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釜山国際短編映画祭に私たちの作品「せば・す・ちゃん」が出品されています

2011-05-11 07:45:03 | 自主映画関連
釜山国際短編映画祭
→ENGLISH→Programs→Invitation / Japan Cinema・・・とたどっていくと
プログラムの一番上に、画面写真なしで「세바.스.짱 / Seba.s.tian」と紹介がありました。
私らの作品「せば・す・ちゃん」のことです。

コピペ
>Review
Communication is one of the notable themes of Japanese short films in this year, which may represent the reality that Japanese society has closed and felt lack of understanding. There are one man and one woman who come across every day in a small station, but never talked to each other. At the station, there is the note named ‘meeting place’ placed for local people. When the man lost his periodic ticket, he got it back with help of Sebastian who left memo on the note about it. Since then, he starts to believe that the woman should be Sebastian. This would be the story of the last analogue note in this SNS, Twitter era.

>Director
사이토우 신 / 사이토우 사야카

誰か訳して~

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2 コメント

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Unknown (伊那のyoko)
2011-05-11 10:16:12
映画を観ていないから、へんかも。

>Review
コミュニケーションが今年日本の短編映画の注目のテーマであり、それは閉鎖的で理解に欠けると感じられる日本社会を象徴しているのかもしれない。一人の男性と一人の女性が小さな駅で毎日顔を会わせるのだが、お互いに声はかけたことはない。駅には「meeting place」という地元の人々が使う掲示板がある。男が定期券を
失くした時、せばすちゃんという人が掲示板に残したメモによって、男は定期券を取り戻す。
それ以来彼は、せばすちゃんがあの女性にちがいないと思いはじめる。この映画はSNS、Twitter時代での最後のアナログなメモの話である。

>Director
さいとう しん/さいとう さやか
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感謝 (しん)
2011-05-11 19:33:34
おお、どこのどなたか存じませんが、英語ばかりかハングルまで訳していただきありがとうございます。伊那のyokoさんですか。聡明な女性とお見受けいたします。
そういえば昔、私の映画に出演してくれた女性もヨーコさんという名前でした。その人も英語と韓国語に堪能で、スキーも上手な素敵な女性でした。
けれどある日、ロックスターになるんだとか言ってアメリカのイナ州だかヨーロッパのイナ公国だかに旅立っていきました。ロックスターでなくて宇宙飛行士だったかもしれません。昔のことなので忘れてしまいました。今はどこでどうしているのでしょうか。
もしも、そんなことあるはずないと思いますが伊那のyokoさんがそのヨーコさんに会う機会がありましたら、私は元気です、いつか遊びにいきますとお伝えください。
よろしくお願いします。
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