2011年11月13日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・稍重
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[8] 16 △ナムラタイタン 牡5 56 熊 沢 1:35.2 4
2[6] 12 ○ダノンカモン 牡5 56 三 浦 1/2 1
3[1] 2 △アドマイヤロイヤル 牡4 56 安藤勝 クビ 3
4[3] 5 ダイショウジェット 牡8 56 柴 山 3/4 8
5[2] 4 ◎ヒラボクワイルド 牡5 56 松 岡 1.3/4 9
6[2] 3 シャア 牡5 56 小 坂 クビ 10
7[6] 11 テスタマッタ 牡5 58 ベリー ハナ 5
8[4] 7 ▲タイセイレジェンド 牡4 56 柴田善 1/2 6
9[7] 13 △シルクフォーチュン 牡5 57 ルメー 2.1/2 2
10[5] 9 クリールパッション 牡6 56 津 村 1/2 13
11[1] 1 ロールオブザダイス 牡6 56 吉田豊 3 15
12[5] 10 オオトリオウジャ 牡5 56 メンデ 1.1/4 7
13[7] 14 アドバンスウェイ 牡5 56 江田照 アタマ 12
14[3] 6 ビッグロマンス 牡3 55 田中勝 6 14
15[8] 15 ピースオブパワー 牡5 56 藤岡佑 アタマ 16
16[4] 8 コンティネント 牡7 56 丸 山 クビ 11
払戻金 単勝 16 1330円
複勝 16 260円 / 12 110円 / 2 200円
枠連 6-8 920円
馬連 12-16 1020円 / 馬単 16-12 3460円
3連複 2-12-16 2050円 / 3連単 16-12-2 17150円
ワイド 12-16 410円 / 2-16 1100円 / 2-12 280円
ナムラタイタンが、重賞初制覇!
デビューから破竹の6連勝を達成していた馬ですから、重賞制覇もすぐかと思ってましたが、5歳秋にようやく。
これが、ラウスヴィグラス産駒の重賞初勝利でしょうかね。
レース中に落鉄して、爪から出血しての勝利ということで、すごい根性の持ち主です。
怪我の状態が問題なければ、JCダートでも面白い存在になれるか。
池江厩舎の4週連続重賞制覇の偉業がかかったダノンカモンでしたが、昨年に続いて、惜しくも2着。
圧倒的な1番人気でしたが、ちょっと抜け出すのが早かったのではないか。
まあキャラ的に勝ちきれない馬ですから、今後も、2着3着を繰り返しそうですな。
アドマイヤロイヤルは、重賞初挑戦で、差のない3着は立派でした。さすが良血。
すぐに重賞勝ちのチャンスは回ってきそうだね。
本命ヒラボクワイルドは、こちらの想定通り、今回は先行策を取ってくれたが・・
重賞ではワンパンチ足りない感じでしたな。
このレースは手堅く、ダノンカモンから馬連、3連複を当てておくレースでしたね・・・
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サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[8] 16 △ナムラタイタン 牡5 56 熊 沢 1:35.2 4
2[6] 12 ○ダノンカモン 牡5 56 三 浦 1/2 1
3[1] 2 △アドマイヤロイヤル 牡4 56 安藤勝 クビ 3
4[3] 5 ダイショウジェット 牡8 56 柴 山 3/4 8
5[2] 4 ◎ヒラボクワイルド 牡5 56 松 岡 1.3/4 9
6[2] 3 シャア 牡5 56 小 坂 クビ 10
7[6] 11 テスタマッタ 牡5 58 ベリー ハナ 5
8[4] 7 ▲タイセイレジェンド 牡4 56 柴田善 1/2 6
9[7] 13 △シルクフォーチュン 牡5 57 ルメー 2.1/2 2
10[5] 9 クリールパッション 牡6 56 津 村 1/2 13
11[1] 1 ロールオブザダイス 牡6 56 吉田豊 3 15
12[5] 10 オオトリオウジャ 牡5 56 メンデ 1.1/4 7
13[7] 14 アドバンスウェイ 牡5 56 江田照 アタマ 12
14[3] 6 ビッグロマンス 牡3 55 田中勝 6 14
15[8] 15 ピースオブパワー 牡5 56 藤岡佑 アタマ 16
16[4] 8 コンティネント 牡7 56 丸 山 クビ 11
払戻金 単勝 16 1330円
複勝 16 260円 / 12 110円 / 2 200円
枠連 6-8 920円
馬連 12-16 1020円 / 馬単 16-12 3460円
3連複 2-12-16 2050円 / 3連単 16-12-2 17150円
ワイド 12-16 410円 / 2-16 1100円 / 2-12 280円
ナムラタイタンが、重賞初制覇!
デビューから破竹の6連勝を達成していた馬ですから、重賞制覇もすぐかと思ってましたが、5歳秋にようやく。
これが、ラウスヴィグラス産駒の重賞初勝利でしょうかね。
レース中に落鉄して、爪から出血しての勝利ということで、すごい根性の持ち主です。
怪我の状態が問題なければ、JCダートでも面白い存在になれるか。
池江厩舎の4週連続重賞制覇の偉業がかかったダノンカモンでしたが、昨年に続いて、惜しくも2着。
圧倒的な1番人気でしたが、ちょっと抜け出すのが早かったのではないか。
まあキャラ的に勝ちきれない馬ですから、今後も、2着3着を繰り返しそうですな。
アドマイヤロイヤルは、重賞初挑戦で、差のない3着は立派でした。さすが良血。
すぐに重賞勝ちのチャンスは回ってきそうだね。
本命ヒラボクワイルドは、こちらの想定通り、今回は先行策を取ってくれたが・・
重賞ではワンパンチ足りない感じでしたな。
このレースは手堅く、ダノンカモンから馬連、3連複を当てておくレースでしたね・・・
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