先週は、元PO馬が活躍して、馬券当たりよかったのだが、土曜の朝日CCにも2頭の元PO馬が出走。
結果は、ヒストリカルが7着で、フェデラリストが15着と大敗・・買わなくてよかった。。
日曜は、中京10レースこうやまきSにゲットアテープが出走。
2度ほど、登録だけして、結局出走せずで、ここまで伸びてしまった。
次週のG1朝日杯にも登録されているが、勝って連闘で出走なんてプランはあるのでしょうか?
まあ、そんなことより、まずは2勝目を上げてもらわねば。
日曜の阪神メイン、阪神JFの予想
芝 1600M G1 馬齢 18頭
1995年、初めて仲間内でPOGをして、その時に指名した馬が、ビワハイジとエアグルーヴ。
そう、このG1レースで、POG指名馬が、いきなりワンツー決めて、結果、この年のPOGは1人勝ちでした。
それから10年以上の月日が流れたが、トールポピー、ブエナビスタ、レーヴディソール、ジョワドヴィーヴル
ここ6年で我がPOG指名馬が、なんと4勝するという、もの凄く相性のいいG1レース。
今年もPO馬が1頭出走しておりますので、迷うことなく、もう黙って勝負!!
◎レーヴデトワール
松田博-サンデーレーシング-ノーザンファーム
この3つが合わされば、このレース、3勝2着1回と完璧な成績!
そして、その3勝のうち、2勝が鞍上福永ですから、今回も頂きました!
ブエナ→ジョワドで、あっさり姉妹制覇しちゃいましたので、姉ディソールに続いての姉妹制覇もいける!
父がファルブラヴでキャリア1戦だった姉レーヴダムールですら2着ですから、もうここを走る血統なのです。
ただ姉達と違い、無敗でここに進めなかったのは誤算でしたが、萩Sの敗因は折り合い欠いたものとはっきり。
で、前走では、懸念されたその折り合いもバッチリで、後方待機策から、鮮やかな差し切り勝ち!
今回、中1週というローテが多少心配も、木曜の馬体重は増減なしだったので、体調に問題はなさそう。
あとは、最内枠ということで、福永がいかに馬群を捌いて、不利なく、ロスなく、この馬の末脚を繰り出せるか。
そこは、このレース3勝している福永ですので、しっかり乗ってくれるでしょう。
○モズハツコイ
このレース、たびたび穴をあけるのがクロフネ産駒。
ただ、この馬、母父バクシンオー、そしてここまでの実績を見てしまうと、マイルは長いのかも・・
しかし、2歳のこの時期に、距離適性を言うのは、痛い目を見るし、穴馬を見落とすことになるのだ。
阪神1400のききょうSは、なかなか好内容のレースだったし、前走、重賞2着の実績も光る。
前走好走しながら、人気がないのは、昨年のクロフネサプライズと一緒だし、今年もクロフネがサプライズだ!
鞍上バルザローナは、折り合いに難のあるこの馬で、前走、後方でしっかり脚を貯めてくれました。
土曜に日本の重賞初勝利を決めて、いい流れで、今度はG1で穴一発!
▲ダイヤモンドハイ
デトワールが本命なら、デビュー戦でハナ差のこの馬も当然買います。
土曜に同産駒のアルキメデスが重賞制覇した血の勢いもある。
G1で幸四郎は頼りないが、今年の幸四郎は一味違うし、穴期待。
△ハープスター
前走の走りを見ちゃうと、現時点では、この馬が一番強いんでしょうな。
なにせ、来年のダービーの1次登録までしちゃった馬ですから、期待は相当大きいわなあ。
父ディープに、母母ベガと、血統も申し分なく、厩舎は、ここを勝つすべを知っている松田博厩舎。
ただ、エンジンのかかりが遅いタイプで、今回は休み明けだけに、再び、大外一気が通用するのか?
穴党としては、差し損ねの4着という姿を期待せずにはおられまい。
でも、同厩デトワールとのゴール前の叩き合いが、やっぱり見たいか。。
△マジックタイム
この馬もサンデーレーシングにノーザンファームの1頭。
前走は派手に出遅れながらも、鮮やかに差しきり。
ハープスターと同タイプだけに一緒に突っ込んでくるか、一緒に届かずか。
△グランシェリー
前走は休み明けの影響での凡走か。
このレースの穴パターンはオープン実績のある前走凡走馬。
というわけで、今年はこの馬で。
デビューから浜中が乗り続けているのがいい。
△トーセンシルエット
関東馬の穴なら、前走、京王杯2歳S組。
そこでの、ゴール前の脚は、なかなかでした。
血統的に距離延長はプラス。
久しぶりに穴の江田を見せてくれ。
馬券はレーヴデトワールを軸に3連複と馬連で勝負!!
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結果は、ヒストリカルが7着で、フェデラリストが15着と大敗・・買わなくてよかった。。
日曜は、中京10レースこうやまきSにゲットアテープが出走。
2度ほど、登録だけして、結局出走せずで、ここまで伸びてしまった。
次週のG1朝日杯にも登録されているが、勝って連闘で出走なんてプランはあるのでしょうか?
まあ、そんなことより、まずは2勝目を上げてもらわねば。
日曜の阪神メイン、阪神JFの予想
芝 1600M G1 馬齢 18頭
1995年、初めて仲間内でPOGをして、その時に指名した馬が、ビワハイジとエアグルーヴ。
そう、このG1レースで、POG指名馬が、いきなりワンツー決めて、結果、この年のPOGは1人勝ちでした。
それから10年以上の月日が流れたが、トールポピー、ブエナビスタ、レーヴディソール、ジョワドヴィーヴル
ここ6年で我がPOG指名馬が、なんと4勝するという、もの凄く相性のいいG1レース。
今年もPO馬が1頭出走しておりますので、迷うことなく、もう黙って勝負!!
◎レーヴデトワール
松田博-サンデーレーシング-ノーザンファーム
この3つが合わされば、このレース、3勝2着1回と完璧な成績!
そして、その3勝のうち、2勝が鞍上福永ですから、今回も頂きました!
ブエナ→ジョワドで、あっさり姉妹制覇しちゃいましたので、姉ディソールに続いての姉妹制覇もいける!
父がファルブラヴでキャリア1戦だった姉レーヴダムールですら2着ですから、もうここを走る血統なのです。
ただ姉達と違い、無敗でここに進めなかったのは誤算でしたが、萩Sの敗因は折り合い欠いたものとはっきり。
で、前走では、懸念されたその折り合いもバッチリで、後方待機策から、鮮やかな差し切り勝ち!
今回、中1週というローテが多少心配も、木曜の馬体重は増減なしだったので、体調に問題はなさそう。
あとは、最内枠ということで、福永がいかに馬群を捌いて、不利なく、ロスなく、この馬の末脚を繰り出せるか。
そこは、このレース3勝している福永ですので、しっかり乗ってくれるでしょう。
○モズハツコイ
このレース、たびたび穴をあけるのがクロフネ産駒。
ただ、この馬、母父バクシンオー、そしてここまでの実績を見てしまうと、マイルは長いのかも・・
しかし、2歳のこの時期に、距離適性を言うのは、痛い目を見るし、穴馬を見落とすことになるのだ。
阪神1400のききょうSは、なかなか好内容のレースだったし、前走、重賞2着の実績も光る。
前走好走しながら、人気がないのは、昨年のクロフネサプライズと一緒だし、今年もクロフネがサプライズだ!
鞍上バルザローナは、折り合いに難のあるこの馬で、前走、後方でしっかり脚を貯めてくれました。
土曜に日本の重賞初勝利を決めて、いい流れで、今度はG1で穴一発!
▲ダイヤモンドハイ
デトワールが本命なら、デビュー戦でハナ差のこの馬も当然買います。
土曜に同産駒のアルキメデスが重賞制覇した血の勢いもある。
G1で幸四郎は頼りないが、今年の幸四郎は一味違うし、穴期待。
△ハープスター
前走の走りを見ちゃうと、現時点では、この馬が一番強いんでしょうな。
なにせ、来年のダービーの1次登録までしちゃった馬ですから、期待は相当大きいわなあ。
父ディープに、母母ベガと、血統も申し分なく、厩舎は、ここを勝つすべを知っている松田博厩舎。
ただ、エンジンのかかりが遅いタイプで、今回は休み明けだけに、再び、大外一気が通用するのか?
穴党としては、差し損ねの4着という姿を期待せずにはおられまい。
でも、同厩デトワールとのゴール前の叩き合いが、やっぱり見たいか。。
△マジックタイム
この馬もサンデーレーシングにノーザンファームの1頭。
前走は派手に出遅れながらも、鮮やかに差しきり。
ハープスターと同タイプだけに一緒に突っ込んでくるか、一緒に届かずか。
△グランシェリー
前走は休み明けの影響での凡走か。
このレースの穴パターンはオープン実績のある前走凡走馬。
というわけで、今年はこの馬で。
デビューから浜中が乗り続けているのがいい。
△トーセンシルエット
関東馬の穴なら、前走、京王杯2歳S組。
そこでの、ゴール前の脚は、なかなかでした。
血統的に距離延長はプラス。
久しぶりに穴の江田を見せてくれ。
馬券はレーヴデトワールを軸に3連複と馬連で勝負!!
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