まりね初期設定とキャラ称号の話

昨日は色々あって夕方から新宿へ。
割りと雨が強いタイミングで出発してしまったので、
色々大変でした。

さて先日セガR&D1公式サイトにて、
鈴森まりねのキャラ設定の話が公開されました。

【COJ】キャラクター設定画連載！第4回 鈴森 まりね
(セガR&D1公式サイトより)

COJキャラの設定画やストーリー的な裏話が語られるという連載企画の1つなのですが、
注目したいのは企画立ち上げ時のラフ画です（画像についてはリンク先で御覧ください）。
今とは異なる「お色気キャラ」というのが非常に目を引き、
沙夜に引き継がれたと思われる深いスリットの入ったスカートも印象的です。

この絵を見た瞬間、
すぐに思いついたのが「キャラ称号」でした。
COJには各プレイヤーキャラについて、
全国対戦で使用した回数に応じて貰える「キャラ称号」が存在します。
そしてそのまりねに対応する称号は以下の通りとなっています：

1戦：小悪魔系女子高生
50戦：ダンシングマジシャン
100戦：狂気の迷宮
500戦：異端の道化師
1000戦：混沌の魔導士
3000戦：傾世の魔女

これを見れば分かる通り、
100戦以降の称号が非常に禍々しく、
現行版のキャラと比較するとかなり違和感を感じます。

これが初期設定との比較になると、
実に違和感のないしっくりした雰囲気となります。
このことからまりねの称号は初期設定の名残ではないかと推測されます。

勿論単なる推測なので実際には違うということもありえますが、
こんな形でキャラの背景設定などを想像してみるのも楽しいのではないでしょうか。

以上、キャラ設定と称号のお話でした。

――

◎おまけ：ロシアン検証

色々溜まっていたのでまとめていきます。
まず9月6日～8日の分です：

+1000：35(200)
+3000：52(209)
+4000：38(216)

続いて一昨日と昨日の分を。

+1000：27(227)
+3000：9(218)
+4000：14(230)

最近+3000が多いと思ったら、
今度は+3000がさっぱり出なくなりました。
この辺りになると数値的にも大分落ち着いてきた感じです。
そのうちちゃんとしたお話もできたらと思っています。

――

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素朴な疑問：何故「削除」でなく「修正」なのか

昨日は例によって夜から高田馬場入り。
ミカドはダラバー対戦会で、
ウチュウト星系ダヨルンで遊んできたのでした。
ここは初代モチーフの「オリジン」、
IIモチーフの「セカンド」しか選べないという珍しいエリアで、
装備固定の中アーム枚数（自機の耐久値）を競うという内容でした。
単純な腕前だけでなくアーム枚数調整などの読み合いも重要なこの対戦、
色々あってマサオ氏が優勝という結果になりました。
これはなかなか面白かったので、
たまにやって欲しいところです。

その後は前回「9消し」に失敗したベクホイ星系マスリプのリベンジを。
こちらも事故はありましたが序盤でフルパワーになれたのが幸いして、
何とか9消しに成功したのでした。
この調子で色々回していけたらと思っています。

――

さて今回は最近少し気になる話です。
ネット上では一部の「壊れカード」が槍玉に上げられ、
それらへの「修正案」が色々と語られるという光景がしばしば見られます。
中には完全な「死に調整」というべき過激な内容もあったりしますが、
奇妙なことにそういった「壊れカード」を禁止、
あるいは削除しようという発言を殆ど見ません。

そこまで目障りで環境から排除したいと思うならば「修正」などとは言わず、
「禁止」によって環境から追放するか、
あるいは存在そのものを「削除」（それこそ所持者全員にRP補償とか）という流れになってもおかしくなく、
正直筋が通っていないという気がしたのです。

一つの仮説として「外野からの不真面目な思いつき」というのがあります。
修正案を色々挙げてくる人は実際には真面目にはやり込んでおらず、
単に目先の気に入らないカードとそれらを使っている「勝ち組」に対してのイライラをぶちまけているだけに過ぎない、
というものです。
ただこれが必ずしも正解という訳でもなく、
色々な状況がありえることでしょう。

そんな訳で何故「禁止」や「削除」でななく「修正」なのか、
皆の意見を聴いてみたいところです。
そのうちまとめてみるかも知れません。

侍セット買ってきた

昨日は色々あって夜から吉祥寺へ。
COJは昨日から期間限定発売が始まった侍セット「剣聖の一閃」を購入してきました。
丁度手持ちの《剣聖・武蔵》が2枚だったので、
3枚目を手に入れたいというのが一番の理由です。

カードセットの購入はパック購入とほぼ同じなのですが、
コイン投入受付画面で「10クレジット不足」の表示が出たり、
一度に10枚ものカードが表示されたり、
など色々と新鮮でした。

ともあれこれで因縁深い1.1EX2はひと通り3枚揃い、
漸く一段落といったところです。
あとは1.2のSRをまったりと集める感じになるでしょうか。
少しずつカードを揃えられたらと思っています。

参考までに現在2枚以下のカードを挙げておきます。
パック購入やトレードなどで大分集まってきましたが、
まだ集め残しもあるので、
少しずつ資産を増やせたらと思っています。

＜＜＜カードリスト＞＞＞

守神・不動明王1
ダークマター1

蝿魔王ベルゼブブ2
光神アマテラス1
海王ポセイドン2
世界創生2
人身御供1

トリックスター2
女神の息吹2

＜＜＜リストここまで＞＞＞

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第31回一番槍選手権結果、他

色々あって開催が危ぶまれていた「一番槍」ですが、
参加者5人ということでひとまず無事に開催されました。
ひとまず結果を。

優勝：ロンファ
特別賞：ルーファス
一番槍賞：ルーファス

尚、次回第32回は11月を予定しております。
レギュレーションなどについては後ほどお知らせします。

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R&D1サポーターズのバナー使用状況を調べてみた

そんな訳で今回は少し毛色の変わった話です。
当ブログも参加しているセガR&D1サポーターズサイトはセガ作品に関するブログやサイトが多く登録されており、
記事を見て周るだけでも色々楽しめます。

さてこのセガR&D1サポーターズサイトでは「サポーターズキット」というのを配布していて、
これを使うとブログのプロフィールやサイトのトップに公式サイトへのバナーや、
ツイッターなどで使うことのできるアイコンを貼ることができます。
当ブログのプロフィール枠貼られているCOJ公式のバナーがそれです。

このバナーはプレイヤーキャラ7人につきそれぞれ3種類（小・中・大）あり、
アイコンもキャラごとに1種類ずつ使われています。
当然気になるのはこのバナー・アイコンがそれぞれどれだけ使われているかです。
そこで早速数えてみることにしました。

尚今回は以下のルールに従って計測しています：

・COJで登録されているサイトのみ調べる
・ブログ及びサイトを調べる（ツイッターは数えない）
・プロフィール枠で使われているもののみ調べる（記事内でバナーを貼っていてもノーカウント）

その結果がこれです。

◎仁

小
中
大 *
ア

◎綾花

小
中
大 ***
ア

◎光平

小
中
大
ア *

◎まりね

小
中
大 **
ア

◎軍司

小
中
大
ア

◎沙夜

小
中 *
大 ****
ア *

◎時矢

小 *
中 **
大 *
ア *

数でいえば沙夜が単独トップだったのですが、
ダントツという程でもありませんでした。
そして2位に付けているのが意外にも時矢で、
地味に人気が高いというデータを裏付ける結果となりました。

サイト登録数の割にはバナーの使用実績は高くなく、
特に「はてなダイアリー」使用のブログでは殆ど使われていません。
はてなの仕様でバナーを貼れないものなのだと思っていましたが、
はてなでバナーを貼っていた人が1人は確認したので、
単純にタイミング上での問題かも知れません。

そんな訳でバナーのお箸でした。

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次のイベントのPRについて

まず朝方に書きました「詰み？COJ」の話です。

2014-09-06 詰んだかな？COJ
(無理のないCOJ(おとよさんブログ))

解答編によると問2は私の書いた通り「詰む」とのことです。
フィールドに出た時能力と《ドラグーン・レイア》の能力との相互関係が重要となる局面は結構多いので、
知っておくと良い感じです。

――

そんな訳で昨日も少しお話しましたが、
来週から始まるイベントの報酬PRについてです。
まずは1つ目のカードを。

ゴッドフィスト
緑属性 ユニット 戦士 PR
CP3 BP6000/7000/8000
【黄金の拳】このユニットがフィールドに出た時、対戦相手の獣ユニットを1体選ぶ。それを破壊する。破壊した場合、あなたはカードを1枚引く。

カードイラストがどこかで見たようなと一部で言われていますが、
改めて調べてみたところどうやら《正拳突き》の男と同一人物の様です。



（画像両者とも©SEGA）

よく見てみると手甲と帯のデザインが共通しており、
同一人物ではないかと予想されます。

肝心な能力はというと本作では珍しい「部族ヘイト」カード。
条件を満たせば相手ユニットを破壊しつつカードを引けますが、
それでなくても単純に緑のBP6000というのは貴重。
オリボ次第では十分使われそうな雰囲気です。


続いて2つ目のカードです。

海底の楽園
無属性 トリガー PR
あなたの海洋ユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを2枚引く。

アドバンテージ的にはすさまじいのですが、
昨日も書いた通り海洋は現状5体（《メガジョー》《青海のドーリス》《スターフィッシュガール》《マーメイド》《ヴォジャノーイ》）しか存在しません。
これは今後海洋を沢山出す為の伏線であると考える向きもありますが、
逆に「今後海洋を出す予定が無いから」敢えて強めに作った可能性も考えられます。
果たして今後の展開がどうなるのか注目です。

以上、PRカードのお話でした。

――

◎おまけ：ロシアン検証

まず水木の分はこんな感じ。

+1000：16(150)
+3000：15(136)
+4000：18(157)

そして昨日ですが1試合で14回唱える展開があり、
かなり盛り上がりました。
そんな中で結果は以下の通りとなりました。

+1000：15(165)
+3000：21(157)
+4000：21(178)

+1000が若干足踏みして+3000が伸びたことで、
+4000が単独トップとなりました。
そろそろ確率的な検証が必要かも知れません。

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メモ：「詰む？COJ」解いてみた

サイトを巡っていたらおとよさんが「詰めCOJ」ならぬ「詰む？COJ」を出していたということで、
少し考えてみました。
問題については下の記事を参照。

2014-09-05 詰む？COJ
（無理のないCOJ(おとよさんブログ)）

問1：

1. 《プロメテウス》アタック、プレイヤーライフ3に。《天剣の沖田》Aに《ホークアイ・ショット》。《プロメテウス》破壊。《蒼炎の魔術師ヒトミ》の効果で自身のレベルを2に。
2. 《モロク》唱える。《沖田》Bに《早撃ち勝負》。《沖田》B破壊。
3. 《ヒトミ》《ハッパロイド》アタック。相手ライフ1に。
4. 《ダークテイマー》唱える。自身の効果で自身を破壊。《ヒトミ》の効果で自身のレベルを3に。行動権回復。
5. 《ヒトミ》アタック。相手ライフ0に。

問2：

1. 《角端》唱える。《ドラグーン・レイア》の効果より先に《角端》のが発動する為、《エンジェルビルダー》が破壊される。
2. 《見習い魔導士リーナ》アタック。《レイア》ブロックして《リーナ》破壊。《レイア》レベル2に。
3. 《ミイラくん》レベル3唱えてアタック。《ムーンセイヴァー》で《レイア》破壊。アタック通って相手ライフ0に。

以上より「詰む」。


問2は多分こんな挙動をすると思いました。
取り敢えず正解の公開待ちということで。

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今更ながら前環境のデッキを

（画像©SEGA）

そんな訳でカードランキング更新から大分経ってしまいましたが、
更新前に使っていたデッキを公開してみます。

先週の日曜日にNO-NAMEさんのアドバイスを受けながらプレイしていたという話を以前していましたが、
その際にデッキ診断もしてもらい、
それを踏まえた上でデッキ構築をしたのでした。

以前使っていたデッキとの一番の相違点は《マネーゲーム》の不採用です。
《ジャッジメント》＋《大天使ミカエル》のギミックを当てにしての採用だったのですが、
それが決まる試合が殆ど無く、
逆にトリガーゾーンを圧迫したりドローが詰まったりなどの悪影響の方が大きかったのです。
その枠に序盤を支える《ストラグラー》を入れ、
守りを硬くする感じです。
あとは《ヴァイス・ヘルメス》の枠に《封印の壺》を入れて、
相手ユニットを除去しやすくする感じです。

《壺》はコストも軽く実際使いやすいのですが、
今のランクだと《ジャンヌダルク》をはじめとする不屈持ちや、
《魅惑のテレス》や《タナトス》などの「システムクリーチャー」もよく見るので、
それへの対処の為に《ヴァイス》に戻すことも検討しています。
また青系・緑系などの「兎に角トリガーを構えて何かする」系も割りと多く、
《ダークマター》を入れることも考える必要があるかも知れません。

個人的に入れたいのは《白夜刀のカンナ》でしょうか。
今の《湖畔のアリエ》+《壺》のギミックも悪くはないのですが、
打点のとりやすさを考えると《カンナ》も捨てがたいです。
この辺りは今後の環境を見てという感じでしょうか。

そんな訳で久々のデッキ構築の話でした。

――

◎おまけ：ユニットの種族数リスト（2014年9月5日現在）

次回イベントで「海洋サポート」が出るということで、
つい気になって調べてみました。
結果は以下の通りとなっています。

珍獣　　21
戦士　　18
魔導士　16
精霊　　16
悪魔　　17
獣　　　18
亜竜　　13
機械　　13
巨人　　9
海洋　　5
不死　　14
英雄　　5
神　　　8
竜　　　5
侍　　　10
忍者　　6
天使　　6
昆虫　　7
盗賊　　2
道化師　2
神獣　　2
舞姫　　8

珍獣がトップというのは予想通りですが、
2番手が戦士と獣というのが意外です。
どちらも「援軍」持ちがいないため、
どうしても他の種族のサポートに回りがちという印象があります。
以下悪魔の17種、
魔導士・精霊の16種と続いています。

海洋は現在5種と「下から数えた方が早い」グループです。
これについては明日辺りに色々書けたらと思っています。

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1.2EXカードランキングチェック（2014年9月2日版、カードレビューとの比較付き）

昨日は所用の関係で夜から吉祥寺へ。
COJは相変わらずロシアン検証という感じでしたが、
CPUの嵌めパターンのせいでロシアンがろくに撃てず、
悶絶していたのは秘密です。

そんな訳で既に恒例となってきましたが、
稼働直前のカードレビューとカードランキングを比較し、
どれだけ予想が当たっていたかを検証してみようという企画です。
1.2EX稼働から1ヶ月を過ぎての更新ということで、
カードの評価も大体決まった感があります。
1ヶ月前の予想がどれだけ当たっていたか、
見てみることにしましょう。

まずは上位200位までの分です。



上位で目を引くのが《白夜刀のカンナ》が《エンジェルビルダー》を抜いてトップになった点。
稼働前は打たれ弱さから「2コスのオリボ要員」で使われるかどうかという評価でしたが、
除去されなければそのままゲームを決めてしまうこともあり、
かなり評価が上がった様です。

事前の評価が低かった《聖女の祈り》《蒼炎の魔術師ヒトミ》は依然高い順位を維持していますが、
今回新たに《歴戦の勇士》が100位以内に入りました。
2ターン目に《アワだっくん》を《カンナ》で起こしつつ《だっくん》を撤退させ、
《歴戦》を構えてアタックというプレイングをはじめ、
意外と使いどころが多かった様です。

個人的に高く評価していた《スペリオルドラゴン》は100位以内まであと一歩という位置に。
このまま100位以内に定着できるかというと微妙なところですが、
100位ラインをループするぐらいなら十分ありそうです。
逆に前評判の高かったSRコンビ《伝説の奇術師》《女神の息吹》はどちらも順位を下げました。
特に《息吹》はそれこそ200位ラインループに陥る可能性も出てきました。
果たして今後SRとしての価値を証明できるのか、
注目したいところです。


続いて201位以下の分を見て行きましょう。



流石に評価の低めのカードが多めですが、
一部評価の高かったカードが見られます。
《クリムゾンナース》は流石に冗談でしたが、
《シザードール》や《盗賊の手》はもう少し使われると予想していました。
「封札」サイクルも評価の低かった赤が一番使われ、
逆に最も高く評価していた緑が低迷しているという辺り、
正直「やらかした」としか言いようがありません。

他の人の分を見てみると
《グラウンド・ヘヴィ》が300位ラインの近くで踏みとどまっているのが印象的です。
300位ラインをループする流れになるのか、
それともそのまま下位グループへ転落してゆくのか、
目が離せない感じです。

前回注目していた《黒影王の巨手》は依然1.2EXでは最下位ですが、
順位そのものは上がっています。
レベル2の《カンナ》を溶かしたり自分のユニットを消して貫通をやり過ごしたりなど、
意外と使いどころが多い様子です。
今後の研究に期待したいところです。

――

そんな訳でカードレビューとカードランキングを比較してみましたが、
やはり1ヶ月もすると大分評価も固まってきた感じです。
そして事前の予想に反して活躍した、あるいは活躍できなかったカードも少なくなく、
予想の難しさを改めて実感させられる結果となりました。

皆様も次回エキスパンション追加の際には、
こんな感じでカードレビューをやってみるのも良いでしょう。
そして後になって実際のランキングと比較して、
正確な予想をするのがいかに難しいかを実感してもらえればと思います。

以上、カードレビューとカードランキングのお話でした。

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恒例のミカドダラバーまつり

昨日は夜から新宿経由で高田馬場へ。
ミカドのダラバー交流会が目的です。

着いた時には主催者の森羅さんは丁度クレオパトラフォーチュンプラスのプレイ中。
アーケードの初代に比べるとかなり難易度が上がっている様子です。
これもいつかチャレンジしたいところです。

ダラバーはというと「ベクホイ星系70ヶ所」の再挑戦ということで、
レゲロとコスイカをプレイ。
レゲロは初代の曲をBGMに「紫鯨」ことG.T.V.と戦えるエリアだったのですが、
ウェーブよりレーザーの方が総合的に強いフォーミュラでいきなりウェーブにしてしまうという事故があり、
色々ぐだぐだでした。

コスイカはIIの曲が聴けるエリアで、
スコアの下一桁が9（つまりコンティニューあり）だったので「9消し」目当てでプレイ。
しかし「攻撃力上昇（対空強化以外の強化アイテムが出ない）」ルールで対空強化アイテムがさっぱり出ず、
こちらもぐだぐだな展開に。
おまけにスコアも足りなくて9消し失敗という散々な結果でした。
やはり早いターンにフルパワーになって、
点数も余裕で稼げるようにならないとスコアが伸びなさそうです。

そんな感じで23時半ぐらいまでまったりと遊んだ後、
新宿南口でCOJのログインボーナスを回収してから帰路に就いた次第です。

――

◎おまけ：ロシアン検証

月曜火曜の分を合わせた結果はこうなりました：

+1000：23(134)
+3000：17(121)
+4000：25(139)

微妙に+3000とその他との差が付いてきましたが、
まだ予断は許さない感じです。
ここからまたどう変化するのか注目です。

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