2013年12月8日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[4] 8 レッドリヴェール 牝2 54 戸 崎 1:33.9 5
2[5] 10 △ハープスター 牝2 54 川 田 ハナ 1
3[3] 6 フォーエバーモア 牝2 54 蛯 名 クビ 8
4[6] 12 クリスマス 牝2 54 Mデム 1.1/2 7
5[7] 13 マーブルカテドラル 牝2 54 田 辺 1.1/4 4
6[4] 7 △マジックタイム 牝2 54 後 藤 アタマ 6
7[8] 18 ホウライアキコ 牝2 54 和 田 アタマ 2
8[8] 16 ○モズハツコイ 牝2 54 バルザ 3.1/2 10
9[1] 1 ◎レーヴデトワール 牝2 54 福 永 アタマ 3
10[7] 15 △グランシェリー 牝2 54 浜 中 1.1/4 9
11[5] 9 エクスペリエンス 牝2 54 四 位 クビ 18
12[8] 17 ▲ダイヤモンドハイ 牝2 54 武 幸 1.3/4 11
13[7] 14 スイートガーデン 牝2 54 太 宰 クビ 17
14[6] 11 ヤマニンアリエッタ 牝2 54 高 倉 1/2 16
15[1] 2 △トーセンシルエット 牝2 54 江田照 1.1/2 12
16[2] 3 マイネグラティア 牝2 54 幸 2.1/2 15
17[3] 5 ニホンピロアンバー 牝2 54 酒 井 5 14
18[2] 4 メイショウアサツユ 牝2 54 池 添 大差 13
払戻金 単勝 8 1460円
複勝 8 340円 / 10 120円 / 6 460円
枠連 4-5 670円
馬連 8-10 1240円 / 馬単 8-10 4250円
3連複 6-8-10 6220円 / 3連単 8-10-6 42130円
ワイド 8-10 570円 / 6-8 2660円 / 6-10 860円
惨敗・・完敗の予想結果となりました。
これでは、コメント欄に「あほ」と書かれても、文句も言えないわ・・
基本、2歳戦、3歳戦は、POG指名馬の出走があれば、迷わず本命にするので、その馬が負けたら仕方なし。
にしても、1着馬、3着馬無印ですから、かなり酷い予想結果となりましたな・・
終わってみれば、無敗馬3頭のワンツースリー決着とは、分かりやすい。
今回、4頭の無敗馬がいて、3頭は2戦2勝で、唯一馬券にならなかったのが3戦3勝馬とは、面白い。
単純に、無敗馬4頭のBOX3連複で6220円取れるなら、簡単な馬券だったのか・・・
そんな馬券を大ハズしする我が予想は、かなりダメダメ・・あほあほ予想でしたな。
勝ったレッドリヴェールは、単純に休み明けということで消してしまった1頭。
前走の札幌2歳Sが不良馬場での勝利ゆえ、疲れがまだ残っていて、万全の状態ではないと判断したのだが・・
いやはや、ステイゴールド産駒はタフですね。
母父ディキシーランドバンドは、亡き応援馬フミノイマージンと一緒だったので、気にはなっていたのだが。
新馬→札幌2歳→阪神JFという3連勝は、ビワハイジと一緒ですが、ハイジの頃は、札幌が1200mでしたね。
1800の札幌2歳Sを勝ったレッドリヴェールは、ハイジと違って、桜花賞、オークスまで期待出来そうか。
現段階の成績でいえば、札幌2歳3着だったテイエムオーシャンよりも強いのかな。
断然の1番人気だったハープスターは、最後、凄い脚で追い込んでくるも、クビの上げ下げでの2着。
ゴール前の勢いは勝っていたので、運がなかったという感じか。
しかし、松田博厩舎は、直線、内を選んだ川田のコース取りにご不満のようで「納得できん」と!
映像からは、先に抜け出した馬が止まらない脚色で、外を回していては、届かないと判断したのは仕方ないかと。
負けて強いの内容だったので、ひとまず、来春のクラシックも引き続き主役の1頭か。
母父ファルブラヴということで、距離伸びてどうかですけどね。
3着フォーエバーモアは、2戦2勝で、マイルでも勝っており、その馬が8番人気は完全に人気の盲点。
今年は、有力馬が揃った好メンバーだったので、こういう馬にしっかり印を回せるかが馬券のポイントでした。
私はなんとなく関東馬ということで軽視したが、なら、マジックタイムやトーセンシルエットをなんで買う?
本命したレーヴデトワールは、最内枠と中1週のローテが影響したよう。
てか、現段階では、完全に力負けでしたね。
やはりG1を勝つには、枠順、ローテは重要ということ。(中1週で結果を出した馬はいませんから)
1戦余計に使ってしまったローテでは、万全の状態には持ってこれなかったでしょうしね。
そこは、血統の力に期待したのだが、父ロブロイというのも、ちょっと危うかったなあ・・
この日はもう1頭PO馬ゲットアテープが中京のこうやまきSに出走も、3着まで・・・
勝って連闘で朝日杯だあ!と意気込んでいたのですが・・意気消沈。。。
結局、頼りになるのは現PO馬ではなく、元PO馬だけというオチね・・・
なら、次の勝負レースは、アロマティコの愛知杯ということか。
最後に、キズナの有馬回避は、残念すぎる・・
穴党としては、今回のキズナはお客さんとして消して妙味と考えていただけに、お客に去られては・・
せっかくのオルフェの引退レースなのに、なんともショボいメンバーになりそう・・
なにせ、今年G1を勝った馬が、ゴールドシップ1頭だけという有様・・
3歳G1馬、ロゴタイプ、キズナ、エピファネイア、メイショウマンボの名前がなく・・
古馬G1馬、フェノーメノ、ジャスタウェイ、ジェンティルドンナ、トーセンラーの名前もなく・・
オルフェが有終の美を飾る可能性が濃厚になってきましたが、あとはゴールドシップの大復活があるかどうかのみ。
今年のメンバーなら、ロードカナロアが出走しても十分勝負になったかもね。
ああ、ベルシャザールに出走してもらいたかったなあ。
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1[4] 8 レッドリヴェール 牝2 54 戸 崎 1:33.9 5
2[5] 10 △ハープスター 牝2 54 川 田 ハナ 1
3[3] 6 フォーエバーモア 牝2 54 蛯 名 クビ 8
4[6] 12 クリスマス 牝2 54 Mデム 1.1/2 7
5[7] 13 マーブルカテドラル 牝2 54 田 辺 1.1/4 4
6[4] 7 △マジックタイム 牝2 54 後 藤 アタマ 6
7[8] 18 ホウライアキコ 牝2 54 和 田 アタマ 2
8[8] 16 ○モズハツコイ 牝2 54 バルザ 3.1/2 10
9[1] 1 ◎レーヴデトワール 牝2 54 福 永 アタマ 3
10[7] 15 △グランシェリー 牝2 54 浜 中 1.1/4 9
11[5] 9 エクスペリエンス 牝2 54 四 位 クビ 18
12[8] 17 ▲ダイヤモンドハイ 牝2 54 武 幸 1.3/4 11
13[7] 14 スイートガーデン 牝2 54 太 宰 クビ 17
14[6] 11 ヤマニンアリエッタ 牝2 54 高 倉 1/2 16
15[1] 2 △トーセンシルエット 牝2 54 江田照 1.1/2 12
16[2] 3 マイネグラティア 牝2 54 幸 2.1/2 15
17[3] 5 ニホンピロアンバー 牝2 54 酒 井 5 14
18[2] 4 メイショウアサツユ 牝2 54 池 添 大差 13
払戻金 単勝 8 1460円
複勝 8 340円 / 10 120円 / 6 460円
枠連 4-5 670円
馬連 8-10 1240円 / 馬単 8-10 4250円
3連複 6-8-10 6220円 / 3連単 8-10-6 42130円
ワイド 8-10 570円 / 6-8 2660円 / 6-10 860円
惨敗・・完敗の予想結果となりました。
これでは、コメント欄に「あほ」と書かれても、文句も言えないわ・・
基本、2歳戦、3歳戦は、POG指名馬の出走があれば、迷わず本命にするので、その馬が負けたら仕方なし。
にしても、1着馬、3着馬無印ですから、かなり酷い予想結果となりましたな・・
終わってみれば、無敗馬3頭のワンツースリー決着とは、分かりやすい。
今回、4頭の無敗馬がいて、3頭は2戦2勝で、唯一馬券にならなかったのが3戦3勝馬とは、面白い。
単純に、無敗馬4頭のBOX3連複で6220円取れるなら、簡単な馬券だったのか・・・
そんな馬券を大ハズしする我が予想は、かなりダメダメ・・あほあほ予想でしたな。
勝ったレッドリヴェールは、単純に休み明けということで消してしまった1頭。
前走の札幌2歳Sが不良馬場での勝利ゆえ、疲れがまだ残っていて、万全の状態ではないと判断したのだが・・
いやはや、ステイゴールド産駒はタフですね。
母父ディキシーランドバンドは、亡き応援馬フミノイマージンと一緒だったので、気にはなっていたのだが。
新馬→札幌2歳→阪神JFという3連勝は、ビワハイジと一緒ですが、ハイジの頃は、札幌が1200mでしたね。
1800の札幌2歳Sを勝ったレッドリヴェールは、ハイジと違って、桜花賞、オークスまで期待出来そうか。
現段階の成績でいえば、札幌2歳3着だったテイエムオーシャンよりも強いのかな。
断然の1番人気だったハープスターは、最後、凄い脚で追い込んでくるも、クビの上げ下げでの2着。
ゴール前の勢いは勝っていたので、運がなかったという感じか。
しかし、松田博厩舎は、直線、内を選んだ川田のコース取りにご不満のようで「納得できん」と!
映像からは、先に抜け出した馬が止まらない脚色で、外を回していては、届かないと判断したのは仕方ないかと。
負けて強いの内容だったので、ひとまず、来春のクラシックも引き続き主役の1頭か。
母父ファルブラヴということで、距離伸びてどうかですけどね。
3着フォーエバーモアは、2戦2勝で、マイルでも勝っており、その馬が8番人気は完全に人気の盲点。
今年は、有力馬が揃った好メンバーだったので、こういう馬にしっかり印を回せるかが馬券のポイントでした。
私はなんとなく関東馬ということで軽視したが、なら、マジックタイムやトーセンシルエットをなんで買う?
本命したレーヴデトワールは、最内枠と中1週のローテが影響したよう。
てか、現段階では、完全に力負けでしたね。
やはりG1を勝つには、枠順、ローテは重要ということ。(中1週で結果を出した馬はいませんから)
1戦余計に使ってしまったローテでは、万全の状態には持ってこれなかったでしょうしね。
そこは、血統の力に期待したのだが、父ロブロイというのも、ちょっと危うかったなあ・・
この日はもう1頭PO馬ゲットアテープが中京のこうやまきSに出走も、3着まで・・・
勝って連闘で朝日杯だあ!と意気込んでいたのですが・・意気消沈。。。
結局、頼りになるのは現PO馬ではなく、元PO馬だけというオチね・・・
なら、次の勝負レースは、アロマティコの愛知杯ということか。
最後に、キズナの有馬回避は、残念すぎる・・
穴党としては、今回のキズナはお客さんとして消して妙味と考えていただけに、お客に去られては・・
せっかくのオルフェの引退レースなのに、なんともショボいメンバーになりそう・・
なにせ、今年G1を勝った馬が、ゴールドシップ1頭だけという有様・・
3歳G1馬、ロゴタイプ、キズナ、エピファネイア、メイショウマンボの名前がなく・・
古馬G1馬、フェノーメノ、ジャスタウェイ、ジェンティルドンナ、トーセンラーの名前もなく・・
オルフェが有終の美を飾る可能性が濃厚になってきましたが、あとはゴールドシップの大復活があるかどうかのみ。
今年のメンバーなら、ロードカナロアが出走しても十分勝負になったかもね。
ああ、ベルシャザールに出走してもらいたかったなあ。
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