今週の2歳戦は、土曜の新潟に、レイデオロの半弟ソルドラードがデビュー。
更に、日曜の新潟に、ジェンティルドンナの全妹ドナアトラエンテとアーモンドアイの半妹ユナカイトもデビュー。
というわけで、新潟の2歳戦が、断然の注目レースとなるわけですが、私は地味に、小倉デビュー馬を指名です。
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↑レパードS、小倉記念の情報は、こちらから探してみよう。
先週は、2頭の期待馬がデビューして、2頭揃ってのデビュー勝ちを期待したが、そうそう、うまくはいかないね。。
◆レーヴドカナロア 新馬戦 1着(-0.1秒差)
(牝 父ロードカナロア 母レーヴドスカー 栗・斉藤)netkeiba4頭目
好スタートも、大外枠だったので、内に馬を入れるために、徐々に位置取りは後ろになり、アルママを前に見る位置に。
そこから、徐々に位置取りを上げて、4コーナーでは、外から上がって、直線ではアルママを競り落としての完勝。
鞍上のルメールは、距離はマイルがピッタリと言っていたが、距離の融通は、もっとありそうな気もするが。
やっぱり、とにかく、レーヴドスカーの仔は、ハズレがないわ。
◆レッドエンヴィー 新馬戦 6着( 0.8秒差)
(牡 父ジャスタウェイ 母スタイルリスティック 栗・須貝)netkeiba5頭目
こちらも後方からの競馬になるも、前半1000mが1分7秒1という超スローペースに見かねて、3番手まで進出。
直線では、内を突こうとするも、進路がなく、外に進路変更をしてから追い出すも、ジリジリとした伸びで6着まで。
進路変更のロスがあったにせよ、完敗の結果で、勝ったクラージュゲリエがとにかく強かったわ・・・
1頭だけ、別次元の末脚を繰り出して、2着馬に2馬身差をつけての完勝、楽勝でしたな。。。
さて、今週ですが、小倉でイニティウムがデビューです。
○シロボシ
(牡 父トーセンホマレボシ 母ウィンディガーデン 美・小桧山)シェアポイント5頭目 指名人数9人
土曜の新潟5レース新馬戦(芝1600m 11頭立て)に鞍上が山田でデビュー。
母父タニノギムレットで、近親にベガ、マックロウがいる血統です。
このレースの注目は、当然ながら、レイデオロの半弟ソルドラードで、恐らく、勝つのはこの馬なんでしょうな。
こちらは、シェアポイントで、コツコツとポイントを稼ぎたいので、まずは掲示板狙いでお願いします。
◆イニティウム
(牡 父ハーツクライ 母ゴールデンドックエー 栗・須貝)netkeiba6頭目
日曜の小倉5レース新馬戦(芝1800m 16頭立て)に鞍上が武でデビュー!
兄にアルバートドック、リライアブルエースがいる血統です。
アルバートドックは、ローカル重賞2勝の実績ですが、春のクラシックには出走出来ませんでした。
毎日杯4着、京都新聞杯3着で、惜しくもダービーへの出走が叶わなかったわけですな。
リライアブルエースにいたっては、3歳4月デビューで、2戦目の5月に勝ち上がるも、怪我で1年5ヶ月も休養。
ということで、2頭とも能力があるのは、間違いないところだが、POG向きかは、ちょっと微妙か。
父がディープからハーツクライに代わって、どうなるかも、走ってみないと分からないところですが。
このレース、夏の新馬戦にしては、頭数が揃いましたが、強敵はサトノワルキューレの全弟サトノバリオスでしょうな。
あと、ダノンバラードの半弟ベイコートもロードカナロア産駒ですし、強敵ですな。
先週、同じ須貝厩舎のレッドエンヴィーが残念な結果に終わったので、この馬には、なんとしても頑張ってほしいね。
更に、日曜の新潟に、ジェンティルドンナの全妹ドナアトラエンテとアーモンドアイの半妹ユナカイトもデビュー。
というわけで、新潟の2歳戦が、断然の注目レースとなるわけですが、私は地味に、小倉デビュー馬を指名です。
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先週は、2頭の期待馬がデビューして、2頭揃ってのデビュー勝ちを期待したが、そうそう、うまくはいかないね。。
◆レーヴドカナロア 新馬戦 1着(-0.1秒差)
(牝 父ロードカナロア 母レーヴドスカー 栗・斉藤)netkeiba4頭目
好スタートも、大外枠だったので、内に馬を入れるために、徐々に位置取りは後ろになり、アルママを前に見る位置に。
そこから、徐々に位置取りを上げて、4コーナーでは、外から上がって、直線ではアルママを競り落としての完勝。
鞍上のルメールは、距離はマイルがピッタリと言っていたが、距離の融通は、もっとありそうな気もするが。
やっぱり、とにかく、レーヴドスカーの仔は、ハズレがないわ。
◆レッドエンヴィー 新馬戦 6着( 0.8秒差)
(牡 父ジャスタウェイ 母スタイルリスティック 栗・須貝)netkeiba5頭目
こちらも後方からの競馬になるも、前半1000mが1分7秒1という超スローペースに見かねて、3番手まで進出。
直線では、内を突こうとするも、進路がなく、外に進路変更をしてから追い出すも、ジリジリとした伸びで6着まで。
進路変更のロスがあったにせよ、完敗の結果で、勝ったクラージュゲリエがとにかく強かったわ・・・
1頭だけ、別次元の末脚を繰り出して、2着馬に2馬身差をつけての完勝、楽勝でしたな。。。
さて、今週ですが、小倉でイニティウムがデビューです。
○シロボシ
(牡 父トーセンホマレボシ 母ウィンディガーデン 美・小桧山)シェアポイント5頭目 指名人数9人
土曜の新潟5レース新馬戦(芝1600m 11頭立て)に鞍上が山田でデビュー。
母父タニノギムレットで、近親にベガ、マックロウがいる血統です。
このレースの注目は、当然ながら、レイデオロの半弟ソルドラードで、恐らく、勝つのはこの馬なんでしょうな。
こちらは、シェアポイントで、コツコツとポイントを稼ぎたいので、まずは掲示板狙いでお願いします。
◆イニティウム
(牡 父ハーツクライ 母ゴールデンドックエー 栗・須貝)netkeiba6頭目
日曜の小倉5レース新馬戦(芝1800m 16頭立て)に鞍上が武でデビュー!
兄にアルバートドック、リライアブルエースがいる血統です。
アルバートドックは、ローカル重賞2勝の実績ですが、春のクラシックには出走出来ませんでした。
毎日杯4着、京都新聞杯3着で、惜しくもダービーへの出走が叶わなかったわけですな。
リライアブルエースにいたっては、3歳4月デビューで、2戦目の5月に勝ち上がるも、怪我で1年5ヶ月も休養。
ということで、2頭とも能力があるのは、間違いないところだが、POG向きかは、ちょっと微妙か。
父がディープからハーツクライに代わって、どうなるかも、走ってみないと分からないところですが。
このレース、夏の新馬戦にしては、頭数が揃いましたが、強敵はサトノワルキューレの全弟サトノバリオスでしょうな。
あと、ダノンバラードの半弟ベイコートもロードカナロア産駒ですし、強敵ですな。
先週、同じ須貝厩舎のレッドエンヴィーが残念な結果に終わったので、この馬には、なんとしても頑張ってほしいね。