京都11R 芝・外2200m 3歳上オープン(国際)(牝)(指定)定量
1 15 フサイチパンドラ 牝3 54.0 福永祐一 2:11.6 502 +6 7
2 8 △スイープトウショウ 牝5 56.0 池添謙一 クビ 464 +6 2
3 11 ▲ディアデラノビア 牝4 56.0 岩田康誠 クビ 436 +2 4
4 1 アサヒライジング 牝3 54.0 柴田善臣 クビ 504 0 5
5 3 アドマイヤキッス 牝3 54.0 武 豊 1 3/4 460 +6 3
6 5 ソリッドプラチナム 牝3 54.0 小牧 太 クビ 422 0 11
7 13 ○サンレイジャスパー 牝4 56.0 佐藤哲三 3/4 476 +6 6
8 7 レクレドール 牝5 56.0 藤田伸二 1/2 448 +2 12
9 4 ヤマトマリオン 牝3 54.0 幸 英明 1 3/4 460 0 15
10 10 キストゥヘヴン 牝3 54.0 安藤勝己 クビ 432 -4 9
11 2 ◎ヤマニンシュクル 牝5 56.0 四位洋文 1/2 502 +4 10
12 16 △カワカミプリンセス 牝3 54.0 本田 優 1位降着 490 -2 1
13 6 シェルズレイ 牝3 54.0 C.ルメール 6 468 +2 8
14 12 ウイングレット 牝5 56.0 田中勝春 1 1/4 468 -10 13
15 9 ライラプス 牝4 56.0 鮫島良太 大差 462 +2 14
消 14 ヤマニンメルベイユ 牝4 56.0 出走取消
ハロンタイム
12.5 - 10.6 - 11.7 - 11.3 - 11.3 - 12.2 - 12.5 - 12.8 -
13.0 - 11.5 - 12.0
上り 4F 49.3 - 3F 36.5
コーナー通過順位
1コーナー 6-9-(1,10)-(3,12)-11,15(5,16)(2,8)13(4,7)
2コーナー 6-9=1,10(3,12)-11,15,5,16(2,8)(4,7,13)
3コーナー 6=9=(3,1)-(12,10)-15(11,16)2(5,7,8)(4,13)
4コーナー 6=(3,1)(12,10,15)(9,11,2,16)8(5,7)13,4
<払戻金>
単勝 15 2620円 複勝 15 510円 8 150円 11 220円
枠連 4-8 400円 馬連 8-15 4180円 馬単 15-8 16200円
ワイド 8-15 1330円 11-15 2020円 8-11 410円
3連複 8-11-15 7980円 3連単 15-8-11 92970円
まさかまさかのカワカミプリンセス降着劇での、なんとも後味の悪いレースとなった今年のエリザベス女王杯。。。
その被害を受けた馬が、よりによって我が本命のヤマニンシュクルとは・・・
テレビ中継は当然、シュクルだけを追って見てましたよ。
残り300Mの直線付近でのカワカミの斜行によって、シュクルの前がふさがれ、大きくブレーキを踏む形になったのは、見て分かったので、あの時点で駄目だとあきらめました。
しかし、それが1着馬の降着劇になるとは、想像だにしませんでしたな。
中継の中で、解説の大坪は、「あのシーンは勝負所だし、仕方なし。シュクルの脚も既になかったから」と、本田擁護していたが、何が脚がなかっただよ。。。
今回のシュクルはまったくロスのない競馬で、終始カワカミをマークする形でレースを進め、ちょうどスパートをかけるというときに前をカットという致命的な不利。
おまけにレース後、四位が下馬し、故障発生かと心配されたが、、診断は右前ハ行で、大事には至らなくホッしたよ。。
まあ四位の言葉は信用出来ないかもしれないが「あれがなければ3着はあった」と言っていただけに、残念・・
カワカミ自身降着で、連勝がストップしたことが、もっと残念だけどね。
でも、結局、フサイチパンドラを買ってなかっただけに、馬券的には当たってなかったか。。
本命にしている身としては、カワカミと一緒に突っ込んで、2着もあったんじゃないのって、妄想的に思ったりもしますが・・
G1レースでの1着馬の降着は、91年秋天のマックイーン以来か。
あの時の不利は、今回の比じゃなかったけど、あの時は、初めてG1で馬連というものを買って、きっちり馬券が当たって喜んでたらの降着だったな。
今回は、降着したカワカミを本命にはしてなかったが、まさか本命にした馬が被害に合うとは。。
今回の予想の組み立てとしては、カワカミVS古馬という構図を考えていただけに、カワカミ以外の3歳馬は不要と決断したのは間違いだったな。
今年の3歳牝馬はレベルが高いですわ。
まあ、そうは言ってもフサイチパンドラが、次のJCで通用するとは思えんが。
でも、JCの登録頭数がわずか12頭。
この寂しい現状を少しでも盛り上げてもらうためにもパンドラには強行軍でもJCに出走してほしいね。
JC、府中まで見に行く予定なんだから、頼みますよ。
カワカミも当初の予定は、この後、年内休養に入ると言っていたが、このリベンジを有馬記念でやってもらいたいよ。
このまま実質無敗馬が、ディープと対戦しないまま終わるなんてもったいない。
競馬を盛り上げるためにも、なんとか有馬に出てほしいなあ。
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1 15 フサイチパンドラ 牝3 54.0 福永祐一 2:11.6 502 +6 7
2 8 △スイープトウショウ 牝5 56.0 池添謙一 クビ 464 +6 2
3 11 ▲ディアデラノビア 牝4 56.0 岩田康誠 クビ 436 +2 4
4 1 アサヒライジング 牝3 54.0 柴田善臣 クビ 504 0 5
5 3 アドマイヤキッス 牝3 54.0 武 豊 1 3/4 460 +6 3
6 5 ソリッドプラチナム 牝3 54.0 小牧 太 クビ 422 0 11
7 13 ○サンレイジャスパー 牝4 56.0 佐藤哲三 3/4 476 +6 6
8 7 レクレドール 牝5 56.0 藤田伸二 1/2 448 +2 12
9 4 ヤマトマリオン 牝3 54.0 幸 英明 1 3/4 460 0 15
10 10 キストゥヘヴン 牝3 54.0 安藤勝己 クビ 432 -4 9
11 2 ◎ヤマニンシュクル 牝5 56.0 四位洋文 1/2 502 +4 10
12 16 △カワカミプリンセス 牝3 54.0 本田 優 1位降着 490 -2 1
13 6 シェルズレイ 牝3 54.0 C.ルメール 6 468 +2 8
14 12 ウイングレット 牝5 56.0 田中勝春 1 1/4 468 -10 13
15 9 ライラプス 牝4 56.0 鮫島良太 大差 462 +2 14
消 14 ヤマニンメルベイユ 牝4 56.0 出走取消
ハロンタイム
12.5 - 10.6 - 11.7 - 11.3 - 11.3 - 12.2 - 12.5 - 12.8 -
13.0 - 11.5 - 12.0
上り 4F 49.3 - 3F 36.5
コーナー通過順位
1コーナー 6-9-(1,10)-(3,12)-11,15(5,16)(2,8)13(4,7)
2コーナー 6-9=1,10(3,12)-11,15,5,16(2,8)(4,7,13)
3コーナー 6=9=(3,1)-(12,10)-15(11,16)2(5,7,8)(4,13)
4コーナー 6=(3,1)(12,10,15)(9,11,2,16)8(5,7)13,4
<払戻金>
単勝 15 2620円 複勝 15 510円 8 150円 11 220円
枠連 4-8 400円 馬連 8-15 4180円 馬単 15-8 16200円
ワイド 8-15 1330円 11-15 2020円 8-11 410円
3連複 8-11-15 7980円 3連単 15-8-11 92970円
まさかまさかのカワカミプリンセス降着劇での、なんとも後味の悪いレースとなった今年のエリザベス女王杯。。。
その被害を受けた馬が、よりによって我が本命のヤマニンシュクルとは・・・
テレビ中継は当然、シュクルだけを追って見てましたよ。
残り300Mの直線付近でのカワカミの斜行によって、シュクルの前がふさがれ、大きくブレーキを踏む形になったのは、見て分かったので、あの時点で駄目だとあきらめました。
しかし、それが1着馬の降着劇になるとは、想像だにしませんでしたな。
中継の中で、解説の大坪は、「あのシーンは勝負所だし、仕方なし。シュクルの脚も既になかったから」と、本田擁護していたが、何が脚がなかっただよ。。。
今回のシュクルはまったくロスのない競馬で、終始カワカミをマークする形でレースを進め、ちょうどスパートをかけるというときに前をカットという致命的な不利。
おまけにレース後、四位が下馬し、故障発生かと心配されたが、、診断は右前ハ行で、大事には至らなくホッしたよ。。
まあ四位の言葉は信用出来ないかもしれないが「あれがなければ3着はあった」と言っていただけに、残念・・
カワカミ自身降着で、連勝がストップしたことが、もっと残念だけどね。
でも、結局、フサイチパンドラを買ってなかっただけに、馬券的には当たってなかったか。。
本命にしている身としては、カワカミと一緒に突っ込んで、2着もあったんじゃないのって、妄想的に思ったりもしますが・・
G1レースでの1着馬の降着は、91年秋天のマックイーン以来か。
あの時の不利は、今回の比じゃなかったけど、あの時は、初めてG1で馬連というものを買って、きっちり馬券が当たって喜んでたらの降着だったな。
今回は、降着したカワカミを本命にはしてなかったが、まさか本命にした馬が被害に合うとは。。
今回の予想の組み立てとしては、カワカミVS古馬という構図を考えていただけに、カワカミ以外の3歳馬は不要と決断したのは間違いだったな。
今年の3歳牝馬はレベルが高いですわ。
まあ、そうは言ってもフサイチパンドラが、次のJCで通用するとは思えんが。
でも、JCの登録頭数がわずか12頭。
この寂しい現状を少しでも盛り上げてもらうためにもパンドラには強行軍でもJCに出走してほしいね。
JC、府中まで見に行く予定なんだから、頼みますよ。
カワカミも当初の予定は、この後、年内休養に入ると言っていたが、このリベンジを有馬記念でやってもらいたいよ。
このまま実質無敗馬が、ディープと対戦しないまま終わるなんてもったいない。
競馬を盛り上げるためにも、なんとか有馬に出てほしいなあ。
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