アッシュゴールドは、残念ながらデビュー戦を勝利で飾れず。
スタートで出遅れ、前半は折り合いも欠いて、直線でも前が塞がり、6着惨敗も仕方なし。
426キロと小さな馬体ゆえ、力のいる中京コースも合わなかった感じで、この後は、馬体成長の為にリフレッシュ放牧に。
日曜のペガサスボスに頑張ってもらいましょう。
日曜は、札幌でもエルムSがあるのだが、買いたい馬は矢作厩舎の2頭も、その2頭とも好走するイメージが沸かず・・
というわけで、矢作厩舎の2頭で勝負しても、ハズレ濃厚ということで、エルムSはパス。
ついでに、当初買う予定だった、中京記念のダイワマッジョーレも小さな馬体で57.5キロは厳しいと消しに。
日曜の中京メイン、中京記念の予想
芝 1600M G3 ハンデ 16頭立て
◎プレイズアトレイル
前走も2着と好走しているが、今年に入り、重賞の4戦全てが0.4秒内と堅実。
中京マイルは既に勝っているし、中京重賞の中日新聞杯も9着とはいえ0.3秒差で、着順ほど大負けではない。
昨年の夏に3連勝している夏馬でもあるし、マイルも3勝と一番の得意距離。
ここ2年、キンカメ産駒が好走しているように、キングマンボの血があるのもいい。
鞍上の藤岡康は、先週、函館で重賞を勝ち、土曜も札幌で3勝と、いい流れで中京に。
○マイネルディアベル
ここまで重賞では、重い印を打ってきた馬なので、ここでも穴で期待。
現状、ベストの距離は1400なのだが、母系の血からは、距離の融通は利くはず。
実際、朝日杯4着の実績があるし、52キロのハンデを活かして、好位で立ち回れば、チャンスあり。
母父トニービンのフラガラッハが2連覇しているだけに、血統的にも、この馬も魅力あり。
近親のムービースターは2000時代の中京記念を勝っているし、マイルも安田記念3着の実績あり。
あとは、乗り替わりの和田が、積極的に乗ってくれれば。
▲テイエムオオタカ
マイルの実績がない馬だが、アーリントンC3着や、今年の京都金杯も0.6秒差。
ブレイズアトレイルとは0.3秒差だし、今回は、同ハンデなら、勝負になるとみた。
前走もマイネルディアベルとは、アタマ差だが、6キロの斤量差があり、今回は3キロなら、普通に逆転。
この馬、母系にトニービンではないが、一応、グレイソブリンの血はあり、激走の要素あり。
鞍上の嘉藤は、土曜に、ようやく、今年芝初勝利を上げ、日曜はこの馬のみの騎乗ですから、奮起するはず。
△ミッキードリーム
2年前4着に、昨年2着と連続好走し、今年も3たび人気薄での好走がある。
7歳による衰えも見られそうだが、前走は58キロ背負って、2着馬とは0.5秒差なら悪くない。
今回、昨年より1キロ軽い56キロで出走出来るのも有利だし、昨年と同じ太宰に鞍上が戻るのもいい。
△オリービン
トーセンレーヴの出走回避で、出走叶った幸運を味方につけて。
オープン特別で勝ちきれない馬だが、過去にはロードカナロアやジャスタウェイと接戦してきた馬。
中京コースも昨年2着があるし、左回りのマイル重賞といえば、NHKマイル4着の実績もある。
阪神巧者のイメージだが、左回りもまったく問題なく、むしろ得意かもしれない。
ブレイズとのダイワメジャー産駒ワンツー決着に期待です。
△マジェスティハーツ
前走は、横典の作戦がまったくハマらず、参考外の1戦。
この馬もトニービンの血を持っているし、ほどよく人気が落ちた今回こそ狙いの馬。
再び、森に鞍上が戻り、森としては、絶対に結果がほしい1戦だけに、やってくれるでしょう。
馬券はブレイズアトレイルを軸に3連複と馬連で勝負!!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
スタートで出遅れ、前半は折り合いも欠いて、直線でも前が塞がり、6着惨敗も仕方なし。
426キロと小さな馬体ゆえ、力のいる中京コースも合わなかった感じで、この後は、馬体成長の為にリフレッシュ放牧に。
日曜のペガサスボスに頑張ってもらいましょう。
日曜は、札幌でもエルムSがあるのだが、買いたい馬は矢作厩舎の2頭も、その2頭とも好走するイメージが沸かず・・
というわけで、矢作厩舎の2頭で勝負しても、ハズレ濃厚ということで、エルムSはパス。
ついでに、当初買う予定だった、中京記念のダイワマッジョーレも小さな馬体で57.5キロは厳しいと消しに。
日曜の中京メイン、中京記念の予想
芝 1600M G3 ハンデ 16頭立て
◎プレイズアトレイル
前走も2着と好走しているが、今年に入り、重賞の4戦全てが0.4秒内と堅実。
中京マイルは既に勝っているし、中京重賞の中日新聞杯も9着とはいえ0.3秒差で、着順ほど大負けではない。
昨年の夏に3連勝している夏馬でもあるし、マイルも3勝と一番の得意距離。
ここ2年、キンカメ産駒が好走しているように、キングマンボの血があるのもいい。
鞍上の藤岡康は、先週、函館で重賞を勝ち、土曜も札幌で3勝と、いい流れで中京に。
○マイネルディアベル
ここまで重賞では、重い印を打ってきた馬なので、ここでも穴で期待。
現状、ベストの距離は1400なのだが、母系の血からは、距離の融通は利くはず。
実際、朝日杯4着の実績があるし、52キロのハンデを活かして、好位で立ち回れば、チャンスあり。
母父トニービンのフラガラッハが2連覇しているだけに、血統的にも、この馬も魅力あり。
近親のムービースターは2000時代の中京記念を勝っているし、マイルも安田記念3着の実績あり。
あとは、乗り替わりの和田が、積極的に乗ってくれれば。
▲テイエムオオタカ
マイルの実績がない馬だが、アーリントンC3着や、今年の京都金杯も0.6秒差。
ブレイズアトレイルとは0.3秒差だし、今回は、同ハンデなら、勝負になるとみた。
前走もマイネルディアベルとは、アタマ差だが、6キロの斤量差があり、今回は3キロなら、普通に逆転。
この馬、母系にトニービンではないが、一応、グレイソブリンの血はあり、激走の要素あり。
鞍上の嘉藤は、土曜に、ようやく、今年芝初勝利を上げ、日曜はこの馬のみの騎乗ですから、奮起するはず。
△ミッキードリーム
2年前4着に、昨年2着と連続好走し、今年も3たび人気薄での好走がある。
7歳による衰えも見られそうだが、前走は58キロ背負って、2着馬とは0.5秒差なら悪くない。
今回、昨年より1キロ軽い56キロで出走出来るのも有利だし、昨年と同じ太宰に鞍上が戻るのもいい。
△オリービン
トーセンレーヴの出走回避で、出走叶った幸運を味方につけて。
オープン特別で勝ちきれない馬だが、過去にはロードカナロアやジャスタウェイと接戦してきた馬。
中京コースも昨年2着があるし、左回りのマイル重賞といえば、NHKマイル4着の実績もある。
阪神巧者のイメージだが、左回りもまったく問題なく、むしろ得意かもしれない。
ブレイズとのダイワメジャー産駒ワンツー決着に期待です。
△マジェスティハーツ
前走は、横典の作戦がまったくハマらず、参考外の1戦。
この馬もトニービンの血を持っているし、ほどよく人気が落ちた今回こそ狙いの馬。
再び、森に鞍上が戻り、森としては、絶対に結果がほしい1戦だけに、やってくれるでしょう。
馬券はブレイズアトレイルを軸に3連複と馬連で勝負!!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!