「やみくもな検査拡大には反対です」系のやみくもなおバカ様が量産される国に生きるのは本当につらいですね。
他にも歴史修正主義者とかレイシストとかミソジニー野郎とか大勢おります。
こういう輩はどこの国にも一定数入ると思われますが、日本の場合主流ですからね。恥ずかしい限りです。
お年寄りの場合、昭和の感覚から抜け出せないのであれば、人間を引退することを考えてもいいのではないでしょうか。いやまあ、そこまでは言いませんが、少なくとも隠居はしてもいいと思いますね。どこの業界でも
長年、北村紗衣氏に嫌がらせを続けている気持ち悪い人々がいまして、その中心が呉座勇一だったんですが、彼を擁護したり、呉座の立場が悪くなっても相変わらず北村たたきをやっているキモい人々が、
ツイッターで”北村紗衣”で検索すると悪口の嵐です。
その中でも雁琳というアカウントが差別語を使うなど特にひどく北村氏が雁琳の職場(本人がさらしている)に内容証明の郵便物を送ったようですが、これに関してまた気持ち悪い輩が気持ち悪いことを言い続けているようです。
以下、急に被害者しぐさを始めた雁琳本院とそれ関連のツイートを。
(グロ注意)
雁琳君のツイート。
「基地外みたい」
私が申し上げたいのは、果たして皆さんは、「バカ」とか「アホ」とか「うんこ」とか「基地外みたい」とか言ったら、職場の上層部に「差別をやめろ」という旨の内容証明郵便が送られてくるような社会を望むのか、どうなのか、ということです。
差別語使ってるんだから仕方ないでしょ。それも長い間悪口を言い続けてそれなんだから。
こういう主張の持ち主ですからね。
差別主義者と見ていいのでは?
いつも「方法論的女性蔑視」って適当に名付けて言ってることだけれど、低所得非モテ男性は女のことをもっともっと馬鹿にして軽蔑したほうが良いんですよ。それから、障害者とか外国人とかのことももっともっと下に見て良い。トランプ支持者の白人男性みたいに。そうしないと、多分救われないでしょう。
まあ、まともな生き物には見えないんですが、こんなのが大学で教えているようです。
これとか。
甲南大学おそろしす
甲南大学の受験検討している人がこれ見たら、怖くなって受験するの辞めちゃいそう
スクショになっていまして、雁琳君の発言は
現状冤罪を出してしまう可能性が極めて高く又それで人生終了する可能性が極めて高いので、我々男性からしたら、もうちょっとした痴漢位は、嘘か本当か知らんが我慢してくれということにしかならないんですよ
現状冤罪はほとんどありませんし(弁護士談)、人生はそれでまったく終了しませんし、万が一冤罪が多いとしても、実際に痴漢を我慢したところで冤罪がなくなることはないんですが、単にミソジニーをこじらせただけではなくちょっと頭がアレすぎるのではないでしょうか。
まあ、頭がアレ過ぎるから、ミソをこじらせるということなのかもしれませんが。
ほかにもスクショがいくとか。
甲南大学おそろしす2
これも露骨ですね。
甲南大学おそろしす2
天国が少し見えつつあるようなお爺ちゃんのバイデンが負けるということ自体よりも、副大統領候補のカマラ・ハリスというポリコレリベラルの権化みたいな女が負けて悲しい顔をするのが本当に嬉しくて嬉しくて堪らないという人は多いのではないかと思います。かく言う私もそうです。
こういう頭の悪い発言をすると「いいね」がたくさんついてしまうんですよね。そこがツイッタージャパン。
どういうやつかというと
モラロジー財団
雁琳こと山内翔太が執筆担当した「道徳教育はいかにあるべきか」貝塚茂樹代表の道徳教育学フロンティア研究会による著作ですが、モラロジー財団の助成を受けて出版されています。
公益財団法人モラロジー道徳教育財団な方面の人なんだ。
やっぱり終わってますね。
今ですね、曲を探しているのです。
50年前に流行った曲たち。
1972 - UK Charts
Top Pop Songs USA 1972
1972 - German Charts
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