どうやら、良馬場で出来そうですな。
これがポイントとなるか?!
日曜の東京メインレース、ヴィクトリアマイルの予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て
今年はG1馬が5頭出走と、豪華なメンバーとなりました。
馬券のポイントも、このG1馬5頭の扱いがカギになるか。
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まず、1年1か月ぶりで、いきなりG1出走となるデアリングタクトは実績No1でも、さすがに厳しいと見て消し。
次にアカイイトは、マイル実績がない上に、東京実績ないとなれば、これも買えない1頭。
レシステンシアは、昨年6着が示す通り、古馬のなった現状は、マイルは長く、こちらも買えない1頭。
悩んだソダシは、やはり、元々がダート血統であり、前走でその血が開花となれば、もう芝では無理と判断。
人気を落としたフェブラリーSで買わずに馬券を外した身としては、ここで、節操なく買うのはしゃくで消します。
ということで、残ったレイパパレだけ、G1馬の中では買うことにしました。
で、本命は、
◎マジックキャッスル
このレースの傾向は非常にはっきりしている。
リピーターとディープ産駒ということで、その2つを満たす昨年3着のこの馬が、今年もやってくれる。
18年の勝ち馬ジュールポレールまんまということで、今年も人気薄のディープ産駒が穴をあける!
ここ3走は、人気を裏切る凡走続きであるが、3走とも休み明けというのが原因ではないか。
休み明けが影響してか、馬の行きっぷりが悪く、位置取りが後ろすぎたというのが3走ともの敗因。
前走も馬が前に進んでくれなかったと、レース後のコメントがあり、年を重ねて、休み明けは走らなくなったようだ。
それでも、ゴール前は、上がり33.6の脚を使って、それなりの走りを見せており、ひと叩きされたここが狙い。
もともと、昨年にしろ、秋華賞2着にしろ、ひと叩きした叩き2走目での好走であり、昨年と同じローテで復活を果たす。
鞍上も、この馬で[2-3-1-1]と相性のいい戸崎に戻るのが心強い。
戸崎は、このレース[2-0-2-4]と馬券内5割の相性で、しかも好走は全て5番人気以下とくれば、一発やってくれる。
とにかく、牝馬を勝たせるのがうまい、国枝厩舎ですから、今年もやってくれるでしょう。
引退してしまったアカイトリノムスメの無念をこの馬で晴らしてくれ。
〇デゼル
ディープ産駒、その2。
昨年は人気を裏切る8着と凡走したものの、2着馬とは0.2秒差であり、そう大負けではなかった。
もともと東京でも2勝しており、このコースがダメというわけではない。
昨年のここで負けてから、凡走が続いたが、ここ2走で馬券圏内に好走し、復調してきたとみて、よさそう。
今回は鞍上が藤岡康に乗り替わりとなったが、藤岡-友道厩舎と言えば、昨年、マカヒキを久々に勝たせました。
ということで、乗り替わりの影響か人気急降下の今回は、逆に狙い目となり、今度はこの馬にG1勝ちをもたらす!
▲レイパパレ
ディープ産駒、その3。
牡馬相手のG1で結果を出してきた馬は、間違いなく、ここでは格上の存在となり、しっかり結果を出す。
久々のマイル戦となるが、もともと折り合いに不安のあった馬だし、陣営もこの距離の方が走りやすいというジャッジ。
唯一、初めての東京に多少の不安があるものの、先週、同じ舞台のG1を勝った川田が、そこはしっかり乗るでしょう。
△アンドヴァラナウト
△ソングライン
△ファインルージュ
馬券はマジックキャッスルを軸に3連複で勝負!!
これがポイントとなるか?!
日曜の東京メインレース、ヴィクトリアマイルの予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て
今年はG1馬が5頭出走と、豪華なメンバーとなりました。
馬券のポイントも、このG1馬5頭の扱いがカギになるか。
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まず、1年1か月ぶりで、いきなりG1出走となるデアリングタクトは実績No1でも、さすがに厳しいと見て消し。
次にアカイイトは、マイル実績がない上に、東京実績ないとなれば、これも買えない1頭。
レシステンシアは、昨年6着が示す通り、古馬のなった現状は、マイルは長く、こちらも買えない1頭。
悩んだソダシは、やはり、元々がダート血統であり、前走でその血が開花となれば、もう芝では無理と判断。
人気を落としたフェブラリーSで買わずに馬券を外した身としては、ここで、節操なく買うのはしゃくで消します。
ということで、残ったレイパパレだけ、G1馬の中では買うことにしました。
で、本命は、
◎マジックキャッスル
このレースの傾向は非常にはっきりしている。
リピーターとディープ産駒ということで、その2つを満たす昨年3着のこの馬が、今年もやってくれる。
18年の勝ち馬ジュールポレールまんまということで、今年も人気薄のディープ産駒が穴をあける!
ここ3走は、人気を裏切る凡走続きであるが、3走とも休み明けというのが原因ではないか。
休み明けが影響してか、馬の行きっぷりが悪く、位置取りが後ろすぎたというのが3走ともの敗因。
前走も馬が前に進んでくれなかったと、レース後のコメントがあり、年を重ねて、休み明けは走らなくなったようだ。
それでも、ゴール前は、上がり33.6の脚を使って、それなりの走りを見せており、ひと叩きされたここが狙い。
もともと、昨年にしろ、秋華賞2着にしろ、ひと叩きした叩き2走目での好走であり、昨年と同じローテで復活を果たす。
鞍上も、この馬で[2-3-1-1]と相性のいい戸崎に戻るのが心強い。
戸崎は、このレース[2-0-2-4]と馬券内5割の相性で、しかも好走は全て5番人気以下とくれば、一発やってくれる。
とにかく、牝馬を勝たせるのがうまい、国枝厩舎ですから、今年もやってくれるでしょう。
引退してしまったアカイトリノムスメの無念をこの馬で晴らしてくれ。
〇デゼル
ディープ産駒、その2。
昨年は人気を裏切る8着と凡走したものの、2着馬とは0.2秒差であり、そう大負けではなかった。
もともと東京でも2勝しており、このコースがダメというわけではない。
昨年のここで負けてから、凡走が続いたが、ここ2走で馬券圏内に好走し、復調してきたとみて、よさそう。
今回は鞍上が藤岡康に乗り替わりとなったが、藤岡-友道厩舎と言えば、昨年、マカヒキを久々に勝たせました。
ということで、乗り替わりの影響か人気急降下の今回は、逆に狙い目となり、今度はこの馬にG1勝ちをもたらす!
▲レイパパレ
ディープ産駒、その3。
牡馬相手のG1で結果を出してきた馬は、間違いなく、ここでは格上の存在となり、しっかり結果を出す。
久々のマイル戦となるが、もともと折り合いに不安のあった馬だし、陣営もこの距離の方が走りやすいというジャッジ。
唯一、初めての東京に多少の不安があるものの、先週、同じ舞台のG1を勝った川田が、そこはしっかり乗るでしょう。
△アンドヴァラナウト
△ソングライン
△ファインルージュ
馬券はマジックキャッスルを軸に3連複で勝負!!