日曜の東京メイン、オークスの予想
芝 2400M G1 定量 18頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ブエナビスタ・・・・・・・・1.5倍
2番人気 レッドディザイア・・・・・・7.6倍
3番人気 ディアジーナ・・・・・・・・9.9倍
4番人気 ハシッテホシーノ・・・・・23.3倍
5番人気 ダイアナバローズ・・・・・25.4倍
前日人気とはいえ、ダイアナバローズ単勝5番人気って、どういうこと?
複勝は、14番人気だから、明らかに単勝にのみ、大量投票があった模様。
ブエナビスタ断然の今年のオークスで、この馬の単勝勝負って、どんな情報が?!
桜花賞では1.2倍だったブエナビスタの単勝が、今回、前日の段階では1.5倍と上がってます。
距離延長で、レッドディザイア、ディアジーナにも逆転の目があるという評価でしょうかね。
確実に、複勝100万円買って、10万円儲けたいけど、そんな金ないですな・・
よほどのアクシデントでもない限り、ブエナが、馬券圏内を外すことは考えられないので、ここは相手探し!
◎フミノイマージン
今年のマンカフェ産駒は絶好調!
ベストメンバーが骨折したものの、ジョーカプチーノ、アントニオバローズ、マッハヴェロシティがダービーへ。
で、オークスにも、有力馬レッドディザイアを送り込んでおりますが、劇走するのは、こっちのほうだ!!
2走前を勝った後にトモをひねり、状態一息で出走した前走でも、4着と健闘。
直線では、早めに抜け出そうとするも、前が塞がる不利もあり、そのままズルズル後退かと思われたが・・
最後の50mで、盛り返して、再び差し返しており、距離伸びて更に良さそうではないか。
今回は、しっかり追い切りも消化し、万全の状態で挑めそうで、上積みも十分ありだ。
2走前に勝った時も、再三、前が塞がる不利がありながら、最後まであきらめない根性を見せて勝っている。
その時、負かしたマイネルクラリティ以下4頭の牡馬が、その後勝ち上がってオープン入りしている。
3着だったロードロックスターは、次走の京都新聞杯でも3着と好走しており、相当レベルの高い1戦でした。
極めつけは、我がPO馬「ハッピーパレードが2着の時の勝ち馬は、その後活躍する!」の法則だ。
(知らねえよ、そんな法則・・という声は聞こえない。。。)
ハッピーパレードは、ここまで5回の2着があるが、その時の勝ち馬は、
・トップカミング(青葉賞3着で、ダービー出走)
・ブエナビスタ(桜花賞馬で、オークスの最有力)
・ルージュバンブー(チューリップ賞3着、桜花賞5着)
・ナリタシリカ(フラワーC4着、忘れな草賞4着・・こいつはちょっと微妙だが・・)
そして、イマージンも、未勝利戦を勝ち上がった時の2着馬がハッピーパレードなのだ!
これで、オークスでの劇走は約束されたものではないか。(何でやねん・・)
本田調教師、騎手時代に、オークスはテイエムオーシャンで1番人気に指示されるも3着と敗れており、その借りを返す時が来たぞ!
最後に、サイン馬券にも無理やり挑戦だ!(昔は、タカモト式にはまっていた時もありました)
先日、亡くなられた忌野清志郎さんが、RCサクセション時代に発表したアルバムに「COVERS」というのがある。
全曲、洋楽のカバーで構成されたものだが、その中にジョン・レノンの「イマジン」もカバーされているのだ!
で、このアルバムは、RC初にして唯一のオリコン1位作品なのだ。
どうでしょう、この無理やり感!
更に「いけないルージュマジック」↓へと繋がるとさ・・・
今、サインになりそうなのは、新型インフルエンザでしょうけど、気にしない、気にしない・・
さあ、みんなでフミノイマージンが勝つシーンを想像してみよう!!
○ルージュバンブー
4分の1の抽選を突破した強運をいかしてくれるか!
桜花賞で◎を打った以上、ここも責任を持って買わせて頂きます。
その桜花賞では、見せ場十分の競馬で、3着ジェルミナルから0.1秒差なら悪くない。
距離延長は、かなり微妙も、大舞台で穴をあける母父サンデーの血に期待するしかない。
前走は、何としても権利を取るために、いつもより前で競馬したことが、結果的に最後の末脚を甘くしました。
今回は、再び、気楽な立場で、後方から一発を決めてくれるか。
ブエナビスタ相手に、2走続けて0.4秒差の競馬をしたのは、力のある証拠。
先週、勝春に期待して駄目だったが、実は、今週が出番だったというオチを希望だ!
▲ブエナビスタ
勝つのは、この馬で間違いないだろう。
初の長距離輸送、初の東京コース、初の2400mと、不安を探せばあるものの、名馬になる馬は、そんな不安は一蹴するはず。
実際、鞍上のアンカツは、一切、不安がないよう。距離はむしろ伸びた方がいいと。
これまでのレース内容から、この世代の牝馬相手なら負ける要素はない!
母、兄貴達が、苦汁をなめたこの舞台で、ブエナはまた絶景なシーンを見せてくれよう!
△ディアジーナ
クイーンC、フローラSと2つの東京での重賞を勝っている実績は光ります!
フローラSでは、直線で早めに抜け出すも、2馬身差をつける強い内容。
父マックイーンから、距離伸びて、更に強さを発揮するか。
ブエナよりも前で競馬が出来る強みを活かせれば、アッと言わせられるか。
鞍上が内田というのも心強いし、関東馬の中では、やはりこの馬だろう。
△ジェルミナル
オークス男、福永が鞍上というだけで押さえねば。
その福永が「間違いなくオークス向き」って言ってるんだから、信じましょう。
藤原厩舎、タキオン娘3頭出しの中では、この馬が一番怖い。
何だかんだ言っても、桜花賞組が強いんだよなあ。
△レッドディザイア
ブエナビスタを逆転出来る可能性のある馬といえば、この馬しかいないか。
キャリア2戦で見せた桜花賞でのレースぶりには驚いた。
あの時の1/2馬身差を距離延長を味方につけて、逆転出来るか。
絶好調マンカフェ産駒という血の勢いもあり、怖い。
△ワイドサファイア
レッドディザイアとハナ差の競馬をした馬が、ここまで人気ないなら、買っておきます。
鞍上の岩田は、この馬で[0-2-0-0]と結果を出しているし、G1の大舞台では頼もしい存在。
新馬戦を快勝した時は、来年の桜花賞は、この馬で決まりと言われたほどの逸材。
元々、オークス男、福永が主戦ジョッキーだったんだけどね。
馬券はブエナビスタからフミノ、ルージュへの馬単2点!
3連複は、◎▲→○△△△△5点と○▲→△△△△4点の計9点で勝負!!
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芝 2400M G1 定量 18頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ブエナビスタ・・・・・・・・1.5倍
2番人気 レッドディザイア・・・・・・7.6倍
3番人気 ディアジーナ・・・・・・・・9.9倍
4番人気 ハシッテホシーノ・・・・・23.3倍
5番人気 ダイアナバローズ・・・・・25.4倍
前日人気とはいえ、ダイアナバローズ単勝5番人気って、どういうこと?
複勝は、14番人気だから、明らかに単勝にのみ、大量投票があった模様。
ブエナビスタ断然の今年のオークスで、この馬の単勝勝負って、どんな情報が?!
桜花賞では1.2倍だったブエナビスタの単勝が、今回、前日の段階では1.5倍と上がってます。
距離延長で、レッドディザイア、ディアジーナにも逆転の目があるという評価でしょうかね。
確実に、複勝100万円買って、10万円儲けたいけど、そんな金ないですな・・
よほどのアクシデントでもない限り、ブエナが、馬券圏内を外すことは考えられないので、ここは相手探し!
◎フミノイマージン
今年のマンカフェ産駒は絶好調!
ベストメンバーが骨折したものの、ジョーカプチーノ、アントニオバローズ、マッハヴェロシティがダービーへ。
で、オークスにも、有力馬レッドディザイアを送り込んでおりますが、劇走するのは、こっちのほうだ!!
2走前を勝った後にトモをひねり、状態一息で出走した前走でも、4着と健闘。
直線では、早めに抜け出そうとするも、前が塞がる不利もあり、そのままズルズル後退かと思われたが・・
最後の50mで、盛り返して、再び差し返しており、距離伸びて更に良さそうではないか。
今回は、しっかり追い切りも消化し、万全の状態で挑めそうで、上積みも十分ありだ。
2走前に勝った時も、再三、前が塞がる不利がありながら、最後まであきらめない根性を見せて勝っている。
その時、負かしたマイネルクラリティ以下4頭の牡馬が、その後勝ち上がってオープン入りしている。
3着だったロードロックスターは、次走の京都新聞杯でも3着と好走しており、相当レベルの高い1戦でした。
極めつけは、我がPO馬「ハッピーパレードが2着の時の勝ち馬は、その後活躍する!」の法則だ。
(知らねえよ、そんな法則・・という声は聞こえない。。。)
ハッピーパレードは、ここまで5回の2着があるが、その時の勝ち馬は、
・トップカミング(青葉賞3着で、ダービー出走)
・ブエナビスタ(桜花賞馬で、オークスの最有力)
・ルージュバンブー(チューリップ賞3着、桜花賞5着)
・ナリタシリカ(フラワーC4着、忘れな草賞4着・・こいつはちょっと微妙だが・・)
そして、イマージンも、未勝利戦を勝ち上がった時の2着馬がハッピーパレードなのだ!
これで、オークスでの劇走は約束されたものではないか。(何でやねん・・)
本田調教師、騎手時代に、オークスはテイエムオーシャンで1番人気に指示されるも3着と敗れており、その借りを返す時が来たぞ!
最後に、サイン馬券にも無理やり挑戦だ!(昔は、タカモト式にはまっていた時もありました)
先日、亡くなられた忌野清志郎さんが、RCサクセション時代に発表したアルバムに「COVERS」というのがある。
全曲、洋楽のカバーで構成されたものだが、その中にジョン・レノンの「イマジン」もカバーされているのだ!
で、このアルバムは、RC初にして唯一のオリコン1位作品なのだ。
どうでしょう、この無理やり感!
更に「いけないルージュマジック」↓へと繋がるとさ・・・
今、サインになりそうなのは、新型インフルエンザでしょうけど、気にしない、気にしない・・
さあ、みんなでフミノイマージンが勝つシーンを想像してみよう!!
○ルージュバンブー
4分の1の抽選を突破した強運をいかしてくれるか!
桜花賞で◎を打った以上、ここも責任を持って買わせて頂きます。
その桜花賞では、見せ場十分の競馬で、3着ジェルミナルから0.1秒差なら悪くない。
距離延長は、かなり微妙も、大舞台で穴をあける母父サンデーの血に期待するしかない。
前走は、何としても権利を取るために、いつもより前で競馬したことが、結果的に最後の末脚を甘くしました。
今回は、再び、気楽な立場で、後方から一発を決めてくれるか。
ブエナビスタ相手に、2走続けて0.4秒差の競馬をしたのは、力のある証拠。
先週、勝春に期待して駄目だったが、実は、今週が出番だったというオチを希望だ!
▲ブエナビスタ
勝つのは、この馬で間違いないだろう。
初の長距離輸送、初の東京コース、初の2400mと、不安を探せばあるものの、名馬になる馬は、そんな不安は一蹴するはず。
実際、鞍上のアンカツは、一切、不安がないよう。距離はむしろ伸びた方がいいと。
これまでのレース内容から、この世代の牝馬相手なら負ける要素はない!
母、兄貴達が、苦汁をなめたこの舞台で、ブエナはまた絶景なシーンを見せてくれよう!
△ディアジーナ
クイーンC、フローラSと2つの東京での重賞を勝っている実績は光ります!
フローラSでは、直線で早めに抜け出すも、2馬身差をつける強い内容。
父マックイーンから、距離伸びて、更に強さを発揮するか。
ブエナよりも前で競馬が出来る強みを活かせれば、アッと言わせられるか。
鞍上が内田というのも心強いし、関東馬の中では、やはりこの馬だろう。
△ジェルミナル
オークス男、福永が鞍上というだけで押さえねば。
その福永が「間違いなくオークス向き」って言ってるんだから、信じましょう。
藤原厩舎、タキオン娘3頭出しの中では、この馬が一番怖い。
何だかんだ言っても、桜花賞組が強いんだよなあ。
△レッドディザイア
ブエナビスタを逆転出来る可能性のある馬といえば、この馬しかいないか。
キャリア2戦で見せた桜花賞でのレースぶりには驚いた。
あの時の1/2馬身差を距離延長を味方につけて、逆転出来るか。
絶好調マンカフェ産駒という血の勢いもあり、怖い。
△ワイドサファイア
レッドディザイアとハナ差の競馬をした馬が、ここまで人気ないなら、買っておきます。
鞍上の岩田は、この馬で[0-2-0-0]と結果を出しているし、G1の大舞台では頼もしい存在。
新馬戦を快勝した時は、来年の桜花賞は、この馬で決まりと言われたほどの逸材。
元々、オークス男、福永が主戦ジョッキーだったんだけどね。
馬券はブエナビスタからフミノ、ルージュへの馬単2点!
3連複は、◎▲→○△△△△5点と○▲→△△△△4点の計9点で勝負!!
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