
おまけ。乳がん検診のポスターらしいのですが
乳がん検診ポスター
さようなら。乳がんかもしれない私。はじめまして。乳がんではない私。
これは性質が悪いですね。
バズフィードメディカルはここで「偽物の安心」と批判声明を出すべきでしょ。
乳がんの人を見つけるのが検診でしょ。
今日はボッケリーニ祭り。
Boccherini - Symphony "La casa del diavolo"
「悪魔の家」という物騒な題名の交響曲です。
そんなに不気味な曲ではないですが。てか普通やん。
全然、悪魔はいそうもないです。
ファンダンゴ。
Boccherini - Fandango
弦楽５重奏曲
Boccherini - Strings quintet G.275
有名なメヌエットは 12:55
弦楽～重奏曲というのを山のように作っていて、数え方も難しいのです。
とにかく第３楽章のメヌエットは良く聴くやつ。
メヌエット以上に有名なのがチェロ協奏曲第９番ですが、難しい問題が。
Boccherini - Concerto for Callo and Orchestra No. 9
グリュッツマッハー編
以前はこれが普通に演奏されていたんですね。デュ・プレさんの演奏は本当に良いです。
グリュッツマッハーの編曲で、かつ第２楽章の楽譜がなくて第７番からの使いまわしだったんですが、
２０世紀にオリジナルの楽譜が発見され（第２楽章も）、その後、オリジナルの演奏というのがだんだん増えてきたですね。
聴きやすさでは編曲版が勝っていると思いますが。
Boccherini Concerto for Callo and Orchestra No. 9
"original version"
テンポも速く編成もかなり面白くて、古楽器による演奏風になっています。
チェロが始まるまでの部分がかなり違います。
Boccherini Concerto for Callo and Orchestra No. 9
"original version"
こちらもオリジナル版。編成やテンポは普通ですが、チェロの演奏が結構違います。
こうなると、「オリジナルとは何ぞや」的な。
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首の左側から左の肩、二の腕にかけて痛いのです。
それと昨日は長くなったので今日は短めにします。
連日感染者が新記録で死者も今週は一気に増えているようですね。
来週・再来週はどうなることか。
検査体制が明らかに追いつかなくなっていてものすごい陽性率ですが、当然、検査にたどりつかない実際の感染者も大勢出ている（出てくる）だろうと思います。
超過死亡がどうなることか。
そんな中、なんかすごいんですよね、本邦のコロナ対策。
検査なしでも医師が感染と診断
濃厚接触者 検査なしでも医師が感染と診断可能に 厚労相
さらに大阪は
「みなし陽性」 大阪知事が活用方針
若者らのコロナ「みなし陽性」 大阪知事が活用方針
「みなし陽性」のパワーワード登場。検査は自力で、医師は診ないと。
もはや意味不明。
そしてこれ。
感染者と同居している濃厚接触者に症状が出た場合は、検査を受けなくても医師が陽性と判断することも認めた。
これは厚労省の方針。
これらについて医クラは何も言わないんですよね。
本当に無能ですね。
ただ長いものに巻かれて生きているだけの簡単なお仕事なのに無駄に一般人をバカにしている医クラ君は人類の恥では？
検査抑制論なんてありえるかね？
まじめに考えるのがばからしくなりますが、まあ、両親のある医師なら後遺症などのことを考えて、ふつうは検査するようにしたいでしょうが大阪の場合は（他もだけど）、研鑽が全く追いついていないので、検査を待たずに養成になったほうがいい場合もあるでしょう。
これはあくまで良心的な医師の場合で、ツイッターに沸く医クラみたいなのだったら終わってますよね。
陽性と診断せず検査を受けるようにも手配せず、患者が他の医者にかかろうとしたらやめさせようとするでしょう。
2年前にそうでしたからね。
いや、そもそも自分で検査して自主的に家で隔離と飯は？
神奈川がすごいんです。
「みなし陽性」 大阪知事が活用方針
＜新型コロナ＞
全国初、自分で検査し「自主療養」
神奈川県が28日から
食事調達は自己責任に
スゲー。まるっきり「家でしね」じゃないですか。
致死率は従来型より低いようですが、圧倒的な再生産数でインフル辺りとは比較にならない勢いで感染者が増えているので、死者が大量に出ますよ。過去最多も更新するでしょう。
コロナとはカウントされずに超過死亡のほうには入る人も多数。
さすがにもう緊急事態宣言が出ていないとおかしいでしょう。
学校はやばいですよね。子供の感染例がすごいことになっているのにまだ一斉休校はしないんですね。
それにしても、先進国は1日に数百万単位の検査をしているのに本邦はアホな医クラのせいでひどいことになっていますね。
橋下いじりは今日はやめます。
モーツァルト。
女性指揮者で。
Mozart - Symphony No. 35 ‘Haffner'
Speranza Scappucci さん
女性が振ったモーツァルトは割と少ないんですね。
ベートーベンはたくさんあるんですが。
Mozart - Requiem
Barbara Hanniganさん。
ハリガンさんはソプラノ歌手で、指揮者としては声楽曲を振りますね。
そして自ら歌うんですが、それは別の機会に。すごいです。
Mozart - Great Mass in C minor
Nathalie Stutzmannさん。
レクイエムの映像もありますがかぶるので今日はこっち。
オペラ。
Mozart - La finta giardiniera
Emmanuelle Haim さん。
『偽りの女庭師』というモーツァルトが１８歳の時に書いたオペラ。３時間近いです。題名は面白いのですが話の内容はしょうもないようです。
とか言いながら初めて見ます（聴きます）
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間抜けな医師や自称専門家が「過剰診断が～」「闇雲なPCR検査の拡充には反対します」と言っていたせいでいまだに検査が足りていないあほ国家が極東にあるんですが、
すでに「検査なんかして見つかったらどうするんだ？」というこの「調べない」姿勢がというのがバカの国の名物になってきていますね。あ、あほの国だった。
過剰診断（笑）よりワクチンの過剰投与のほうがまずいと思いますが。
先進国は毎日数百万レベルの検査をしていますよね。
このタイプの事例がそこらじゅうにあります。
濃厚接触者は0人
クラスで陽性者が出た時のウチの自治体の教育委員会の対応についてお伝えします
「全員マスクして生活していたから濃厚接触者は0人、陽性者が出たことも児童や保護者に伝えないでください、以上」
それ、隠蔽じゃないのか？
私は陽性者が出たことを秘密にして授業させられています
事なかれ主義、検査しない、調べない、情報は隠ぺい。
これに改ざんまで入れると日本の姿そのものになります。
そんな中
検査なしでも医師が感染と診断可能に
検査なしでも医師が感染と診断可能に コロナ感染拡大で 厚労相
日本の医者はすごいですね。
略して日本すごい。
まあ、2年前に医クラが主張していた通りになってよかったですね（）
どうやってコロナかそうでないか判断するのか知りませんが。
受診なし自宅療養可能に
重症化リスク低い人受診なし自宅療養可能に
これは、誰がどうやって判断するの？
だいたい一人で住んでいるのでもなければ自宅で家族に感染するでしょうが。
家族のいない人は急に重症化したらもう無理ですよね。
一方、専門家は
今後2週間前後で
尾身茂「早ければ今後2週間前後でオミクロン株の感染者数、ピークが到来するのではないか」
予言者に。まあ、そうなるかもしれないしならないかもしれないですけどね。
2年前から「この2週間が山場」を繰り返してきた尾身教祖のありがたいお言葉ですから信じましょう（）
ていうか2週間以外の言葉を知らないんですかね？
覚せい剤
大阪府、大規模接種会場の予約を一時停止 会場責任者の医師逮捕で
さすが大阪。これ覚せい剤なんですね。注射間違えたんですかね？（テキトー
やみくもにカバー曲を聴くコーナー。
Covers Of Popular Songs 90's 80's 70's
朝まで聴けます。
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今日も体調がおかしいので短めに。
胃が痛いのと目まいが頻発するのです。
どちらも薬の副作用なんですが、基本的に調子が悪いと副作用が出やすいのですよね。
まあ、副作用が出たらそれはそのまま調子が悪いことにはなりますが・・一応順番として、体調がおかしい→副作用がよく出るという流れです。
今日は初めて実害が出そうになりましたからね。
カフェオレを作ろうとしたら牛乳がちょっと足りなかったので新しいパックを開けてそれを持ってカップに注ぐぞ・・というところで目まいがしたので指の力が抜けて牛乳パックを落としそうになったのです。
1リットル近く入っている奴ですから、危険です。
この牛乳パックを落とした場合、ひっくり返ると大惨事ですし、幸運にも立った場合でも、床にぶつかった最初の衝撃で牛乳自体は一定の量が外に飛び出しますからね。
下手すると自分の足に落ちる可能性もありますし、そうすると確実に大惨事のほうになりますか。足の上に落ちそうになってあわてて足をよける場合もありますが、現在、右足（脚）の調子が良くないのでうまくよけられない可能性も高く、中途半端によけて足は痛いし床が牛乳だらけになるという2重の苦痛を味わう可能性もあります
とにかく落とさなくてよかったです。
めまいがしたらこの曲。
U2 - Vertigo
何のひねりもないですが。
コロナですけど、どうも、専門家有志は若者（といっても50歳未満）は検査しなくてもいいみたいなことを言い出していますね。
対症療法にしろと？だとして、どうやってコロナと判断するのでしょうか。
尾身「若者は検査しないぞ」
若者の多くは症状は軽く自宅療養で軽快
検査をせず臨床症状の身で診断を検討
尾身クロンはオミクロンを拡げたいんですかね？
さすが検査抑制派の主軸。
振り出しに持った感じがしますね。
初期にも「検査しても対応は変わらないから無駄」というバカ意見がバカ医クラ界隈ではまかり通っていましたが、後遺症とかもあるんだよ。ブレインフォグ
まあ、今のところこれは「提言」で済んでいるようですが。
検査体制を確立してこなかったバカ国家は状況的にはこれに近いところもあるでしょうね。
こちらはワクチンファシズムによる言論統制。日本だけの話ではないですが。
RTやいいねができない
誤解を招いている
保健当局がほとんどの人にとってCOVID‐19ワクチンが安全であると考えている理由をご覧ください
ワクチンに都合の悪い話は拡散できないようになっているんですね。
「保健当局がほとんどの人にとってCOVID‐19ワクチンが安全であると考えている理由をご覧ください」というこの文言だけでも異常さがわかるかと思います。
ほとんどの人に安全ということは一部の人には安全ではないということですよ。はっきりそういうことなのに副反応に関して言及するとこういうことになるんですよ。
一部の人は死んでもしょうがないということですよね。だからファシズムはだめなんですが、まあ、バカにはわからないのでしょうね。
日本の場合は、ワクチン接種後の死亡例がなくなっているんですよね。5月から7月まで減り続けて、その後は累計が増えいない。
もう資料を集めていないということです。副反応だと認める気も調べる気もないというすごい国。
Withコロナがもたらすもの。
尾身「若者は検査しないぞ」
トヨタ、国内で最大11工場を停止 仕入れ先でコロナ感染
Withコロナというのはこういうことです。
どうやって経済が回るのかと。
いったい誰がまわすのかと。
少し考える力があれば感染を止めないと経済も回らないことぐらいわかるんですけどね。
バカの集まりは本当に恐ろしいですよ。
ころされますよ。
ミートローフが死去。
Meat Loaf - Bat Out of Hell
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毎日感染者がすごいことになっていますが、普通に日本全国緊急事態宣言でしょ。何で一部でマンボウやるとかやらないとかそんなレベルの話になっているの？
いまだに「経済を回す」とか言ってるバカがいるんですね。
感染者増加の初期段階で１カ月だけ人の流れを止めるのと、感染が拡がってから２カ月も人の流れを止めるのとどっちが感染者が少なく済んで経済が変わるか明らかですけどね。
人命と経済がバーターだと思っているポンコツ君は正真正銘のおバカだと思いますよ。（控え目に言いました）
早い段階で一旦止めれば、医療現場もひっ迫しないし、後遺症に苦しむ人も少なくて済むし、経済を止めるのも短い期間で済むわけですね。
感染者が増えてからでは病院がパンクするし（クラッシュとかではないです←わかりにくい）、死者も増えるし、後遺症で苦しむ人も増えるし、感染者が減るまで時間がかかりますね。
ここでパンク（クラッシュ）
The Clash - London Calling
いやいや、確かにマンボウでは遅いんですが、
The Clash - London Calling
京都、大阪、兵庫の知事、まん延防止措置を要請しないことで一致
そのマンボウすらやらない維新系。京都はなにやら維新に同調するんですね。圧力でもかかっているのでしょうか。
大阪がマンボウもやらないというのは成人式の「効果」をごまかしたいのでしょうか。
これをバンザイアタックと言ってる人もいますね。まあ、今回アタックさせられる兵隊は一般市民です。
東京は１週間平均で検査陽性率が２０％を超えているんですが、大阪はどうなっているのでしょうか。データがよくわからないんですよね。
以前は東京のサイトと概ね同じ仕様のデータを公開していたのですが、今日久しぶりに見たら完全に変わってしまっています。
おそらくもう検査が追い付いていないと思いますが、その確認すらできないという惨状？
いずれにしても対応が遅れれば遅れるほど、人命も経済も医療もダメージが酷くなるんですけど、岸田はスガよりのろまなのか？
まあ、バカな知事が大勢いることもわかるんですけどね。利権しか考えていない愚かな知事たちが。それは岸田も同じか。
一応、各国の状況。
イギリスは、感染者数のピークが１月６日でしたね。
昨日の死者数が４３８人で最近では一番ですが、去年の１月には１０００人を超えてた日もあります。
ただし検査が足りているかどうか不明。従ってデータとして信頼できるかどうか不明（それはつまり信頼できない）
アメリカは去年、感染者のピークが１月１１日で死者の最多日も同じ日なんですが（それはたまたまでしょう）、２月の半ばまでずっと同じような死者数が出ていたので、今後はどうなりますかね。
今年は、最近ピークに達しかたどうかまだ分かりません。今後の増える可能性があるし、やはり検査が追い付いていない可能性があります。
死者は、１日で３０００人ほどになっていますね（昨日の数字）
ロシアはここにきて急激にまた増えています。１０日ぐらい前に底をうって一気に増え来ています。死者数はまだ増えてきていませんが。
そういえば、ロシアの死者数って公式の発表よりぐっと多いんですよね。
大阪ですけど
吉村知事はデルタ株の教訓生かさず
デルタ株で散々痛い目に遭ったのに、11月末から開始した府独自の旅行喚起策「大阪いらっしゃいキャンペーン」をやめるどころか、今年1月4日には利用対象者を府民限定から1府3県に拡大。
こういうアホなキャンペーンやってるんですね。そりゃマンボウやらんでしょうね。
あ、濃厚接触者の特定・追跡も府としてはやらないようですね。万博で忙しくコロナどころではないと。
フィリピンで、BC級戦犯１７名が処刑された日です。
それをきっかけにできた曲がこれ。
あゝモンテンルパの夜は更けて
フィリピンは日本が解放したとか言ってるおかしな人は、ちゃんと聴きましょう（別に聴かなくてもいい）
そういうわけで（とくに関係ないです）クラシックギターを聴きましょう。
Siccas Guitars
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沖縄はもう検査が追いつかないことになっていますね。感染者の数の把握も難しくなるでしょう。
一昨年の春の大阪とか去年の正月の東京とか去年の春の４～５月の大阪とか去年の夏の東京とか、同じ感じ。
まだ大阪ほどではないですが、まあ、近い線だと思います。
沖縄は米軍に加えて高山効果もあるので非常に厳しいですね。玉城デニー知事に「高山はあかん」と言っている人はいると思うんですが。
いやしかし、「ワクチソさえうっていれば」という妄想を騙り続けた医クラとかさすがとしか言いようがありませんね。
オミクロンには効かないどころかワクチソ接種者の方がかえって感染しやすいぐらいのデータも出てきているんですが（まあ、一応重症化抑制効果はなんとなくありそうですがｗ）。まあ、今のところ致死率は低いかもしれないということぐらいですかメリットは。
あの界隈はどうして全部間違えるのかという強い疑問を抱かざるを得ないのですが、やはり製薬会社のセールスマンだからでしょうか。
おそらく業界丸ごとそうなんでしょうね。
だからワクチソワクチソうるさい。オーストリアの首相は３回目をうってコロナに感染したんですが、まさか間違えてインフルのワクチンでもうったのでしょうか（棒）
尾身クロンとか怱王とかカンサク先生とか残念先生とか特異度・室月とか手を洗う石投げとかチンピラ上田とか感染研の脇田とか、やっぱりセールスマンですよね。
先進国の政治家さん達も結局はそうなんでしょうね。
２０２０年はきちっと対応していた国々もワクチソが出てきてからおかしくなっていますね。
どこかで日和ったのでしょうか。いつ製薬会社に屈したのでしょうか。
世界的なワクチンファシズムによって言論統制までかかっていた（しかも医療関係者が多数賛成）のですが、そんなものはウイルスには通じないんですよね。
ウイルスを洗脳することは不可能なのです。
あ、あれだ、ウイルスをたくさんいれたビーカーに（そんな物はないと思うけど）「ありがとう」と書いた紙を張って、凍らせたらどうでしょう。
綺麗なウイルスができるかもしれません。何を言っているかわからない。でも親学方面（つまり安倍方面）のイカレポンチは信じるかもよ。
あ、脳と言えば、オミクロンは結構脳に入り込むみたいですが。
しかし、日本では食べ物がどんどん減量（小さくなっている）になっているのにウイルスだけ増量が続くのはしんどいですね。
今日もバカニュース。
中村警察庁長官
山口敬之氏の逮捕見送り「組織として捜査尽くした」 中村警察庁長官
何を言っているのかわかりませんね・
所轄は捜査を尽くして裁判所から逮捕状を取ったんでしょ。それを本庁のこいつがしゃしゃり出てきて握りつぶしたんですよ。
刑事ドラマでごくたまにあるあからさまな妨害をやったのがこいつなんですが、ドラマだとそういうやつはいずれ罰が下されますね。
しかし、現実のニッポソでは警察官の最高峰ですからね。
ここまで腐敗しているのがニッポソ国なのだと再認識。
自民党議員は当て逃げやってもセーフ。
自民党の武井俊輔衆議院議員
これが今の日本。「捜査関係者によりますと、ドライブレコーダーには、武井議員とみられる声で『行ってしまえ』という音声が録音されていたということですが、事情聴取に対し、『逃げろという趣旨ではない』と説明していて、当て逃げ容疑での立件には至りませんでした」（TBS）
自民党の議員は、声で明らかなのに当て逃げしても大丈夫と。
日本すごい！
そしてコロナに関して米軍は放置ですからね。全国で米兵の感染が爆発中なのに放置ですからね。
アメポチで国民には厳しく自分たちはおいしいとこだけ一番搾り。
オトマール・スウィトナーさん大特集。
まずはシュターツカペレ・ドレスデン。
Stravinsky - Le sacre du printemps
「春の祭典」
Mahler - Symphony No.1
マーラー１番。
続いてシュターツカペレ・ベルリン。
Verdi - "Va pensiero, sull'ali dorata"
ヴェルディの「ナブッコ」から「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」
Mozart - Die Zauberflote
「魔笛」（全曲）。東京公演ですね。
そして宇野功芳が絶賛したスウィトナー＆N響。
モーツァルト３つで。
Mozart - Symphony No.39
Mozart - Symphony No.40
Mozart - Symphony No.41
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外国人（特にアジアの人たち）は入れたがらないのにウイルスはほぼフリーパスですからね。アホとしか言いようがありませんが、もちろんそれが美しい国・ニッポンです（棒）
なんたって実績ワーストの大阪が「吉村さん、頑張ってはる」となる国ですから。おそらくは大阪を中心にウイルスの味方なのでしょう。
日本に関しては、水際が抗原検査という時点で間抜けですが、それが富士レビオですからね。わざわざ制度が最低なものを使うところがすごいです。
外国人には留学生でも入国制限するのに、米兵は検査や隔離の縛りなし。どれだけポチなのかと。日本国民より米軍の補遺が大切なのははっきりしていますね。今日の国会の答弁でも明らかですが。
まあ、超ざっくりと眺めても明らかにバカ対応なのですが、一般市民が頑張っているので何とか今まで欧米の先進国などと比較して「ましな方」でおさまってきたんですよね。
あまりりこういう言い方はしたくないですが、真面目にやっていれば少なくとも１万人以上の死者は防げたと思いますけどね。
もちろん政府が無能なのが問題ですが、その無能政府を許してきた臣民がこれまた問題なんですよね。
テレビで「吉村さん頑張ってる」といったら、吉村が頑張っていることになる世界ですからね。
スガが「全力でやってきた」と言ったらスガが全力でやってきたことになる世界ですからね。
薄気味悪です。
南アフリカが、たまっていた死者をまとめて公表したようです。５００名ぐらい？今回１回で済むとは限らないです。
だれかオミクロンは重症化しないとか言ってたっけ？
我らが尾身大先生ですが
緊急事態宣言もありうる
尾身会長「医療ひっ迫なら緊急事態宣言もありうる」
ここまで無意味な発言もなかなかないんですね。進次郎かよ。
今日は６０００人超えてますからね。今の段階で緊急事態宣言はだれでもあり得ると思うでしょう。
それも「医療ひっ迫なら」って、ひっ迫する前にやれよ。
政府も専門家もとにかく後手後手。これは異常です。
感染者が全国で２００～３００人ぐらいの時に少し増えてきたら宣言してガツッと押さえておけば、期間も短くて済むし、感染者も少なくて済むし結果的に経済へのダメージも少なくて済むんですが、なんで思いっきり増えてからやるの？
しかも補償はろくにしないという。
まともな国はまず補償をするからね。
それに「PCRは（値段が）高い」などという寝言を医者がほざいたりしません。
あれですよ、「死者数がこの程度で済んでいる」系の話をするなら、内閣と医クラが全員○んだほうがはるかに日本国内の死者が少なくて済んだと思いますよ。
去年は前年より６万人以上死者が多かったそうです。増加トレンドがあるのでその分を削ると２万数千人レベルですかね、超過死亡は。
コロナの死者として数えられている分で一万人ぐらいですか。だからその倍以上はコロナかその影響で亡くなったという感じですか。
統計がでたらめな国なので、こういう話もむなしいですが。
こういうのってホントにくだらないんですが、
個人の生涯学習データを一元管理
デジタル庁、教育デジタル化の工程表発表 個人の生涯学習データを一元管理
個人は学習履歴に合わせた指導や行政支援を受けることができ、社会人になってからも職業訓練や生涯学習で生かせる。
なんでこんな頭の悪いことやりたがるんですかね？
頭の悪いやつは何でこんなことをまじめにやろうとするんですかね？
いったい誰が管理するのか。誰がそれを参考にして指導できるのか。ちょっと想像すれば気持ち悪いことにしかならないとわかるはずなんですが頭が悪いからわからないんですよね。
あ、道徳記録に残るの？受験では使わないそうだけど、こっちはどうなの？
小中学校のでき具合が記録されたところでどんな意味があるのか、それをどんな指導に使うというのか、考えたことがないからこういう馬鹿なことを言い出すんですよね。
これを考えたやつは本当に知○が低いと思いますよ。
一般人でこれに賛同するのがいたら確実に家畜です。いや家畜以下です。気持ち悪いです。
女性指揮者、２人が誕生日。
Sylvia Caduffさん
Mozart - Symphony No. 39
６０年代にはニューヨークフィルでバーンスタインのアシスタントをしたとのこと。ニューヨークフィルを振った最初の女性指揮者。
その後、ドイツのオケの最初の首席指揮者になったり、カラヤンの代役をやったこともあるそうですが、映像がほとんどないんですね。
１曲丸ごとの映像はこれしか見当たりませんでした。
８５歳なのでもう引退しているのかな？
Agnieszka Duczmalさん
Olga Shepsさんのショパンの協奏曲のオケを振っているので、ここのブログではよく出てきます。
Amadeus Chamber Orchestra
このオケはAgnieszka Duczmalさんが設立したオケと（弦楽のみ）
そのコンサートですね。ちょっとおもしろいプログラムになっています。
１、ベートーベン、「月光」（オケ用に編曲）
２、ミコワイ・グレツキ（ヘンリク・グレツキの息子）、コンチェルト・ノットゥルナ
３、ドボルザーク、「アメリカ」（オケ用に編曲）
３曲目はアグニェシュカ・ドゥチマルさんが編曲して指揮は娘のアンナさん。
一昨日アップされた映像。
Bach - Concerto for 2 Violins
一昨日はほかにも２つ出ています。
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今日は短いのを２個アップする予定です。
沖縄と岩国がすごいんですね。
今日だけでも沖縄で６２３人、岩国（だけ）で１８２人の新規感染者が。
沖縄は米兵の感染者が爆発して、そこからの感染大爆発ですからね。
岩国については、周辺の大きな都市が別にひどくないのに（広島は結構多いですが）、岩国だけが爆発するのは普通に考えて米軍基地しかないわけですが。
ちなみに広島は流川という繁華街に岩国から米兵がよく行くそうです。
あ、キャンプ富士もクラスター発生だって。
日本の属国ぶりは政府だけではなくメディアにも浸透していますね。
米軍で爆発していてもさほど騒がない。相変わらず全国最悪の大阪府知事を持ちあげている始末。
そもそも在日米軍の場合、米兵が他国から日本にやって来る時に検疫らしいことはやらないんですよね。
在韓国米軍基地の場合は、検査や隔離をしますが、日本に来る時は素通し。
アメリカでスーパーノバ級（１日に１００万人以上）の感染者が出ているのに、素通しですからね。
それでオッケーにしている政府と相変わらず批判すらしないバカメディア。
基本的に家畜メンタルなのでしょう。
沖縄の新聞や一般市民がいくら人類として頑張っても（抵抗しても）、これでは全国には広がりませんね。
いや、ウイルスは全国に広がりますけど。
このように一部の人間に特権を与えたり、反対に一部の人間（あるいは多くの人間）をないがしろにすることは疫病対策面でも論外なんですが。
ウイルスなどはアホな人間と違って「身分」を気にしませんからね。
やや話が変わりますけど、この前、吉村をテレビで見たんですが、あれは語彙力がないんだね。
弁護士だからとりあえずその場でテキトーになんか言えばいいのに（橋下ならそうする）同じことを繰り返すだけで、頭の回転があまりよろしくないことがわかりました。
まあ、そこが進次郎的に人気を得ているところなのかもしれませんが。
ま、そういうわけで、オミクロンがすごいんですが、
カメルーン起源？
カメルーン起源と見られ、オミクロンと同様に46箇所の変異を起こしているB.1.640.2株が南フランスで拡大しているという情報。（入院患者からのみ検出されており、2週間で約3倍（現在1000人弱）に増加しているという未確認情報あり）
新手のコロナが。まあ、今は様子を見るしかないですし、当面はオミクロンが猛威を奮うのでしょうが。
今日はピアニストがいろいろ。
ミケランジェリ
Beethoven - Piano Concerto No. 5
ジュリーニ、ウィーンフィル。
やっぱかわってる。
ブレンデル
Beethoven - Piano Concerto No. 3
アバド、ルツェルン祝祭
ポリーニ
Brahms - Piano Concerto No. 1
ティーレマン、ドレスデンシュターツカペレ
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最近、コロナネタが少ないんですが、疲れているというか飽きているというか、めんどくさいんですよね。
コロナに疲れているとかじゃなくてバカに疲れています。
政府はPCR検査１８００点を７００点に下げるとか言っているんですね。
何点でもいいから、感染疑いのある人、接触者は政府がお金を出して広く無料の検査をやればいいんですよ。
点数が減ることで医療機関が検査をやらなくなるのではないかという懸念がわいてきているんですね。
最初から、ずっと病院とは別に検査をやれと言っているんですよ。
韓国がやっていたでしょ。その後は他の国もいろいろやりました。
中国は移動検査バスもありますね。
各国とも工夫しながら検査しているのに、日本は検査抑制論が湧く世界ですからね。気持ち悪いです。
「PCR検査で医療崩壊が～」ですからね。
去年の春はそれで検査難民が出る始末。大阪なんてPCRは１０日待ちという全く意味のない世界だったわけです。
その挙句に出てきたのが、検査をする医療機関。
推進派は「医療機関に負担をかけないように病院と別にやれ」と言っていたのに、結局、医療機関に負担のかかる方式。
そして結局は医療崩壊しているわけですからアホとしか言いようがありません。いや、バカでも間抜けでもトンマでも無能でもいいですけど。
さて、PCR検査抑制に一役買ったおっさん、
忽那賢志
新型コロナの流行が始まって2年が経とうとしています。
当初、よく分かっていなかったこの感染症も、この2年で多くのことが分かってきました。
新型コロナの感染経路が十分に分かってきた今、不必要な感染対策についても見直す時期に来ているのではないでしょうか。
今まではわかっていなかったのですね。わかっていなかったのに空気感染を否定してきたアホはどう処分すべきでしょうか。
それと接触感染はどの程度あるのでしょうかね？
という過去の文章でもl空気感染を無視していますが、実体としては空気感染ですね。しかもメイン。
当初、接触感染と飛沫感染ががメインであろうと厚労省が言うと、アホの医クラが同じ言葉を繰り返して、空気感染は否定。
結局は空気感染なのに、認められないバカの集まりなんですよね。
「過ちを改めざるこれを過ちという」
そりゃまあ、大日本帝国復興を目指すあほな人々とは相性がいいでしょう。
これが異常。
病的な権威主義ですね。
どんなアホな校則を意地でも守らせる学校と同じ世界。
米国にはGood Samaritan lawと
急病人を助ける善意の行為により重過失が生じ無ければ責任は不問とする法律がある
とありますけど、当初は未知の感染症だったわけです。
今だって、治療薬については確立しているわけではないですね。
あほみたいに製薬会社に都合のいい方法をとってはいますね。
イベルメクチンは世界中で使われているのに、必死で否定していますからね。
「定量的な検証がなされていない」とか（笑）
ファイザーのワクチンは、一般接種が始まった時に、アナフィラキシー症状がニュースになりましたね。
治験で出なかったのですよ。定量的な検証がなされていなかったのは確実ですね。
そのほかのワクチンや治療薬（？）も緊急承認でしかないんですが。
すべてが「定量的な検証がなされていない」わけですが。むしろイベルメクチンの方が検証されていますね。
しかし、医クラは必死に否定。
所詮製薬会社のシモベでしかないことが明らかになっていてわかりやすいですけどね。
あれですよ、維新と同じで馬鹿を騙すことができればそれでいいんでしょうね。
サマリア人とは正反対のゲスな人々。
こびナビの副代表たちがよく出演している文化人放送局の「いんぶろん」の人
文化人いんぶろん
トランプ前大統領が日米開戦記念日に際し、「真珠湾で命を賭して戦い、国に殉じた日本人に哀悼の誠を捧げます」「また真珠湾攻撃は米国によって計画的に挑発されたものであるという歴史的事実も申し添えます」との声明を出したという。
簡単に間抜けなデマに引っ掛かってるんですが、これに大量の「いいね」。
バカを騙すことができればそれで商売が成立するんです。（いんぶろんの場合は本人も騙されていますが、医クラも同類でしょう）
この１週間は総じて前の週より新規感染者数が増えていますが、どうなるんだろうか。
季節もの。
Bach - Christmas Oratorio 1/2
Bach - Christmas Oratorio 2/2
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これまでにも増してメディアに出まくりですね。行政の仕事は何もできないのに、テレビには頑張ってますね。
ハシシタの後を継ぐだけのことはあります。
なにがすごいって大阪人のチョロさですけど、いい歳して吉村がんばってるとか信じられる人間は今まで何を食ってきて来たのかが気になります。
あとは、何を見て何を聞いて何を読んで何を考えてきたのか。
おそらくいっさいの強要は身に付かなかったのだろうと思いますが。
しかし、最近のメディア露出はそのチョロい大阪人が全国展開していきそうな勢いですね。
あちこちのメディアがとにかく何かにつけて吉村のコメントをとっていますね。ご意見番か何かですか？
給付金の配布もコロナ対策も教育も経済も全国で最低レベルなんですが、大阪の人は周りが死んでいくのがうれしいのでしょうかね。
このタイトルそのままのみなさんなのでしょうか。
Kula Shaker - Grateful When You're Dead
他人の不幸は蜜の味？
吉村さん、よく殺ってる？
くどいようですが、偽野党の維新が「野党」として勢力を伸ばすことが自民党には都合がいいんですよね。実際にクソ法案の審議並びに採決に応じるのは維新ですからね。
ひどい法案が提出されたときに、その法案に関する資料を要求してきたのが野党ですね。（維新を除く）
資料を見れば見るほどクソすぎて廃案になったものもあるんですが、野党の中心が維新見たいなバカゲス集団になったらどんなクソ法案でもすんなり通りますからね。
対案を出しているとか言っても審議されること前提としていないテキトーなもので、しかも条文は官僚に作らせているんですよ。野党が官僚に作らせているとはどういうことかというと、与党と握っているから以外の理由はないですね。
官僚はおそらくサービス残業ではないかと思います。
自民党はこういうところですからね。
ファイザーが隠していた有害事象
“裏金要求”告発 泉田裕彦議員の新潟５区支部長“解任”求める 自民党長岡支部
腐敗ぶりを告発すると、告発者が大変な目にあうと。
先進国ではこれはなかなかあり得ないことですね。
ハリウッド映画では組織の腐敗を告発したものが大変な目にあうことはしばしばありますし、まあ、実際にそういうことはりますけど、告発者を守る法というものが先進国には存在します。
日本は形式的にあるだけで、告発者が組織から外れた場合には、まったく保護されません。
そうでなくても警察や行政機関が誰が告発したかを告発された側に伝える（売る）ことは普通にありますね。
自分が所属する組織を外部に告発するという行為は基本的に心苦しので、できるだけ内部で済ませたいのですが、程度問題ですよね。
普通はよほどのことがない限りは告発しませんが、告発するということはその”よほど”な状態になっているわけですよね。
でも日本の社会はそういう声、告発者をつぶす方向で動きますからね。
これは性暴力の被害者にも同じことが言えますね。声を上げるとその声をつぶされる。
まず「傷もの」みたいなあほな感覚があって、声をあげた時点で「傷もの」なわけですから、性暴力の加害者には実に都合がいいわけですよね。声を上げることをまず抑え込む。
ついで、声をあげたら「でっち上げ」とさわぐわけですね。
ジェームズ・ゴールウェイ
Mozart - Flute Concerto K.313
Mozart - Flute Concerto K.314
シネイド・オコナー
Sinead O'Connor - Nothing Compares 2U
Sinead O'Connor - War
ジョン・レノンのオフィシャルチャンネル。
IMAGINE. (Ultimate Mix, 2020)
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まあ、吐き気がするほど安っぽい人達ですからね。
こういうニュースが。
9割はストレス原因
心筋炎を「重大な副反応」に 厚労省、警戒度引き上げ
「今頃かよ」のきわみではありますが、まあ、放置プレイよりは良かったです。
しかし、他国は夏には対応していたのに。バ○の見本で有名な手を洗う木下は心筋炎を否定していましたからね。
しかし夏以降、ワクチン接種後の死亡例がほぼ報告されていないんですね。もう報告自体が行われていないわけです。
7月には接種数が最大ん見なったにもかかわらず報告自体は減っていて、それ以降も激減。今はないのではないですかね。もう行政が機能していません。
厚労省は一旦解体した方がいいと思いますね。
またぞろこういうバカな話が。
9割はストレス原因
ワクチン接種の急性期副反応、9割はストレス原因 自衛隊の調査結果
何でも心因性にしたがるのはヤブ医者の典型なんですけど。だいたい何でも心因性で済んだら精神科医だけでいいだろ。
バカ医クラ界隈ではHPVワクチンによる副反応（疑い）も大半が「心因性」になってますよね。バカしかいないんですかね？
こちらにアホのまとめが。
デマの生成過程
「毎日新聞がカビマスクを捏造した」というデマの生成過程
粗末な政策（愚策）の典型として後の世に語り継がれるであろうアベノマスクですが、あのカビのマスクの写真は毎日新聞が捏造したなどというバカが大勢いたんですよ。
そういうことを言うのは、当然、ネトウヨですよね。たとえば実質賃金も知らないガラクタの上念とか。孫正義氏がPCR検査を100万本提供するといったときに、猛反対したバカですが、この手のバカは当然カビマスクなんてないと否定します。
歴史修正主義者というのは今起きている現実も否定する生き物ですからね。当然、医クラとも相性が良くて、このまとめに入っている大量のガラクタさん達はほぼネトウヨですが、画像診断医なんかがこのまとめに入っています。
ここに入っていない人たちも、医クラは一切批判していないですよね。明らかに効果のひどく薄い小さなガーゼのマスク。そもそも汚くてどんなマスクとしても使えたもんじゃないのですが。
長いものにまかれる人たちは気持ち悪いですよね。
医クラでひどいのが最近、更新されていますので紹介しますね。もう知っている人が多いと思いますが。
HPVワクチン推奨の旗手・村中璃子様のご発言。
村中璃子大先生
有効なワクチンがあるのにパンデミックを収束させられないとはなんと残念なことなのか。
反ワクチンはゴキブリと同じですね。
と発言していたのですが
先ほどの
心筋炎を「重大な副反応」に 厚労省、警戒度引き上げ
のニュースを受けて
少し遅いと思うがいいこと。
アメリカのCDCのオウムのようにすべての人に一律にワクチンを推奨してきた日本の専門家は少し反省したほうがよいと思う
いや、真っ先に死ぬほど反省するのはお前やろ。
厚顔無恥とはこの事ですね。
これは去年のご意見。
去年の村中大先生
新型肺炎感染予防での電車内での必要以上にマスクは必要は無い
村中璃子氏
空気感染では無いので、電車やバスの中で吸い込んで感染する可能性はゼロと思って頂いて構わない。
ただ手すりやつり革で接触感染があるので、手に付いたものを目や口を触らない様に。
マスク不要説と空気感染否定のダブル。
これをこの時点では仕方ないとか言ってるバカな人がいるんですけど、どの時点でもマスクが不要だという証拠も空気感染を否定できる証拠も上がっていません。完全に間違っていたのだから当たり前ですが。
まあ、こういうのを仕方ないと思える脳味噌の持ち主は一生詐欺に騙され続ける維新の支持者みたいなものですかね。
もう一人の厚顔無恥も紹介しますね。
河北新報がこういう記事を出したんですが
社会的サポート求める声
ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数
これを受けての、手を洗う○akaのご発言
社会的サポート求める声
（まずはスクショ）
そしてアーカイブ
社会的サポート求める声
悪気がなさそうなところがいかにもって感じですね。
私たちは別にワクチンに反対しているわけではない。
ただ、ワクチンによって苦しんでいる人の声を無視してはならない。
こうした人たちにもスポットライトをあてる必要がある。
とか言いそう。
要は物事を科学的に考える力が足りない。
さらに
朝食にカレーパンを食べて苦しんでいる人にスポットライトをあてない理由を聞いてみたいものですな。
おそらくこの人は生まれつき頭が悪いのだろうと思いますが（そういうことを言ってはいけない）、もしかすると自分では科学的なつもりなのかもしれないですね。
こいつは心筋炎を否定していましたね。
根拠がない
端的に言うと「運動制限したほうが安全」というほどの根拠がないからです
頭が悪い人は全部これで済むんですよね。社会的責任について一切考慮できないゴキブリ以下の脳みその持ち主とか。
しなくていいという根拠もその時点では当然ないわけですね。そして、運動制限すべきだったことが明らかになってきています。
まあ、MS太郎君もそうですけど、全部間違えるのがすごいんですよ。すごい「才能」ですよね。それでよく生きてるなというぐらいにすごいです。
ちなみにこいつは医者を名乗っていますけど、実際には医者はやっていないですからね。気をつけましょう。
あ、今日は国内も少し感染者が出てきた感じになっていますね。ニュースでしきりにコロナやってるし気になって検査を受けてみたら陽性でした、みたいな人がいるのかな。
この季節ですかね。
Tchaikovsky - The Nutcracker
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