という訳で昨日はアヴァロンズゲート主催のスターターデッキバトル全国統一戦の、
東京予選に参加してきました。
今回はこんなデッキで参戦してきました。
Ver 弐 [FREE] SDBデッキ
黄 5枚: キラーレディー、 AI、 グリゲーター×2、 オウリーン
青 6枚: シータンク、 アンチュ、 ヤドカリン、 シーワーム×3
赤 8枚: フェレット、 サラマンダー、 ベビドーラ×2、 ジラクリムゾン、 ジラオーカー、
仙龍×2
緑 6枚: ハコリス、 現世の歩兵×3、 カク象×2
魔 2枚: 天女の羽衣×2
援 3枚: フィールドアーマ、 心眼、 覚醒
移動値 黄:11 青:28 赤:19 緑:21 無:2 計:81
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
大方の予想通りシーワーム育成デッキを投入しました。
今回は以前からの懸案だったカク象の投入を実現し、
更なる育成速度を目指した次第です。
結果カク象は2積みとなり、
緑の移動力は少しだけ改善されました。
そんな訳で始まった大会ですが、
何というかやはり多くのプレイヤーが高速移動デッキで参戦しており、
ネタを仕込んできたのはごく少数でした。
というかアサシン・ケルベス・ボルカノなどの先制持ちが非常に多かったです。
結局予選2回中2回とも祠2ツ到達の2位で終わり、
総合ポイントも32人中7位で決勝には進めなかった訳ですが、
「祠2ツ周れるならそんなに悪くはないのでは」との評価をいただきました。
あとは支援の読みを外さないとか、
勝ち目の無い勝負はさっさと降りるとかの判断が必要な様です。
今回のデッキの感想ですが、
やはり配置デッキがいないとカク象があまり炸裂できないのが一ツ問題としてあります。
この辺りは現世・シーワームサーチ期待でネオン投入の方が良かったかも知れません。
そして一番の問題なのが「見た目非常に地味なこと」だったりします。
ジラオーカーを26/23まで育てても場が全く盛りあがらない、
というのはプレイしていてかなり拍子抜けです。
一番盛りあがったのが防衛側アサシンが2回連続で即死を決めたときだった、
というのが何とも極端な環境です。
何かこう「場にインパクトを与える」手段が欲しいところではあります。
東京予選に参加してきました。
今回はこんなデッキで参戦してきました。
Ver 弐 [FREE] SDBデッキ
黄 5枚: キラーレディー、 AI、 グリゲーター×2、 オウリーン
青 6枚: シータンク、 アンチュ、 ヤドカリン、 シーワーム×3
赤 8枚: フェレット、 サラマンダー、 ベビドーラ×2、 ジラクリムゾン、 ジラオーカー、
仙龍×2
緑 6枚: ハコリス、 現世の歩兵×3、 カク象×2
魔 2枚: 天女の羽衣×2
援 3枚: フィールドアーマ、 心眼、 覚醒
移動値 黄:11 青:28 赤:19 緑:21 無:2 計:81
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
大方の予想通りシーワーム育成デッキを投入しました。
今回は以前からの懸案だったカク象の投入を実現し、
更なる育成速度を目指した次第です。
結果カク象は2積みとなり、
緑の移動力は少しだけ改善されました。
そんな訳で始まった大会ですが、
何というかやはり多くのプレイヤーが高速移動デッキで参戦しており、
ネタを仕込んできたのはごく少数でした。
というかアサシン・ケルベス・ボルカノなどの先制持ちが非常に多かったです。
結局予選2回中2回とも祠2ツ到達の2位で終わり、
総合ポイントも32人中7位で決勝には進めなかった訳ですが、
「祠2ツ周れるならそんなに悪くはないのでは」との評価をいただきました。
あとは支援の読みを外さないとか、
勝ち目の無い勝負はさっさと降りるとかの判断が必要な様です。
今回のデッキの感想ですが、
やはり配置デッキがいないとカク象があまり炸裂できないのが一ツ問題としてあります。
この辺りは現世・シーワームサーチ期待でネオン投入の方が良かったかも知れません。
そして一番の問題なのが「見た目非常に地味なこと」だったりします。
ジラオーカーを26/23まで育てても場が全く盛りあがらない、
というのはプレイしていてかなり拍子抜けです。
一番盛りあがったのが防衛側アサシンが2回連続で即死を決めたときだった、
というのが何とも極端な環境です。
何かこう「場にインパクトを与える」手段が欲しいところではあります。