日曜日の阪神競馬のG1メインレースの予想です。
まずは、前日の単勝上位人気ですが、
オッズは、今現在も、刻々と変わっております。
1番人気 ゼンノロブロイ 3.7倍
1番人気 タップダンスシチー 3.7倍
3番人気 リンカーン 5.9倍
4番人気 ツルマルボーイ 8.9倍
5番人気 シルクフェイマス 9.2倍
今日の夕方までは、タップが1番人気を守っていたが、現在、タップとロブロイが熾烈な
1番人気争いをしております。
果たして最終的に1番人気は、どちらになるのか?!
今回、一気に人気を落としているのが、4歳4強と言われた1頭ザッツザプレンティ(7番人気)
牝馬3冠のスティルインラブ(10番人気)。
ライバルのアドマイヤグルーヴが、牡馬相手は分が悪いとこのレースを回避してしまっただけに、
スティルインラブには、見せ場ぐらいは、つくってほしいが、出番はあるか。
天気のほうは、どうやら雨は降らないとの予報ですので、良馬場になるかな。
では、上半期最後のG1、なんとか当てたい私の予想です。
<font size=5><font color=red>◎タップダンスシチー</font>
<font size=3>前走の金鯱賞でサイレンススズカのレコードを更新する快勝で、
年齢の衰えを微塵も感じさせませんでした。
とはいえ、7歳といえば、旧年齢では、既に8歳。
その馬が、G1で1番人気とは、不思議なものだが、今年は4歳馬のレベルが怪しい。
春天の前までは、4歳4強と、今年の4歳馬は、レベルが高いと言われていたが、
ご存知のように春天の結果は、悲惨。
更に例年に比べても今年の4歳馬の重賞勝ちは少なく、G1はまだ勝っていない。
となれば、6歳にしてJCを勝ち、7歳でレコード勝ちのこの馬には、年齢のハンデはないと見た。元々、この世代のレベルは、エアシャカール、アグネスフライトのレベルの低い世代と言われていたが、
外国産馬は、例外で、アグネスデジタル、イーグルカフェと古馬になってからもG1を勝っている。
さあ、ここを勝って、凱旋門賞へのいいステップとしてほしい。</font>
<font size=4><font color=blue><b>○ゼンノロブロイ</b></font>
<font size=3>前走、4歳4強の中で、唯一、連対確保し、面目を保った。
宝塚記念は、春天の結果が、直結するレース。
更に阪神コースは、昨年、神戸新聞杯で一番強いパフォーマンスした舞台。
距離もこのぐらいがベストで、悲願のG1制覇へ絶好のチャンス。
鞍上が、オリヴァから勝春にスイッチされたのは、不可解だが、そろそろ勝春にも
G1で春が来てもいいころでは。</font>
<font size=4><font color=brown><b>▲シルクフェイマス</b></font>
<font size=3>連勝はストップしてしまったものの、初G1で3着はまずまず。
父マーベラスサンデーも春天3着から、宝塚で悲願のG1制覇。
父とイメージがダブってきているだけに、ここで親子制覇の可能性は充分ある。</font>
<font size=4><b>△ダイタクバートラム</b></font>
<font size=3>橋口厩舎3頭出しで、一番地味な存在だが、
阪神コースの成績は[4122]と一番得意としている。
昨年は、6着だったとはいえ、勝ち馬からはコンマ4秒差。
今回、叩き3走目で、更なる良化を期待し、先週JRA所属になり初の重賞制覇をした
小牧の勢いにも期待。</font>
<font size=4>△ローエングリン</font>
<font size=3>3歳時に果敢に宝塚記念に参戦し、見事3着に粘った実績があり、
今回は単騎逃げが期待出来る展開から、逃げ粘りには、要注意か。
ただ早めにタップに来られると逆に厳しい展開になるかもしれないが、
横典の思い切った騎乗であっといわせるかもしれない。</font>
<font size=4>△ツルマルボーイ</font>
<font size=3>前走安田記念で念願のG1ホースの仲間入りを果たし、
その勢いで、2年連続2着に惜敗している宝塚記念の雪辱を晴らすか。
今回もローエングリンが引っ張り、タップ、ゼンノ、シルクと前に行く有力馬が多いので、
流れは速くなり、展開は、向くはず。</font>
馬券は、タップダンスシチーとゼンノロブロイの2頭を固定の3連複で勝負!!
まずは、前日の単勝上位人気ですが、
オッズは、今現在も、刻々と変わっております。
1番人気 ゼンノロブロイ 3.7倍
1番人気 タップダンスシチー 3.7倍
3番人気 リンカーン 5.9倍
4番人気 ツルマルボーイ 8.9倍
5番人気 シルクフェイマス 9.2倍
今日の夕方までは、タップが1番人気を守っていたが、現在、タップとロブロイが熾烈な
1番人気争いをしております。
果たして最終的に1番人気は、どちらになるのか?!
今回、一気に人気を落としているのが、4歳4強と言われた1頭ザッツザプレンティ(7番人気)
牝馬3冠のスティルインラブ(10番人気)。
ライバルのアドマイヤグルーヴが、牡馬相手は分が悪いとこのレースを回避してしまっただけに、
スティルインラブには、見せ場ぐらいは、つくってほしいが、出番はあるか。
天気のほうは、どうやら雨は降らないとの予報ですので、良馬場になるかな。
では、上半期最後のG1、なんとか当てたい私の予想です。
<font size=5><font color=red>◎タップダンスシチー</font>
<font size=3>前走の金鯱賞でサイレンススズカのレコードを更新する快勝で、
年齢の衰えを微塵も感じさせませんでした。
とはいえ、7歳といえば、旧年齢では、既に8歳。
その馬が、G1で1番人気とは、不思議なものだが、今年は4歳馬のレベルが怪しい。
春天の前までは、4歳4強と、今年の4歳馬は、レベルが高いと言われていたが、
ご存知のように春天の結果は、悲惨。
更に例年に比べても今年の4歳馬の重賞勝ちは少なく、G1はまだ勝っていない。
となれば、6歳にしてJCを勝ち、7歳でレコード勝ちのこの馬には、年齢のハンデはないと見た。元々、この世代のレベルは、エアシャカール、アグネスフライトのレベルの低い世代と言われていたが、
外国産馬は、例外で、アグネスデジタル、イーグルカフェと古馬になってからもG1を勝っている。
さあ、ここを勝って、凱旋門賞へのいいステップとしてほしい。</font>
<font size=4><font color=blue><b>○ゼンノロブロイ</b></font>
<font size=3>前走、4歳4強の中で、唯一、連対確保し、面目を保った。
宝塚記念は、春天の結果が、直結するレース。
更に阪神コースは、昨年、神戸新聞杯で一番強いパフォーマンスした舞台。
距離もこのぐらいがベストで、悲願のG1制覇へ絶好のチャンス。
鞍上が、オリヴァから勝春にスイッチされたのは、不可解だが、そろそろ勝春にも
G1で春が来てもいいころでは。</font>
<font size=4><font color=brown><b>▲シルクフェイマス</b></font>
<font size=3>連勝はストップしてしまったものの、初G1で3着はまずまず。
父マーベラスサンデーも春天3着から、宝塚で悲願のG1制覇。
父とイメージがダブってきているだけに、ここで親子制覇の可能性は充分ある。</font>
<font size=4><b>△ダイタクバートラム</b></font>
<font size=3>橋口厩舎3頭出しで、一番地味な存在だが、
阪神コースの成績は[4122]と一番得意としている。
昨年は、6着だったとはいえ、勝ち馬からはコンマ4秒差。
今回、叩き3走目で、更なる良化を期待し、先週JRA所属になり初の重賞制覇をした
小牧の勢いにも期待。</font>
<font size=4>△ローエングリン</font>
<font size=3>3歳時に果敢に宝塚記念に参戦し、見事3着に粘った実績があり、
今回は単騎逃げが期待出来る展開から、逃げ粘りには、要注意か。
ただ早めにタップに来られると逆に厳しい展開になるかもしれないが、
横典の思い切った騎乗であっといわせるかもしれない。</font>
<font size=4>△ツルマルボーイ</font>
<font size=3>前走安田記念で念願のG1ホースの仲間入りを果たし、
その勢いで、2年連続2着に惜敗している宝塚記念の雪辱を晴らすか。
今回もローエングリンが引っ張り、タップ、ゼンノ、シルクと前に行く有力馬が多いので、
流れは速くなり、展開は、向くはず。</font>
馬券は、タップダンスシチーとゼンノロブロイの2頭を固定の3連複で勝負!!