まずは日本を代表するポソコシ・麻生のバカ発言。
麻生氏、不摂生患者へ支出疑問視 「あほらしい」
麻生 先輩のせいにする
「飲み倒して運動も全然しない(で病気になった)人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしくてやってられんと言っていた先輩がいた。良いことを言うなと思った」
このように先輩が言ったことにするとアホなネトウヨが「麻生さんが言ったことじゃない」と擁護するわけですね。
これを先輩話法と言います()
昔からよくある手法ですね。「~がお前のことをすごいバカと言ってたぞ」
一応「またろう話法」というんですが、名前の由来は伏せます(笑)
まあこの場合は、無駄に争いごとを作り出す手法ですが、
麻生の先輩話法は自分の責任を回避して謎の権威付けをするのが狙いでしょうか。
先日から、「ビ・ハイア」という会社にいた女性が自殺した件で、かなり大きなニュースになっておりますが、遺族とと同僚が会社に損害賠償と未払い賃金を求めて訴訟。
「生きてるだけで迷惑」女性自殺
やばいというれべるをとおりこしていますね。
だいたいパワハラで自殺というところでもうヤバイを超えてるんですが、これはもうホラー映画でしょ。
フィクションの世界ですよね。
「同社や関連会社との業務委託契約を結んだ」
「社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員」
「ブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上」
「16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求める」
「原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し、数千万円の損害賠償も求める」
「3人の生活費が尽き、家賃を払えなくなると、会社事務所に住まわせ、その家賃も請求する」
「社長は3人に「生きているだけで迷惑」「殺すと問題があるので、交通事故にあって死んでほしい」」
「会社事務所で深夜も働いていることを確認するためにLINEで数分ごとに報告させたり、建物に取り付けたカメラや携帯電話のGPSで行動を監視したりもした。会社事務所での生活は、風呂もなく、寝るときは床にタオルをひく程度だったという。」
「今年2月、女性が「私は死んだほうがましですか?」という趣旨の発言をしたところ、社長は激怒。女性の目の前で使っていたパソコンを破壊し、「(死んだら)ゴミが増えるだけだ」などと暴言を繰り返した。その日の午後、女性は自殺したという。」
済みません。一部を引用しようと思ったのですがすべてが狂い過ぎていて短くできませんでした。
完全にサイコパスですよね。
ビ・ハイア 社長ブログ
弊社報道記事に関する抗議と取り消しの要求を朝日新聞社に送りました
これ会社のサイトの社長のブログなんですね。
過去のブログ内容を見るとサイコパスだとわかると思います。
もちろん否定的なことは言っていませんが、ヤバさがわかります。
ヤバイのにヤバイと認識していないのがさらにヤバイ。
こういうカルトな世界がもう割と日本では普通にあるのではないでしょうかね。
大量懲戒請求で33万支払うことになったおっさんが。
男性に33万円の賠償命令
お気の毒に()
これたくさん出した人もいるんですよね。それぞれ裁判をやって取られたら大変ですね。
他人を不幸にする自称アイコクシャ。
賛同した女性「洗脳状態だった」
こんな人も。
ずっと何かに洗脳され続けると思います。
「自虐史観に洗脳されていた」かーらーのネトウヨ史観ですからね。
「在日は日本のマスゴミを支配している」とか信じちゃってるわけでしょ。
ぼくはそういう人の洗脳を解くのはまったく苦手なので、出来る人に任せますね。
余命ブログに洗脳された人々は主に年配ということが話題になりましたが、
こんなのも。
ケント・ギルバートの読者層
今週のニューズウィーク、ケント・ギルバートの読者層がなかなか衝撃だ
高年齢層ほど買っていますね。特に男性。
まあ、若い世代は本を買わないでしょうね。おカネと時間の問題がありますし。
今日の首相動静。午後。
首相動静 10月23日
明治150年記念式典、あいさつ。
森喜朗会長
新聞・通信各社の論説委員ら
在京民放各社の解説委員ら
閣記者会加盟報道各社のキャップ
河戸光彦前会計検査院長
麻生太郎
150年記念式典とメディアの人間と糞野郎さん達と全会計検査院長。
やれやれ。
ギターソロでなんとなく有名な曲。(根拠は適テキトー)
基本的に有名な曲で何のひねりもなくて済みません。
Deep Purple - Highway Star
間奏部。
Guns N' Roses - Sweet Child O' Mine
最後の方。
Queen - Bohemian Rhapsody
間奏部。
Eagles - Hotel California
最後の方。
Led Zeppelin - Stairway To Heaven
間奏部。
Pink Floyd - Comfortably numb
主に最後の方。
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