M・o・Aちゃんによる代理更新（その119）

そんな訳で旅館を引き込んだ異次元空間の探索に出たところ。
皆には旅館の守りを固めてもらって、
私一人で出るつもりだったんだけど、
気づいたら援軍が来てくれたみたい。
最近読み始めた人も多いだろうから、
改めて紹介していこう。

まずあの眼帯の似合う人が、
「悪い科学者」こと紫雨先生。

(´・ω●｀)＜ﾄﾞﾓｰ

その後ろにいるのが、
ゼウスさんのむすｍ…息子さんのあぽろんさま。

(あ_あ)＜よろしくおねがいします

そしてあちらの和風メイド服が似合う子が、
銀翼のクリス君。

（；-；）＜こんな格好で来ちゃったけどいいのかな…。

大丈夫、似合っているし、
その服装なら却って怪しまれないよ。

ともあれここからいよいよ敵の本拠地を探すことになるんだけど、
皆準備はいいかい？

(´・ω●｀)（；-；）(あ_あ)

（字幕）OKでーす

うん、皆台詞に特徴があるから、
こういう時は字幕が安定だな。
では出発だ。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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