ワクチソ原理主義者はそろそろ退場しませう

沖縄はもう検査が追いつかないことになっていますね。感染者の数の把握も難しくなるでしょう。
一昨年の春の大阪とか去年の正月の東京とか去年の春の４～５月の大阪とか去年の夏の東京とか、同じ感じ。
まだ大阪ほどではないですが、まあ、近い線だと思います。
沖縄は米軍に加えて高山効果もあるので非常に厳しいですね。玉城デニー知事に「高山はあかん」と言っている人はいると思うんですが。

いやしかし、「ワクチソさえうっていれば」という妄想を騙り続けた医クラとかさすがとしか言いようがありませんね。
オミクロンには効かないどころかワクチソ接種者の方がかえって感染しやすいぐらいのデータも出てきているんですが（まあ、一応重症化抑制効果はなんとなくありそうですがｗ）。まあ、今のところ致死率は低いかもしれないということぐらいですかメリットは。
あの界隈はどうして全部間違えるのかという強い疑問を抱かざるを得ないのですが、やはり製薬会社のセールスマンだからでしょうか。
おそらく業界丸ごとそうなんでしょうね。
だからワクチソワクチソうるさい。オーストリアの首相は３回目をうってコロナに感染したんですが、まさか間違えてインフルのワクチンでもうったのでしょうか（棒）
尾身クロンとか怱王とかカンサク先生とか残念先生とか特異度・室月とか手を洗う石投げとかチンピラ上田とか感染研の脇田とか、やっぱりセールスマンですよね。

先進国の政治家さん達も結局はそうなんでしょうね。
２０２０年はきちっと対応していた国々もワクチソが出てきてからおかしくなっていますね。
どこかで日和ったのでしょうか。いつ製薬会社に屈したのでしょうか。

世界的なワクチンファシズムによって言論統制までかかっていた（しかも医療関係者が多数賛成）のですが、そんなものはウイルスには通じないんですよね。
ウイルスを洗脳することは不可能なのです。
あ、あれだ、ウイルスをたくさんいれたビーカーに（そんな物はないと思うけど）「ありがとう」と書いた紙を張って、凍らせたらどうでしょう。
綺麗なウイルスができるかもしれません。何を言っているかわからない。でも親学方面（つまり安倍方面）のイカレポンチは信じるかもよ。
あ、脳と言えば、オミクロンは結構脳に入り込むみたいですが。

しかし、日本では食べ物がどんどん減量（小さくなっている）になっているのにウイルスだけ増量が続くのはしんどいですね。

今日もバカニュース。
中村警察庁長官
山口敬之氏の逮捕見送り「組織として捜査尽くした」　中村警察庁長官
何を言っているのかわかりませんね・
所轄は捜査を尽くして裁判所から逮捕状を取ったんでしょ。それを本庁のこいつがしゃしゃり出てきて握りつぶしたんですよ。
刑事ドラマでごくたまにあるあからさまな妨害をやったのがこいつなんですが、ドラマだとそういうやつはいずれ罰が下されますね。
しかし、現実のニッポソでは警察官の最高峰ですからね。
ここまで腐敗しているのがニッポソ国なのだと再認識。

自民党議員は当て逃げやってもセーフ。
自民党の武井俊輔衆議院議員
これが今の日本。「捜査関係者によりますと、ドライブレコーダーには、武井議員とみられる声で『行ってしまえ』という音声が録音されていたということですが、事情聴取に対し、『逃げろという趣旨ではない』と説明していて、当て逃げ容疑での立件には至りませんでした」（TBS）
自民党の議員は、声で明らかなのに当て逃げしても大丈夫と。
日本すごい！

そしてコロナに関して米軍は放置ですからね。全国で米兵の感染が爆発中なのに放置ですからね。
アメポチで国民には厳しく自分たちはおいしいとこだけ一番搾り。

オトマール・スウィトナーさん大特集。
まずはシュターツカペレ・ドレスデン。
Stravinsky - Le sacre du printemps
「春の祭典」

Mahler - Symphony No.1
マーラー１番。

続いてシュターツカペレ・ベルリン。
Verdi - "Va pensiero, sull'ali dorata"
ヴェルディの「ナブッコ」から「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」

Mozart - Die Zauberflote
「魔笛」（全曲）。東京公演ですね。

そして宇野功芳が絶賛したスウィトナー＆N響。
モーツァルト３つで。
Mozart - Symphony No.39
Mozart - Symphony No.40
Mozart - Symphony No.41