ぐうたらな１日

本日、秋分の日でお休みでしたが、
１日ぐうたら、前に録画してあった映画を２本も見てしまった。

１本目は、９８年の作品「バッファロー’６６」

なんか、世間的には、評価の高い作品みたいですけど、
期待して見ちゃうと、それほどのことでもなったでした。
でも、クリスティーナ・リッチが可愛かった。
３ヶ月ぶりの映画の感想を「見たぞ映画」に書き込んだので、
よかったら、覗いてください。

２本目は、２０００年の作品「チアーズ！」

あまり期待せずに見たら、結構楽しめた。
でも、やっぱり、スパイダーマンの時同様、
キルスティン・ダンストは、あまり可愛くないよなあ。
個人的な好みの問題なのかな。