日曜の阪神メインレース、宝塚記念の予想
芝 2200M G1 定量 18頭立て
日曜の阪神競馬場の天気が気になるところですが。
予報では、朝方に雨はやみ、それから晴れとなっているので、何とか良馬場で出来そうな感じか。
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
今年上半期のG1予想、現在11連敗中・・・
しかも、本命にした馬が、3着内に来るどころか、掲示板すらこないという、酷すぎる予想結果で、競馬熱が冷め冷め・・
ちょっと予想する行為が苦痛になってきている末期状態で、ここで当てないと、ブログ予想引退の危機だわ。。。
ここは、人気でも元POG指名馬でもあり、ずっと◎で馬券を買ってますので、もう引退まで◎ですよ。
◎サートゥルナーリア
これまでの2度の凡走が、ダービーと秋天ということで、まず「東京」だった。
そして、レース間隔が2か月未満と短く、鞍上がルメールではなかった。
今回は、地元「阪神」、3か月半ぶりのゆとりローテに、鞍上が3戦3勝のルメール。
おまけに無観客だし、唯一心配された道悪も、予報では回避されそうで、負ける要素がない。
ラッキーライラックが、リスグラシュー並みに強いか、自身が出遅れでもしない限り、まず負けないとみた。
〇ダンビュライト
前走は、去勢手術明け初戦に加えて、そもそも3200mは長かった。
2200mは、2つの重賞を勝ち、最も得意とする距離であり、この馬がG1で馬券になるのは、ここしかない。
2年前は、5着に凡走したが、香港帰りのローテに加えて、スタートしてすぐ、前が塞がる不利で、位置取りが上げられず。
更に、4コーナーでも、ごちゃつく不利があって、不完全燃焼の1戦。
それでも、3着馬からは0.2秒差ですから、やはり、この舞台に適正はある。
手術明け2戦目で、馬は明らかに良くなっており、追い切りでは、スティッフェリオを圧倒する走り。
陣営も、今回は、こちらの方に適正が高いとし、期待も大きそうだ。
セン馬といえば、カレンミロティック、ワーザーと、共に人気薄で激走しており、今年は、このセン馬が激走します。
▲スティッフェリオ
道悪になれば消しの予定でしたが、予報通りなら、良馬場になりそうで、ならば、ここも怖い。
そもそも、春天で、フィエールマンにハナ差で、3着馬に2馬身半もつけた馬が、この低人気なら、穴党なら、押さえるべき。
春天だけの好走なら、ここでは評価出来ないが、この馬は、この距離でもオールカマーを勝っている。
そして、何より、宝塚に強いステゴ産駒というのが、心強いし、阪神でも2勝している。
宝塚では、全く馬券になったことない、幸に乗り替わりというのは、マイナスだが、とにかく、前に行ける馬は買いだ。
△ラッキーライラック
リスグラシューと同じ道をたどるなら、ここで圧勝もありうる。
ステゴ産駒が強いレースという血の後押しもあるし、この馬を消す要素は、全くありません。
△クロノジェネシス
この馬の唯一の凡走が、エリ女であるが、敗因は、中3週のローテでしょう。
サートゥル同様、間隔を開けた方がいいタイプで、今回の3か月ぶりのローテは最適であり、この馬も消す要素なし。
△ブラストワンピース
最後の1頭はキセキと迷ったが、5歳馬が強いレースということで、こちらを選ぶ。
阪神コースは、大阪杯を連敗しているだけに、不安だが、2200のAJCCを勝っていることを重視して、押さえる。
今年、G1で人気を裏切りまくっている川田も、地方G1ながら、勝ちましたので、その流れで、中央G1でもやってくれるか。
馬券はサートゥルナーリアを軸に馬連と3連複で勝負!!
芝 2200M G1 定量 18頭立て
日曜の阪神競馬場の天気が気になるところですが。
予報では、朝方に雨はやみ、それから晴れとなっているので、何とか良馬場で出来そうな感じか。
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
今年上半期のG1予想、現在11連敗中・・・
しかも、本命にした馬が、3着内に来るどころか、掲示板すらこないという、酷すぎる予想結果で、競馬熱が冷め冷め・・
ちょっと予想する行為が苦痛になってきている末期状態で、ここで当てないと、ブログ予想引退の危機だわ。。。
ここは、人気でも元POG指名馬でもあり、ずっと◎で馬券を買ってますので、もう引退まで◎ですよ。
◎サートゥルナーリア
これまでの2度の凡走が、ダービーと秋天ということで、まず「東京」だった。
そして、レース間隔が2か月未満と短く、鞍上がルメールではなかった。
今回は、地元「阪神」、3か月半ぶりのゆとりローテに、鞍上が3戦3勝のルメール。
おまけに無観客だし、唯一心配された道悪も、予報では回避されそうで、負ける要素がない。
ラッキーライラックが、リスグラシュー並みに強いか、自身が出遅れでもしない限り、まず負けないとみた。
〇ダンビュライト
前走は、去勢手術明け初戦に加えて、そもそも3200mは長かった。
2200mは、2つの重賞を勝ち、最も得意とする距離であり、この馬がG1で馬券になるのは、ここしかない。
2年前は、5着に凡走したが、香港帰りのローテに加えて、スタートしてすぐ、前が塞がる不利で、位置取りが上げられず。
更に、4コーナーでも、ごちゃつく不利があって、不完全燃焼の1戦。
それでも、3着馬からは0.2秒差ですから、やはり、この舞台に適正はある。
手術明け2戦目で、馬は明らかに良くなっており、追い切りでは、スティッフェリオを圧倒する走り。
陣営も、今回は、こちらの方に適正が高いとし、期待も大きそうだ。
セン馬といえば、カレンミロティック、ワーザーと、共に人気薄で激走しており、今年は、このセン馬が激走します。
▲スティッフェリオ
道悪になれば消しの予定でしたが、予報通りなら、良馬場になりそうで、ならば、ここも怖い。
そもそも、春天で、フィエールマンにハナ差で、3着馬に2馬身半もつけた馬が、この低人気なら、穴党なら、押さえるべき。
春天だけの好走なら、ここでは評価出来ないが、この馬は、この距離でもオールカマーを勝っている。
そして、何より、宝塚に強いステゴ産駒というのが、心強いし、阪神でも2勝している。
宝塚では、全く馬券になったことない、幸に乗り替わりというのは、マイナスだが、とにかく、前に行ける馬は買いだ。
△ラッキーライラック
リスグラシューと同じ道をたどるなら、ここで圧勝もありうる。
ステゴ産駒が強いレースという血の後押しもあるし、この馬を消す要素は、全くありません。
△クロノジェネシス
この馬の唯一の凡走が、エリ女であるが、敗因は、中3週のローテでしょう。
サートゥル同様、間隔を開けた方がいいタイプで、今回の3か月ぶりのローテは最適であり、この馬も消す要素なし。
△ブラストワンピース
最後の1頭はキセキと迷ったが、5歳馬が強いレースということで、こちらを選ぶ。
阪神コースは、大阪杯を連敗しているだけに、不安だが、2200のAJCCを勝っていることを重視して、押さえる。
今年、G1で人気を裏切りまくっている川田も、地方G1ながら、勝ちましたので、その流れで、中央G1でもやってくれるか。
馬券はサートゥルナーリアを軸に馬連と3連複で勝負!!