今年のエリザベス女王杯は、4年ぶりの京都開催。
これが、馬券のポイントになるのか??
日曜の京都メインレース、エリザベス女王杯の予想
芝 2200M G1 定量 15頭立て
京都コース、2勝、2着1回という実績を持つゴールドエクリプスを狙うというのは安易すぎか・・・
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ならば、息子ではなく、父親を狙うまで。。
◎イズジョーノキセキ
懲りずに、また岩田父頼み・・・
昨年は、岩田が騎乗停止で乗れなかったのだが、それでも本命にしたものの、結果は10着惨敗という有様でした・・
この馬は、道悪実績がないので、敗因は重馬場と決めつけたいし、乗り替わったルメールとの相性も悪かったか。
実際、岩田に戻った次走の有馬記念では4着と好走しているように、G1でもやれる馬なのだ。
実は、その昨年の有馬記念で、この馬は引退予定だったのだが、岩田の「まだ走れる」との進言で現役続行に。
しかし、現役続行した今年の成績はと言うと・・・
阪神牝馬S 10着
ヴィクトリアM 15着
クイーンS 5着
札幌記念 7着
府中牝馬S 9着
5戦して未勝利どころか、一度も馬券にも絡んでいない惨状です・・
ただ、阪神牝馬SとヴィクトリアMは、実績のないマイル戦でのもので、札幌記念もやや重で、馬場が合わず。
良馬場1800mのクイーンSは、スローペースの展開向かずの中、後方から追い込んで0.4秒差の5着と健闘。
しかも、勝ち馬とは、6キロもの斤量差がありましたので、実質、勝ちに等しい内容です。。
同じく、良馬場1800mの府中牝馬Sは、北海道遠征で減った馬体が戻らず、しっかり調教できずの惨敗。
そして、この馬、これまで馬券になった11回、全て一桁馬番でしたが、今年5戦中4戦が二桁馬番でした。
ということで、惨敗したレースは、みな理由があるので、それらの敗因が取り除かれた今回はやってくれるはず。
京都競馬場は、金曜の雨の影響で、土曜は午前中、重馬場で、午後からはやや重になりました。
日曜の天気予報は、曇りということで、雨は降らないので、おそらく良馬場で行われるでしょう。
前走10キロ減っていた馬体重は、今週の調教後の馬体重がプラス14キロと、しっかり戻している。
それでいて、調教の動きも抜群で、今回は間違いなく走れるはず。
昨年は道悪に泣いて惨敗したが、一昨年は、レース中に落鉄や不利もありながら0.4秒の5着と健闘。
2着馬とは0.1秒差でした。
有馬4着の実績からも、この距離は全く問題ないし、京都コースも苦手なやや重で0.2秒差の競馬をしている。
この10年で、6歳で馬券になったのは、3年連続2着というスーパーリピーターのクロコスミア1頭だけなのだが・・
でも、3年連続出走というのは一緒だし、前走、府中牝馬S凡走からの巻き返しというのも一致しますよ。
あとは岩田父の手腕に頼るわけだが、今年の岩田は頼りにならないのよねえ・・・
それでも、エリ女は、14戦して未勝利ながら、2着4回、3着1回と、それなりに馬券になっている。
同じ京都の牝馬G1ということなら、秋華賞は3勝しているし、京都G1は、春天2勝、菊花賞も勝っており頼りになる。
この馬の引退を1年延ばした責任を取るためにも、ここは絶対に馬券内への好走が絶対命題であるぞ!
〇ジェラルディーナ
このレースは完全リピーターG1です。
今年は、昨年の阪神から京都に戻ってきたわけですが、そのパターンでもリピートするのです。
20年は、前年の京都から阪神になったのだが、前年の1、3着馬が、そのまま1、3着に。
おまけに2着馬も、昨年、0.4秒差の6着馬でした。
▲サリエラ
京都と言えば、ディープ産駒の庭ですからね。
△ハーパー
△ルージュエヴァイユ
△マリアエレーナ
△ブレイディヴェーグ
馬券はイズジョーノキセキから3連複で勝負!!
これが、馬券のポイントになるのか??
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◎イズジョーノキセキ
懲りずに、また岩田父頼み・・・
昨年は、岩田が騎乗停止で乗れなかったのだが、それでも本命にしたものの、結果は10着惨敗という有様でした・・
この馬は、道悪実績がないので、敗因は重馬場と決めつけたいし、乗り替わったルメールとの相性も悪かったか。
実際、岩田に戻った次走の有馬記念では4着と好走しているように、G1でもやれる馬なのだ。
実は、その昨年の有馬記念で、この馬は引退予定だったのだが、岩田の「まだ走れる」との進言で現役続行に。
しかし、現役続行した今年の成績はと言うと・・・
阪神牝馬S 10着
ヴィクトリアM 15着
クイーンS 5着
札幌記念 7着
府中牝馬S 9着
5戦して未勝利どころか、一度も馬券にも絡んでいない惨状です・・
ただ、阪神牝馬SとヴィクトリアMは、実績のないマイル戦でのもので、札幌記念もやや重で、馬場が合わず。
良馬場1800mのクイーンSは、スローペースの展開向かずの中、後方から追い込んで0.4秒差の5着と健闘。
しかも、勝ち馬とは、6キロもの斤量差がありましたので、実質、勝ちに等しい内容です。。
同じく、良馬場1800mの府中牝馬Sは、北海道遠征で減った馬体が戻らず、しっかり調教できずの惨敗。
そして、この馬、これまで馬券になった11回、全て一桁馬番でしたが、今年5戦中4戦が二桁馬番でした。
ということで、惨敗したレースは、みな理由があるので、それらの敗因が取り除かれた今回はやってくれるはず。
京都競馬場は、金曜の雨の影響で、土曜は午前中、重馬場で、午後からはやや重になりました。
日曜の天気予報は、曇りということで、雨は降らないので、おそらく良馬場で行われるでしょう。
前走10キロ減っていた馬体重は、今週の調教後の馬体重がプラス14キロと、しっかり戻している。
それでいて、調教の動きも抜群で、今回は間違いなく走れるはず。
昨年は道悪に泣いて惨敗したが、一昨年は、レース中に落鉄や不利もありながら0.4秒の5着と健闘。
2着馬とは0.1秒差でした。
有馬4着の実績からも、この距離は全く問題ないし、京都コースも苦手なやや重で0.2秒差の競馬をしている。
この10年で、6歳で馬券になったのは、3年連続2着というスーパーリピーターのクロコスミア1頭だけなのだが・・
でも、3年連続出走というのは一緒だし、前走、府中牝馬S凡走からの巻き返しというのも一致しますよ。
あとは岩田父の手腕に頼るわけだが、今年の岩田は頼りにならないのよねえ・・・
それでも、エリ女は、14戦して未勝利ながら、2着4回、3着1回と、それなりに馬券になっている。
同じ京都の牝馬G1ということなら、秋華賞は3勝しているし、京都G1は、春天2勝、菊花賞も勝っており頼りになる。
この馬の引退を1年延ばした責任を取るためにも、ここは絶対に馬券内への好走が絶対命題であるぞ!
〇ジェラルディーナ
このレースは完全リピーターG1です。
今年は、昨年の阪神から京都に戻ってきたわけですが、そのパターンでもリピートするのです。
20年は、前年の京都から阪神になったのだが、前年の1、3着馬が、そのまま1、3着に。
おまけに2着馬も、昨年、0.4秒差の6着馬でした。
▲サリエラ
京都と言えば、ディープ産駒の庭ですからね。
△ハーパー
△ルージュエヴァイユ
△マリアエレーナ
△ブレイディヴェーグ
馬券はイズジョーノキセキから3連複で勝負!!