今朝は昨日と同じように異常に痛くて、病院案件かと思ったのですが、腕のほうは少し楽になって代わりに肩が異様に痛くなったんですが、今は肩もそんなに痛くないです。
というわけで昨日よりは少しましになったんですが、使うと痛いのです。
まったく使わないわけにもいかないので、なかなか治りません。
極力サボる方向で。
朝日の記者が自殺したという記事が一昨日の文春に出ていました。
自殺した朝日新聞記者
朝日新聞33歳記者が“上層部批判”を遺して自殺した
「政権を批判できなくなる」、部長で直後に異動
現在の朝日の体質を表しているものと思われます。
ちょっとこの記事は読んでいる途中で、「登録しろ」みたいなのが出てきますね。
亡くなったのはこのアカウントの方ですね。
該当アカウント
最後の3つのツイート(いずれも10月4日)が、
重要な事実を探るために、権力者に近づくことはありますし必要です。ですが、なぜその記事をのせるのか、読者に堂々と説明できる論理がなにより大事だと思う
紙面に意図的にのせて、権力者のご機嫌を取ってもたらされる情報って、本当に読者が求めているものなのかな。。トモダチだから書くってなったら、政権を「オトモダチ人事だ」って批判できなくなるのでは
言うこと聞かない不良社員かもしれないけど、読者を一番に考えていると感じさせてくれたら、結構無理して働いてきたし指示にも従います。せめてうまく説得して、だましてほしいです
最近特に朝日の凋落ぶりがひどいんですが(読売と産経と日経はそもそも堕ちようがない最底辺レベルです)、よくなる気配はないですからね。
この記事のように上のほうがひどいんですが、
こういう朝日の記者もいます。
ネトウヨ朝日記者
維新躍進には理由があると思うが、今の政権批判票、自公与党以外にいれたい票が、どこに受け皿を求めているかが如実に表れたように見える。右でも左でもなくど真ん中の層に刺さるかどうか。与野党関係なくそこへの感度を上げて訴求できる政策やメッセージが求められるのだろう
「右でも左でもなくど真ん中の層に刺さるかどうか。」←ここが笑いますよね。
まるっきり語彙がネトウヨ。
こいつのど真ん中ってどこやねん。
大阪では維新がメディアを完全制圧していて、特に朝日が維新の下請けなんですね。維新を激推しする朝日の記者。もうアサヒの記者でいいかな。
維新は「右翼ポピュリスト党」なのに。まあ、正確には極右の弱い者いじめ党ですけど。
こういう長いものに巻かれるやつらというのは、確実に同調圧力をかけますからね。外れる者を徹底的にいじめる世界。
記者クラブもそれでしょ?
ここにも。
御用野党
国民民主、立共社の国会対応の枠組みから離脱
同時に、立民、共産が中心となってきた野党合同ヒアリングに今後も出席しないことを改めて確認した
国政に問題があっても追及しないということですね。
与党に都合のいい野党って存在意義がないんですが。まあ、大政翼賛政治を目指すんでしょうね。本当に恥ずかしい奴だと思います。
マレイ・ペライアさんが亡くなっていたんでうsね。
Brahms - Piano Concerto No.2
Beethoven - Piano Concerto No. 4

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