日曜日の東京競馬の第11レースの予想です。
まずは、直前の単勝上位人気ですが、
オッズは、今現在も、刻々と変わっております。
1番人気 ゼンノロブロイ 3.0倍
2番人気 コスモバルク 6.8倍
3番人気 ハーツクライ 8.7倍
4番人気 デルタブルース 8.9倍
5番人気 ナリタセンチュリー 9.3倍
日本馬が上位人気を独占。
しかし今年の日本馬の布陣は、明らかに最強ではないけど、この人気とは、
今年の外国馬のレベルが低いのかなあ。
で、外国馬で人気なのは、パワーズコートで7番人気。
次のウォーサンで10番人気となっております。
ということで、当たる気配すらない私の予想です。
<font size=5><font color=red>◎デルタブルース</font>
<font size=3>このレースは、国際G1に相応しくG1実績の格がものをいうレース。
ということで、重賞実績は、そのG1菊花賞だけで、物足りなさはあるものの、
G1勝ちの勢いと復帰したアンカツの手腕に期待し、本命。
今回、アンカツは、この馬の脚質を考慮し、早めの競馬で4コーナー先頭、あわよくば逃げるぐらいの
作戦を考えているようで、昨年の菊花賞馬ザッツザプレンティを彷彿とさせる。
血統も同じダンスインザダークで、尚更、期待が持てる。
東京コースも青葉賞では、後方からの競馬で惨敗したのの、
すぐに次走、2番手からの積極的な競馬で東京2400を勝っているので、問題なし。
今年は、日本古馬陣の層が手薄なので、3歳馬にチャンスありか。
アンカツもアドマイヤドンとこの馬で、同日G1連覇のチャンス。</font>
<font size=4><font color=blue><b>○ナリタセンチュリー</b></font>
<font size=3>当初は、本命にすることを予定していたが、追いきりの動きが今イチだったことと、
重賞実績がG2の京都大賞典のみであることを踏まえて、対抗の評価に。
それでも前走の秋天では、6着とはいえ、最後いい脚を使っていただけに、
距離が伸びたらと思わせるレースだった。
よって、今回2400と距離が伸びることで、京都大賞典の再現が期待出来そうで、
再び、ゼンノロブロイを差しきるシーンが見られるかも。
鞍上柴田善にチェンジもプラスに働くはず。</font>
<font size=4><font color=brown><b>▲ハーツクライ</b></font>
<font size=3>この馬は、G1でずっと本命をつけていただけに、今回も本命とも考えたが、
やはり重賞勝ちが京都新聞杯のみということで、本命をやむなく見送りました。
しかしダービー2着の実績は光るもので、今回舞台が再び府中に戻り、
あの末脚が炸裂する可能性は充分ありえるとみた。</font>
<font size=4><b>△ゼンノロブロイ</b></font>
<font size=3>前走、天皇賞で悲願のG1制覇を達成し、今回は、日本の総大将の役割を担っているが、
前走の走りからも、やはりこの馬のベストの距離は、2000Mだろう。
今回の2400Mの距離は、青葉賞で勝っているとはいえ、やはり全幅の信頼はおけないな。
とはいえ、この馬が大きく崩れる可能性も低いので、馬券の中には、しっかり入れておきます。</font>
<font size=4>△ウォーサン</font>
<font size=3>今回の外国馬の中で、GⅠ3勝と一番の実績を誇るこの馬は、やはり押さえたい。
そのG1すべてが、2400Mというのも好材料。
また血統が日本でなじみのカーリアンということで、日本の堅い馬場にも対応出来るとみた。</font>
馬券は、デルタブルースを軸に3連複で勝負!!!
まずは、直前の単勝上位人気ですが、
オッズは、今現在も、刻々と変わっております。
1番人気 ゼンノロブロイ 3.0倍
2番人気 コスモバルク 6.8倍
3番人気 ハーツクライ 8.7倍
4番人気 デルタブルース 8.9倍
5番人気 ナリタセンチュリー 9.3倍
日本馬が上位人気を独占。
しかし今年の日本馬の布陣は、明らかに最強ではないけど、この人気とは、
今年の外国馬のレベルが低いのかなあ。
で、外国馬で人気なのは、パワーズコートで7番人気。
次のウォーサンで10番人気となっております。
ということで、当たる気配すらない私の予想です。
<font size=5><font color=red>◎デルタブルース</font>
<font size=3>このレースは、国際G1に相応しくG1実績の格がものをいうレース。
ということで、重賞実績は、そのG1菊花賞だけで、物足りなさはあるものの、
G1勝ちの勢いと復帰したアンカツの手腕に期待し、本命。
今回、アンカツは、この馬の脚質を考慮し、早めの競馬で4コーナー先頭、あわよくば逃げるぐらいの
作戦を考えているようで、昨年の菊花賞馬ザッツザプレンティを彷彿とさせる。
血統も同じダンスインザダークで、尚更、期待が持てる。
東京コースも青葉賞では、後方からの競馬で惨敗したのの、
すぐに次走、2番手からの積極的な競馬で東京2400を勝っているので、問題なし。
今年は、日本古馬陣の層が手薄なので、3歳馬にチャンスありか。
アンカツもアドマイヤドンとこの馬で、同日G1連覇のチャンス。</font>
<font size=4><font color=blue><b>○ナリタセンチュリー</b></font>
<font size=3>当初は、本命にすることを予定していたが、追いきりの動きが今イチだったことと、
重賞実績がG2の京都大賞典のみであることを踏まえて、対抗の評価に。
それでも前走の秋天では、6着とはいえ、最後いい脚を使っていただけに、
距離が伸びたらと思わせるレースだった。
よって、今回2400と距離が伸びることで、京都大賞典の再現が期待出来そうで、
再び、ゼンノロブロイを差しきるシーンが見られるかも。
鞍上柴田善にチェンジもプラスに働くはず。</font>
<font size=4><font color=brown><b>▲ハーツクライ</b></font>
<font size=3>この馬は、G1でずっと本命をつけていただけに、今回も本命とも考えたが、
やはり重賞勝ちが京都新聞杯のみということで、本命をやむなく見送りました。
しかしダービー2着の実績は光るもので、今回舞台が再び府中に戻り、
あの末脚が炸裂する可能性は充分ありえるとみた。</font>
<font size=4><b>△ゼンノロブロイ</b></font>
<font size=3>前走、天皇賞で悲願のG1制覇を達成し、今回は、日本の総大将の役割を担っているが、
前走の走りからも、やはりこの馬のベストの距離は、2000Mだろう。
今回の2400Mの距離は、青葉賞で勝っているとはいえ、やはり全幅の信頼はおけないな。
とはいえ、この馬が大きく崩れる可能性も低いので、馬券の中には、しっかり入れておきます。</font>
<font size=4>△ウォーサン</font>
<font size=3>今回の外国馬の中で、GⅠ3勝と一番の実績を誇るこの馬は、やはり押さえたい。
そのG1すべてが、2400Mというのも好材料。
また血統が日本でなじみのカーリアンということで、日本の堅い馬場にも対応出来るとみた。</font>
馬券は、デルタブルースを軸に3連複で勝負!!!