2019年最後のG1予想は、綺麗に散りました・・・
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2019年12月28日(土) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[2] 2 ○コントレイル 牡2 55 福 永 2:01.4 1
2[4] 5 ▲ヴェルトライゼンデ 牡2 55 マーフ 1.1/2 3
3[5] 7 △ワーケア 牡2 55 ルメー 2 2
4[8] 13 ラインベック 牡2 55 岩田康 1.3/4 6
5[7] 11 ◎オーソリティ 牡2 55 池 添 クビ 4
6[6] 9 パンサラッサ 牡2 55 坂 井 3 12
7[3] 3 ブルーミングスカイ 牡2 55 田 辺 1/2 7
8[7] 10 ディアセオリー 牡2 55 三 浦 クビ 11
9[1] 1 ブラックホール 牡2 55 石 川 2.1/2 5
10[8] 12 ラグビーボーイ 牡2 55 北村宏 2.1/2 10
11[4] 4 ガロアクリーク 牡2 55 丸 山 1.3/4 9
12[5] 6 ナリノモンターニュ 牡2 55 デムー 5 8
13[6] 8 クリノブレーヴ 牡2 55 斎 藤 5 13
払戻金 単勝 2 200円
複勝 2 110円 / 5 140円 / 7 110円
枠連 2−4 770円
馬連 2−5 810円 / 馬単 2−5 1170円
3連複 2−5−7 580円 / 3連単 2−5−7 2760円
ワイド 2−5 300円 / 2−7 170円 / 5−7 270円
2019年、年間収支黒字化を掛けた最後の勝負は、自信も満々だったのだが・・
本命オーソリティは、直線伸びずに5着に終わり、今年最後の大勝負は、無残に敗れ去りました・・
スタートを無事に切り、そこから、位置取りを上げようとした際に、クリノブレーヴに寄られて接触。。
外に弾かれるような不利を受けることになり、そのおかけで、位置取りを上げられず、後ろからの競馬に。
ただ、パトロールビデオを見ると、実は、ミルコのナリノモンターニュが、大きく左に寄れて、迷惑を。
そのミルコにぶつけられたクリノブレーヴが左に寄れて、そのあおりがオーソリティに来た形でした。
このゴタゴタは、ワーケアにも及んでおり、そのせいで、ワーケアも後ろからの競馬になりました。
こんな乱暴な騎乗が目立って、ミルコの騎乗数が減ってしまったんでしょうかねえ。。
想定外に後ろからの競馬となったが、鞍上の池添は、それでも、勝ちに行く強気の競馬を選択。
3コーナーから4コーナーにかけて、一気にコントレイルめがけて前に取りつくように上がっていく。
だが、ここで一気に脚を使ったため、結局、直線では、余力をなくし、止まって5着に敗れる。。。
更に、今回は、外枠だったことで、終始、外を回らされる距離ロス多い競馬となり、厳しかったですな。
なので、今回の結果は、決して、力負けではなく、重賞でもやれると思っておりますよ。贔屓目ですが。。
同じ舞台となる皐月賞では、内枠を引ければ、十分にチャンスはあるはず。
その時は、人気薄になっての一発に期待しますよ。
勝ったコントレイルは、とにかく強かった。
この後は、皐月賞に直行のローテが発表されましたが、目標はあくまでダービーなんでしょうね。
今回のような走りをされたら、ぶっつけG1ローテであっても、皐月賞では、まず、連は外さないような。
最優秀2歳牡馬の座をサリオスと争うことになるが、インパクトとしては、コントレイルの方が上かと。
ということで、2019年のG1予想結果は、上期のプラスを下期で使い果たし、結局、収支マイナスで終了。
菊花賞を当てたところまでは良かったのだが、そこから泥沼のG1予想9連敗となってしまい大失速・・・
相変わらずのPOG指名馬頼みの予想で、その馬の活躍に左右されまくる予想結果なのだが、まあ仕方ない。。
この予想方式は、2020年も続けると思うので、とにかく、2020年もPOG指名馬たちの活躍に期待するしかないわ。
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2[4] 5 ▲ヴェルトライゼンデ 牡2 55 マーフ 1.1/2 3
3[5] 7 △ワーケア 牡2 55 ルメー 2 2
4[8] 13 ラインベック 牡2 55 岩田康 1.3/4 6
5[7] 11 ◎オーソリティ 牡2 55 池 添 クビ 4
6[6] 9 パンサラッサ 牡2 55 坂 井 3 12
7[3] 3 ブルーミングスカイ 牡2 55 田 辺 1/2 7
8[7] 10 ディアセオリー 牡2 55 三 浦 クビ 11
9[1] 1 ブラックホール 牡2 55 石 川 2.1/2 5
10[8] 12 ラグビーボーイ 牡2 55 北村宏 2.1/2 10
11[4] 4 ガロアクリーク 牡2 55 丸 山 1.3/4 9
12[5] 6 ナリノモンターニュ 牡2 55 デムー 5 8
13[6] 8 クリノブレーヴ 牡2 55 斎 藤 5 13
払戻金 単勝 2 200円
複勝 2 110円 / 5 140円 / 7 110円
枠連 2−4 770円
馬連 2−5 810円 / 馬単 2−5 1170円
3連複 2−5−7 580円 / 3連単 2−5−7 2760円
ワイド 2−5 300円 / 2−7 170円 / 5−7 270円
2019年、年間収支黒字化を掛けた最後の勝負は、自信も満々だったのだが・・
本命オーソリティは、直線伸びずに5着に終わり、今年最後の大勝負は、無残に敗れ去りました・・
スタートを無事に切り、そこから、位置取りを上げようとした際に、クリノブレーヴに寄られて接触。。
外に弾かれるような不利を受けることになり、そのおかけで、位置取りを上げられず、後ろからの競馬に。
ただ、パトロールビデオを見ると、実は、ミルコのナリノモンターニュが、大きく左に寄れて、迷惑を。
そのミルコにぶつけられたクリノブレーヴが左に寄れて、そのあおりがオーソリティに来た形でした。
このゴタゴタは、ワーケアにも及んでおり、そのせいで、ワーケアも後ろからの競馬になりました。
こんな乱暴な騎乗が目立って、ミルコの騎乗数が減ってしまったんでしょうかねえ。。
想定外に後ろからの競馬となったが、鞍上の池添は、それでも、勝ちに行く強気の競馬を選択。
3コーナーから4コーナーにかけて、一気にコントレイルめがけて前に取りつくように上がっていく。
だが、ここで一気に脚を使ったため、結局、直線では、余力をなくし、止まって5着に敗れる。。。
更に、今回は、外枠だったことで、終始、外を回らされる距離ロス多い競馬となり、厳しかったですな。
なので、今回の結果は、決して、力負けではなく、重賞でもやれると思っておりますよ。贔屓目ですが。。
同じ舞台となる皐月賞では、内枠を引ければ、十分にチャンスはあるはず。
その時は、人気薄になっての一発に期待しますよ。
勝ったコントレイルは、とにかく強かった。
この後は、皐月賞に直行のローテが発表されましたが、目標はあくまでダービーなんでしょうね。
今回のような走りをされたら、ぶっつけG1ローテであっても、皐月賞では、まず、連は外さないような。
最優秀2歳牡馬の座をサリオスと争うことになるが、インパクトとしては、コントレイルの方が上かと。
ということで、2019年のG1予想結果は、上期のプラスを下期で使い果たし、結局、収支マイナスで終了。
菊花賞を当てたところまでは良かったのだが、そこから泥沼のG1予想9連敗となってしまい大失速・・・
相変わらずのPOG指名馬頼みの予想で、その馬の活躍に左右されまくる予想結果なのだが、まあ仕方ない。。
この予想方式は、2020年も続けると思うので、とにかく、2020年もPOG指名馬たちの活躍に期待するしかないわ。
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