2005年12月25日 中山競馬場
9R有馬記念(サラ3歳上[混][指]オープン・定量) 芝2500メートル
16頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 5 10 ハーツクライ 57 ルメー 498 +2 17.1
2 3 6 ○ディープインパクト 55 武 豊 440 -4 1.3
3 7 14 △リンカーン 57 横山典 474 +2 34.0
4 2 4 コスモバルク 57 五十嵐 506 +6 85.3
5 7 13 コイントス 57 北村宏 550 +6 207.3
6 4 7 ヘヴンリーロマンス 55 松 永 508 0 56.5
7 1 2 サンライズペガサス 57 田中勝 492 +8 81.2
8 2 3 △ゼンノロブロイ 57 デザー 520+12 6.8
9 4 8 グラスボンバー 57 勝 浦 492 +6 96.1
10 3 5 スズカマンボ 57 安 藤 498+10 52.6
11 8 15 ▲デルタブルース 57 ペリエ 530 +2 11.5
12 5 9 タップダンスシチー 57 佐藤哲 512 +2 19.7
13 6 12 ビッグゴールド 57 柴田善 474 +6 188.9
14 6 11 ◎オペラシチー 57 中 舘 504 -4 156.4
15 8 16 オースミハルカ 55 川 島 474 -2 121.5
16 1 1 マイソールサウンド 57 本 田 474 +4 194.4
▽タイム 2.31.9
▽上がり 47.8-35.5
▽ラップ 7.0-11.4-11.7-12.1-12.9-13.0-12.2
-11.8-12.0-12.3-12.0-11.4-12.1
▽馬連単 (10)-(6)3320円
▽3連単 (10)(6)(14)30500円
▽3連複 (6)(10)(14)2970円
▽馬連複 (6)-(10)750円
▽枠連複 (3)-(5)520円
▽単勝 1710円
▽複勝 260円 120円 330円
▽ワイド (6)-(10)410円 (10)-(14)1610円
(6)-(14)490円
いやあ、、差し切ってほしかった・・・
レース後の武豊いわく「今日は飛ばなかった。」
予想が外れたショックよりも、やはりディープが負けたことがショック・・
でも、このシーンは、中山コースでは充分想定も出来たわけだが。。
ディープを負かす可能性がある馬がいるとすれば、引退する馬よりも若い4歳馬であり、
ジョッキーもディープ一色のムードに遠慮することなく乗ってくる外人ジョッキーであると想定し、デルタブルースが、一番可能性があると思ったのだが・・・
4歳馬、外人ジョッキー・・ハーツクライもそうだったな。。
同じ脚質のディープとハーツクライが、最初の位置取りで、方や3番手の先行策、方やいつも後方待機策。
この最初の位置取り差が、最後までつまらなかったということ。
しかし、まさかハーツクライが、先行策をとるとは、想像も出来なかった。
脚質、JC激走の反動を考え、迷わず切った1頭だったが、ルメールお見事でした。
思えば、昨年の有馬の我が本命馬がハーツクライ。(10番人気で9着と惨敗)
更に3冠レースはすべて本命にして、昨年1番応援していた1頭でした。
そんな馬を今年は1度も本命にしなかったツケが、最後に回ってきたのか・・
とにかくJCといい今日の有馬といい、ハーツクライの成長は著しい。
今日みたいな競馬が出来れば、来年もディープの前に引き続き立ちはだかりそう。
でも、ハーツが勝ったということは、今年の最強馬はスイープトウショウという見解も成り立つわけで、ちょっと複雑。
最後の我が本命オペラシチーだが、直線不利があったとはいえ、見せ場なしの14着。
かなり無謀な予想でした。
そのわりには、結構自信あったりしたわけで、そんな自分が怖いわ・・・
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9R有馬記念(サラ3歳上[混][指]オープン・定量) 芝2500メートル
16頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 5 10 ハーツクライ 57 ルメー 498 +2 17.1
2 3 6 ○ディープインパクト 55 武 豊 440 -4 1.3
3 7 14 △リンカーン 57 横山典 474 +2 34.0
4 2 4 コスモバルク 57 五十嵐 506 +6 85.3
5 7 13 コイントス 57 北村宏 550 +6 207.3
6 4 7 ヘヴンリーロマンス 55 松 永 508 0 56.5
7 1 2 サンライズペガサス 57 田中勝 492 +8 81.2
8 2 3 △ゼンノロブロイ 57 デザー 520+12 6.8
9 4 8 グラスボンバー 57 勝 浦 492 +6 96.1
10 3 5 スズカマンボ 57 安 藤 498+10 52.6
11 8 15 ▲デルタブルース 57 ペリエ 530 +2 11.5
12 5 9 タップダンスシチー 57 佐藤哲 512 +2 19.7
13 6 12 ビッグゴールド 57 柴田善 474 +6 188.9
14 6 11 ◎オペラシチー 57 中 舘 504 -4 156.4
15 8 16 オースミハルカ 55 川 島 474 -2 121.5
16 1 1 マイソールサウンド 57 本 田 474 +4 194.4
▽タイム 2.31.9
▽上がり 47.8-35.5
▽ラップ 7.0-11.4-11.7-12.1-12.9-13.0-12.2
-11.8-12.0-12.3-12.0-11.4-12.1
▽馬連単 (10)-(6)3320円
▽3連単 (10)(6)(14)30500円
▽3連複 (6)(10)(14)2970円
▽馬連複 (6)-(10)750円
▽枠連複 (3)-(5)520円
▽単勝 1710円
▽複勝 260円 120円 330円
▽ワイド (6)-(10)410円 (10)-(14)1610円
(6)-(14)490円
いやあ、、差し切ってほしかった・・・
レース後の武豊いわく「今日は飛ばなかった。」
予想が外れたショックよりも、やはりディープが負けたことがショック・・
でも、このシーンは、中山コースでは充分想定も出来たわけだが。。
ディープを負かす可能性がある馬がいるとすれば、引退する馬よりも若い4歳馬であり、
ジョッキーもディープ一色のムードに遠慮することなく乗ってくる外人ジョッキーであると想定し、デルタブルースが、一番可能性があると思ったのだが・・・
4歳馬、外人ジョッキー・・ハーツクライもそうだったな。。
同じ脚質のディープとハーツクライが、最初の位置取りで、方や3番手の先行策、方やいつも後方待機策。
この最初の位置取り差が、最後までつまらなかったということ。
しかし、まさかハーツクライが、先行策をとるとは、想像も出来なかった。
脚質、JC激走の反動を考え、迷わず切った1頭だったが、ルメールお見事でした。
思えば、昨年の有馬の我が本命馬がハーツクライ。(10番人気で9着と惨敗)
更に3冠レースはすべて本命にして、昨年1番応援していた1頭でした。
そんな馬を今年は1度も本命にしなかったツケが、最後に回ってきたのか・・
とにかくJCといい今日の有馬といい、ハーツクライの成長は著しい。
今日みたいな競馬が出来れば、来年もディープの前に引き続き立ちはだかりそう。
でも、ハーツが勝ったということは、今年の最強馬はスイープトウショウという見解も成り立つわけで、ちょっと複雑。
最後の我が本命オペラシチーだが、直線不利があったとはいえ、見せ場なしの14着。
かなり無謀な予想でした。
そのわりには、結構自信あったりしたわけで、そんな自分が怖いわ・・・
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