実績も経験も関係なし・・・結局、ルメールが選んだ馬を買っていればいいのね。。。。。
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2023年11月12日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[1] 1 △ブレイディヴェーグ 牝3 54 ルメー 2:12.6 1
2[2] 2 △ルージュエヴァイユ 牝4 56 松 山 3/4 5
3[2] 3 △ハーパー 牝3 54 川 田 クビ 3
4[6] 11 ライラック 牝4 56 戸 崎 1/2 4
5[4] 7 〇ジェラルディーナ 牝5 56 ムーア クビ 2
6[7] 13 ▲サリエラ 牝4 56 マーカ クビ 6
7[4] 6 ディヴィーナ 牝5 56 デムー 3/4 8
8[3] 5 ◎イズジョーノキセキ 牝6 56 岩田康 クビ 13
9[5] 8 シンリョクカ 牝3 54 木幡初 クビ 12
10[6] 10 ククナ 牝5 56 浜 中 クビ 14
11[8] 15 ビッグリボン 牝5 56 西村淳 クビ 11
12[3] 4 ローゼライト 牝5 56 和田竜 1/2 15
13[5] 9 アートハウス 牝4 56 坂 井 アタマ 9
14[7] 12 ゴールドエクリプス 牝4 56 岩田望 大差 10
15[8] 14 △マリアエレーナ 牝5 56 三 浦 3/4 7
払戻金 [単 勝] 1 240円
[複 勝] 1 130円/ 2 290円/ 3 180円
[枠 連] 1−2 570円
[馬 連] 1−2 1580円
[ワイド] 1−2 630円 / 1−3 380円 / 2−3 1160円
[馬 単] 1−2 2210円
[3連複] 1−2−3 2910円
[3連単] 1−2−3 9780円
本命にしたイズジョーノキセキは、痛恨の出遅れ・・・・
まさかの最後方からの競馬では、厳しすぎた。。。。
直線では、いい脚を使って伸びてきただけに、スタートの失敗が痛すぎましたな。
おまけに、良馬場発表も、当日は雨が降り、かなり緩い馬場だったのも、この馬には合っていなかった。
さらに、逃げると思われたディヴィーナが逃げず、流れがスローになって、展開も向かなかった。
それにしても、キャリア4戦の重賞未勝利馬が、古馬相手のG1で、あっさり勝ってしまうのは恐れ入る。
これも、ルメールのなせる力なのか、馬のポテンシャルなのか、まあ、両方あってのことなのでしょう。
ロードカナロア産駒の牝馬といえば、あのアーモンドアイを浮かびますが、この馬も、それレベルに近づけるのか。
消耗しやすいタイプということで、今年は、もう使わないでしょうが、来年、ぶっつけ、大阪杯あたりでしょうか。
同期のリバティアイランドとの対決が見ものですな。
ということで、秋のG1が、なかなか荒れてくれません。。。。
これでは、穴党の出番が、いつまでたってもありません・・・
次のマイルCS、JCと、有力馬が強力なので、これまた荒れそうになく、このまま、ずっと平穏なのか・・
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1[1] 1 △ブレイディヴェーグ 牝3 54 ルメー 2:12.6 1
2[2] 2 △ルージュエヴァイユ 牝4 56 松 山 3/4 5
3[2] 3 △ハーパー 牝3 54 川 田 クビ 3
4[6] 11 ライラック 牝4 56 戸 崎 1/2 4
5[4] 7 〇ジェラルディーナ 牝5 56 ムーア クビ 2
6[7] 13 ▲サリエラ 牝4 56 マーカ クビ 6
7[4] 6 ディヴィーナ 牝5 56 デムー 3/4 8
8[3] 5 ◎イズジョーノキセキ 牝6 56 岩田康 クビ 13
9[5] 8 シンリョクカ 牝3 54 木幡初 クビ 12
10[6] 10 ククナ 牝5 56 浜 中 クビ 14
11[8] 15 ビッグリボン 牝5 56 西村淳 クビ 11
12[3] 4 ローゼライト 牝5 56 和田竜 1/2 15
13[5] 9 アートハウス 牝4 56 坂 井 アタマ 9
14[7] 12 ゴールドエクリプス 牝4 56 岩田望 大差 10
15[8] 14 △マリアエレーナ 牝5 56 三 浦 3/4 7
払戻金 [単 勝] 1 240円
[複 勝] 1 130円/ 2 290円/ 3 180円
[枠 連] 1−2 570円
[馬 連] 1−2 1580円
[ワイド] 1−2 630円 / 1−3 380円 / 2−3 1160円
[馬 単] 1−2 2210円
[3連複] 1−2−3 2910円
[3連単] 1−2−3 9780円
本命にしたイズジョーノキセキは、痛恨の出遅れ・・・・
まさかの最後方からの競馬では、厳しすぎた。。。。
直線では、いい脚を使って伸びてきただけに、スタートの失敗が痛すぎましたな。
おまけに、良馬場発表も、当日は雨が降り、かなり緩い馬場だったのも、この馬には合っていなかった。
さらに、逃げると思われたディヴィーナが逃げず、流れがスローになって、展開も向かなかった。
それにしても、キャリア4戦の重賞未勝利馬が、古馬相手のG1で、あっさり勝ってしまうのは恐れ入る。
これも、ルメールのなせる力なのか、馬のポテンシャルなのか、まあ、両方あってのことなのでしょう。
ロードカナロア産駒の牝馬といえば、あのアーモンドアイを浮かびますが、この馬も、それレベルに近づけるのか。
消耗しやすいタイプということで、今年は、もう使わないでしょうが、来年、ぶっつけ、大阪杯あたりでしょうか。
同期のリバティアイランドとの対決が見ものですな。
ということで、秋のG1が、なかなか荒れてくれません。。。。
これでは、穴党の出番が、いつまでたってもありません・・・
次のマイルCS、JCと、有力馬が強力なので、これまた荒れそうになく、このまま、ずっと平穏なのか・・