土曜はPO馬が3頭出走し、見事ナイアガラモンローが2戦目で勝ち上がってくれました。
しかし、あと2頭が、3.4秒差のドンジリに、3.0秒差のブービーという酷い結果・・
この2頭には、今後も期待が出来そうにありませんわ・・
日曜は、中京新馬戦にスナークエンジェルがデビューも、期待は薄いかな・・
日曜の函館メイン、函館記念の予想
芝 2000M G1 ハンデ 16頭立て
荒れるハンデ戦、今年も難しい・・・
本命馬を決めるだけで、1時間以上も費やした。。
当初、あまりの人気のなさを見て、アスカクリチャン本命で行くと決めたのだが・・
先週のプロキオンSで、7歳馬を本命にしたことを反省したばかりだったで、考え直す。。。
◎シゲルササグリ
このレースと好相性の巴賞組で、しかも前走より2キロも軽くなるのは有利。
まだ重賞実績のない格下馬に見られるが、鳴尾記念が0.3秒差、福島記念が0.2秒差と2000m重賞で健闘してます。
これまでの好走パターンが、前で競馬が出来た時で、今回、乗り替わりの四位が積極的に乗ってくれるかどうか。
そこは、洋芝得意の四位、函館が最も得意な四位ですので、しっかり、この馬のよさを出してくれるはず。
馬自身も前走が0.1秒差の3着で、昨年の夏も1着3着1着と、夏馬適正を示しております。
昨年のトウケイヘイローがゴールドヘイロー産駒ということで、今年も勝つのは地味サンデーの血で。
○アンコイルド
素直に、矢作厩舎のこの馬本命でもよかったのだが、今年は矢作厩舎と相性悪くて。
昨年同様の巴賞惨敗ローテで、今年も、普通にここで巻き返してくれるでしょう。
今年は57キロのハンデも、この斤量も札幌記念3着の実績があり、問題ないはず。
前走が香港帰りの初戦に加え、実績のない1800のレースだったということで、ここは走ってもらわないと。
▲アスカクリチャン
エリモハリアーの3連覇、マヤノライジンが3年馬券になるリピーター重賞。
なら、アンコイルドとセットで、今年も一緒に好走してくれそうなのが、昨年3着のこの馬。
当初は、この馬本命で行く予定も、7歳ということと、57.5キロのハンデが気になって・・・
とはいえ、このレースは、高齢馬が活躍してますし、昨年勝った馬は57.5キロなら、気にしなくていいか。
この馬も7歳になって凡走続きも、前走が展開不向き、春天が距離、日経賞が香港帰りという敗因があります。
ならば、得意の洋芝のここで、普通に巻き返してくるはず。
内枠がほしかったが、内へこだわるレースで結果を出している松岡への乗り替わりで、昨年の再現だ。
△リルダヴァル
洋芝実績のない、57キロの7歳馬なんて、買う要素ないのだが・・
そこは、元PO馬ということで、無視することは、出来ませんでした。
この馬、この1年間マイルばかりを使われましたが、ベストは1800の馬。
そして、2000の距離でも[1-2-0-1]で、着外の皐月賞でも0.4秒差で大負けしてません。
というわけで、距離は問題なく、初の洋芝も、力のいる馬場は得意なだけに、案外得意なのではと。
前走が58キロで0.4秒差と悪くない走りで、まだ衰えはないと見る。
G1では足りない馬も、昨年G3では0.2、0.3、0.2、0.3秒差とあと一歩のレースで、馬券圏内はありえる。
△グランデッツァ
前走が不良馬場、前に行けなかったと、敗因は、はっきり。
洋芝実績はあるし、2000mも問題ないとあれば、ここは秋へ向けて、絶対賞金加算したいところ。
あと、アドマイヤタイシとラブイズブーシェも買いたいのだが、ここは、あえて印を減らし
馬券は5頭のBOX3連複と馬連で勝負!!
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しかし、あと2頭が、3.4秒差のドンジリに、3.0秒差のブービーという酷い結果・・
この2頭には、今後も期待が出来そうにありませんわ・・
日曜は、中京新馬戦にスナークエンジェルがデビューも、期待は薄いかな・・
日曜の函館メイン、函館記念の予想
芝 2000M G1 ハンデ 16頭立て
荒れるハンデ戦、今年も難しい・・・
本命馬を決めるだけで、1時間以上も費やした。。
当初、あまりの人気のなさを見て、アスカクリチャン本命で行くと決めたのだが・・
先週のプロキオンSで、7歳馬を本命にしたことを反省したばかりだったで、考え直す。。。
◎シゲルササグリ
このレースと好相性の巴賞組で、しかも前走より2キロも軽くなるのは有利。
まだ重賞実績のない格下馬に見られるが、鳴尾記念が0.3秒差、福島記念が0.2秒差と2000m重賞で健闘してます。
これまでの好走パターンが、前で競馬が出来た時で、今回、乗り替わりの四位が積極的に乗ってくれるかどうか。
そこは、洋芝得意の四位、函館が最も得意な四位ですので、しっかり、この馬のよさを出してくれるはず。
馬自身も前走が0.1秒差の3着で、昨年の夏も1着3着1着と、夏馬適正を示しております。
昨年のトウケイヘイローがゴールドヘイロー産駒ということで、今年も勝つのは地味サンデーの血で。
○アンコイルド
素直に、矢作厩舎のこの馬本命でもよかったのだが、今年は矢作厩舎と相性悪くて。
昨年同様の巴賞惨敗ローテで、今年も、普通にここで巻き返してくれるでしょう。
今年は57キロのハンデも、この斤量も札幌記念3着の実績があり、問題ないはず。
前走が香港帰りの初戦に加え、実績のない1800のレースだったということで、ここは走ってもらわないと。
▲アスカクリチャン
エリモハリアーの3連覇、マヤノライジンが3年馬券になるリピーター重賞。
なら、アンコイルドとセットで、今年も一緒に好走してくれそうなのが、昨年3着のこの馬。
当初は、この馬本命で行く予定も、7歳ということと、57.5キロのハンデが気になって・・・
とはいえ、このレースは、高齢馬が活躍してますし、昨年勝った馬は57.5キロなら、気にしなくていいか。
この馬も7歳になって凡走続きも、前走が展開不向き、春天が距離、日経賞が香港帰りという敗因があります。
ならば、得意の洋芝のここで、普通に巻き返してくるはず。
内枠がほしかったが、内へこだわるレースで結果を出している松岡への乗り替わりで、昨年の再現だ。
△リルダヴァル
洋芝実績のない、57キロの7歳馬なんて、買う要素ないのだが・・
そこは、元PO馬ということで、無視することは、出来ませんでした。
この馬、この1年間マイルばかりを使われましたが、ベストは1800の馬。
そして、2000の距離でも[1-2-0-1]で、着外の皐月賞でも0.4秒差で大負けしてません。
というわけで、距離は問題なく、初の洋芝も、力のいる馬場は得意なだけに、案外得意なのではと。
前走が58キロで0.4秒差と悪くない走りで、まだ衰えはないと見る。
G1では足りない馬も、昨年G3では0.2、0.3、0.2、0.3秒差とあと一歩のレースで、馬券圏内はありえる。
△グランデッツァ
前走が不良馬場、前に行けなかったと、敗因は、はっきり。
洋芝実績はあるし、2000mも問題ないとあれば、ここは秋へ向けて、絶対賞金加算したいところ。
あと、アドマイヤタイシとラブイズブーシェも買いたいのだが、ここは、あえて印を減らし
馬券は5頭のBOX3連複と馬連で勝負!!
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