続いて、新潟メイン、アイビスSDの予想
芝直線 1000M G3 別定 13頭立て
今年はフルゲートにならずで、荒れない感じなのだが、ギリギリ穴っぽい馬から勝負です。
◎アンゲネーム
ここは、このレースと好相性のバクシンオーの血に期待だ。
昨年は、母父バンシンオーのハクサンムーンが勝ったが、過去にはカノヤザクラの連覇や、人気薄のバクシンオー産駒が好走。
前走の負け方を見ると重賞では足りないような気もするが、直千の持ち時計はこのメンバーで4位。
しかも、その54秒6で走ったレースは57キロを背負ったものだけに、価値ある時計では。
とにかく、直千レースは既に9戦を走っており、最も走り慣れた舞台だけに、チャンスはあるはず。
この馬は間隔を空けた方がいい馬で、前走は中2週が敗因だとすれば、2か月ぶりここは買い!
○リトルゲルダ
特殊コースだけに、当然、このレースもリピーター重賞。
6か月ぶりの休み明けが気になるも、その分、人気も控えめになり、昨年3着馬は当然買い。
シルクロードSでも3着と激走したが、直千コースは[2-1-2-0]と完璧な実績。
鞍上の柴田大は、土曜の新潟では11鞍乗って全て着外だったので、日曜は奮起してくれるでしょう。
▲アースソニック
初の直千競馬だった2走前が0.2秒差3着と結果を出す。
今回は、田中から岩田という強力プラスな乗り替わりだけに、重賞のここでもチャンス。
母父が、バクシンオーの父サクラユタカオーというのも、ここでの激走を予感させます。
△フクノドリーム
51キロでも横典が乗るということだけで、勝負気配高そう。
直千競馬は初めても、前に行ける脚があるので、51キロの軽量を活かせれば、この馬にもチャンスが。
△フォーエバーマーク
昨年の2着馬ですから、当然押さえる1頭。
ただ昨年より1キロ増で、6歳牝馬で、55キロ背負って好走した例はないだけに、そこがどうか。
△セイコーライコウ
初の直千競馬だった2走前が楽勝の勝ち方で、適正は充分。
1200の重賞でも差のない競馬を続けており、このメンバーでは能力上位。
ただ気になるのは、7歳という年齢。
このレース、ここ10年では、7歳以上の高齢馬の好走例はないだけに、そこだけが不安材料。
馬券はアンゲネームを軸に3連複と馬連で勝負!!
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芝直線 1000M G3 別定 13頭立て
今年はフルゲートにならずで、荒れない感じなのだが、ギリギリ穴っぽい馬から勝負です。
◎アンゲネーム
ここは、このレースと好相性のバクシンオーの血に期待だ。
昨年は、母父バンシンオーのハクサンムーンが勝ったが、過去にはカノヤザクラの連覇や、人気薄のバクシンオー産駒が好走。
前走の負け方を見ると重賞では足りないような気もするが、直千の持ち時計はこのメンバーで4位。
しかも、その54秒6で走ったレースは57キロを背負ったものだけに、価値ある時計では。
とにかく、直千レースは既に9戦を走っており、最も走り慣れた舞台だけに、チャンスはあるはず。
この馬は間隔を空けた方がいい馬で、前走は中2週が敗因だとすれば、2か月ぶりここは買い!
○リトルゲルダ
特殊コースだけに、当然、このレースもリピーター重賞。
6か月ぶりの休み明けが気になるも、その分、人気も控えめになり、昨年3着馬は当然買い。
シルクロードSでも3着と激走したが、直千コースは[2-1-2-0]と完璧な実績。
鞍上の柴田大は、土曜の新潟では11鞍乗って全て着外だったので、日曜は奮起してくれるでしょう。
▲アースソニック
初の直千競馬だった2走前が0.2秒差3着と結果を出す。
今回は、田中から岩田という強力プラスな乗り替わりだけに、重賞のここでもチャンス。
母父が、バクシンオーの父サクラユタカオーというのも、ここでの激走を予感させます。
△フクノドリーム
51キロでも横典が乗るということだけで、勝負気配高そう。
直千競馬は初めても、前に行ける脚があるので、51キロの軽量を活かせれば、この馬にもチャンスが。
△フォーエバーマーク
昨年の2着馬ですから、当然押さえる1頭。
ただ昨年より1キロ増で、6歳牝馬で、55キロ背負って好走した例はないだけに、そこがどうか。
△セイコーライコウ
初の直千競馬だった2走前が楽勝の勝ち方で、適正は充分。
1200の重賞でも差のない競馬を続けており、このメンバーでは能力上位。
ただ気になるのは、7歳という年齢。
このレース、ここ10年では、7歳以上の高齢馬の好走例はないだけに、そこだけが不安材料。
馬券はアンゲネームを軸に3連複と馬連で勝負!!
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