2014年5月4日(祝・日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[4] 7 △フェノーメノ 牡5 58 蛯 名 3:15.1 4
2[6] 12 △ウインバリアシオン 牡6 58 武 幸 クビ 3
3[3] 6 ホッコーブレーヴ 牡6 58 田 辺 ハナ 12
4[7] 14 ○キズナ 牡4 58 武 豊 1/2 1
5[5] 9 タニノエポレット 牡7 58 和 田 1.1/2 13
6[5] 10 フェイムゲーム 牡4 58 北村宏 1/2 11
7[4] 8 △ゴールドシップ 牡5 58 ウィリ クビ 2
8[2] 3 サトノノブレス 牡4 58 浜 中 アタマ 6
9[6] 11 ラストインパクト 牡4 58 川 田 1/2 7
10[2] 4 サイレントメロディ 牡7 58 池 添 2.1/2 18
11[1] 2 ▲アドマイヤフライト 牡5 58 福 永 クビ 8
12[7] 13 オーシャンブルー 牡6 58 藤 田 クビ 14
13[7] 15 ◎アドマイヤラクティ 牡6 58 四 位 クビ 10
14[3] 5 レッドカドー セ8 58 モッセ アタマ 9
15[8] 17 ヒットザターゲット 牡6 58 北村友 2.1/2 16
16[8] 16 ジャガーメイル 牡10 58 石 橋 2.1/2 17
17[8] 18 デスペラード 牡6 58 横山典 1.3/4 5
18[1] 1 アスカクリチャン 牡7 58 秋 山 9 15
払戻金 単勝 7 1150円
複勝 7 310円 / 12 220円 / 6 1470円
枠連 4-6 780円
馬連 7-12 2080円 / 馬単 7-12 5670円
3連複 6-7-12 38790円 / 3連単 7-12-6 211180円
ワイド 7-12 740円 / 6-7 7050円 / 6-12 3230円
ウインバリアシオンの急遽の乗り替わり、ゴールドシップの大出遅れ・・大波乱を予感させた今年の春天でしたが。
恐るべき春天、1番人気勝てない呪い・・・その呪いは、キズナに骨折を与えたのか・・
キズナがホッコーブレーヴに差される衝撃のゴール前でしたが、どうやらレース中に、骨折していたようで。
これで、宝塚記念はおろか、秋の凱旋門賞再挑戦も白紙に。。。残念すぎる・・
有馬での復帰を目指すそうで、なんとか、早期回復を願います。
今年も超高速馬場となっていた京都だったので、馬の脚への負担が気になってはいたのだが、やっぱり。。
5着に好走したタニノエポレットも、レース後にじん帯損傷が判明してるしねえ。
とはいえ、ディープ産駒が、走る馬場にするために堅い馬場にしているんでしょうから、それで故障は皮肉だね。
レース直後、キズナの敗因は、やはり距離か、または、今年の4歳馬のレベルが低いかと思ったのだが。
キズナの距離適性については、骨折が判明しては、その答えは、保留となってしまったな。
でも、今年の4歳馬牡馬のレベルは、他の4歳馬も凡走しており、やっぱりレベルは低いのかな。
その評価を覆すためには、キズナの替わりにエピファネイアが宝塚記念で好走しないといけないわけで。
今年の春天は、4強対決と想定していたので、キズナが1倍台のオッズになっていたのは、意外でしたね。
そして、昨年の覇者フェノーメノ1頭だけが、単勝10倍以上と低い評価となっていたのも、想定外で。
この舞台なら、4強に力差はないと思っていただけに、馬券的には、フェノーメノが一番妙味ありだったわけで。
キズナには、距離不安、脚質不安という、この舞台では、軸にするには怖い不安を抱えていたわけで。
ゴールドシップには、高速馬場への適性、昨年の前例を考えれば、こちらも、軸には不向き。
ウインバリアシオンには、想定外の乗り替わり、こちらも高速馬場への適性が多少疑わしく。
その点、昨年の覇者フェノーメノには、距離、高速馬場適性も問題なく、軸としては、一番相応しい存在だった。
それでいて、人気が4番人気と低評価なんだから、馬券的には、この馬中心とするのが正解だったなあ。
今回、低評価になったのは、前走、日経賞での凡走で、昨年のデキにないという評価によるものだが。
私も、その世間、ネット上での評価に騙されてしまって、この馬の評価を下げてしまったわ・・・
しかし、前走は、故障明けの9ヶ月ぶりの出走で、明らかに春天へ向けての試走であり、仕上がり途上。
それでいて、0.5秒差5着なら、休み明けの試走としては、上々の走りであったわけで・・
さらに、『天皇』賞には、並々ならぬ思い入れのある戸田厩舎ですから、ここへの仕上げは万全だったと。
加えて、皐月賞を制して、悲願のダービー制覇へ向う好調蛯名が鞍上だったのも、いい流れだったか。
レース後、陣営は、秋はG1を3戦使いたいと言っていたが、宝塚出走は明言しておらず、どうなんでしょう?
昨年の怪我は、宝塚に出走したせいと陣営は思っているようで、今年は、このまま休養で、秋に備えそうだな。
2着には、またしてものウインバリアシオン・・オルフェがいなくても金に届かず・・これで4度目の銀メダル。
急遽乗り替わった幸四郎は、そつなく乗っており、クビ差2着は、ほんと悔しかったでしょうね。
ただ、岩田騎手もしくは、外国人騎手だったら、このクビ差をなんとかしていたのではと思ってしまうが。。
宝塚は「体調が整えば出走したい」と言っているので、なんとか、出走してほしい。
宝塚のレース性質は、こういう、あと一歩でG1勝てるという馬が勝つG1なので、今年はバリアシオンでは。
さて、穴党なら、3着のホッコーブレーヴに印を打たなきゃいけなかったわけだが・・・
なんだよ、アドマイヤラクティって・・まったく見せ場すら作れず、13着惨敗。。。
そもそも、昨年の4着のレースぶりを見て、G1では、足りない馬として、今年は買わない予定だったのだが・・
それが、前日の単勝人気を見て、まさかの11番人気だったので、おもわず飛びついてしまった・・・
しっかりと勝ち馬を検証しなければいけないG1予想で、安易に人気だけで本命を決めてしまったのは反省だわ。
しかし、人気で穴馬を評価するなら、同じく前哨戦2着なのに12番人気の低評価ホッコーブレーヴも買えよ。
実は、当初、血統から穴馬を炙り出そうとして、最初に候補に上がったのが、ホッコーブレーヴだったのだが。
長距離レースの春天では、母系のスタミナ補給がポイントとなり、母父凱旋門賞馬が馬券になる。
過去、凱旋門賞馬であるダンシングブレーヴ、トニービン、ラムタラを母父に持つ馬が、ここで好走。
ラクティも、母父は凱旋門賞馬エリシオだったんで、いけると思ったんだけどなあ。。
ホッコーブレーヴの場合、母父ダンシングブレーヴだけでなく、マックイーンでお馴染みパーソロンの血もあり。
父マーベラスサンデーは、自身このレース3着で、産駒もシクルフェイマスが3着と、3着ならあるかもの血統。
明らかに距離伸びていいタイプで、血統から浮かび上がった穴馬だったのに、脚質で却下してしまった・・・
ご存知の通り、このレース、穴をあけるのは、先行馬。
だから、内枠に入ったサトノノブレスが6番人気、前日10番人気だったアドマイヤフライトが当日8番人気に浮上。
アドマイヤフライトの場合、日刊スポーツの1面に穴馬として取り上げられたり、各ブログ界隈でも穴評価高く。
こういう、みんなに知れ渡ってしまった穴馬は、もはや穴馬とはならず、実際、結果もダメなパターンが多々・・
私も、キズナ以外の有力馬3頭が、早めの競馬で前を掃除してくれると思い、今年は先行馬不要と思ったのだが。
それでも、福永に戻って、いかにもなフライトは、買わずに来られたら、分かっていたのにと後悔しそうで。。。
今年は、先行馬ダメと想定したなら、フライト消して、ホッコーブレーヴ買いだったな・・何やってんだか・・
鞍上も、フェブラリーSで、大穴あけた田辺だっただけに、追い込み脚質というだけで消したのは大失敗。
実際、当日、馬券には、ホッコーブレーヴは買い足していたのだが、軸のラクティ凡走では、買い足しも意味なし・・
キズナ3着で馬券が外れていれば、穴党出番なしと、諦めもついたのに、この馬券は穴党としては、取りたかった・・
ここを取り逃してしまっては、また上半期のG1全敗の危機が迫ってきた感じ。。
安易に人気だけで穴馬を探すと、今回のように酷い結果になるので、その反省を活かしてNHKマイルに挑みます。
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サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[4] 7 △フェノーメノ 牡5 58 蛯 名 3:15.1 4
2[6] 12 △ウインバリアシオン 牡6 58 武 幸 クビ 3
3[3] 6 ホッコーブレーヴ 牡6 58 田 辺 ハナ 12
4[7] 14 ○キズナ 牡4 58 武 豊 1/2 1
5[5] 9 タニノエポレット 牡7 58 和 田 1.1/2 13
6[5] 10 フェイムゲーム 牡4 58 北村宏 1/2 11
7[4] 8 △ゴールドシップ 牡5 58 ウィリ クビ 2
8[2] 3 サトノノブレス 牡4 58 浜 中 アタマ 6
9[6] 11 ラストインパクト 牡4 58 川 田 1/2 7
10[2] 4 サイレントメロディ 牡7 58 池 添 2.1/2 18
11[1] 2 ▲アドマイヤフライト 牡5 58 福 永 クビ 8
12[7] 13 オーシャンブルー 牡6 58 藤 田 クビ 14
13[7] 15 ◎アドマイヤラクティ 牡6 58 四 位 クビ 10
14[3] 5 レッドカドー セ8 58 モッセ アタマ 9
15[8] 17 ヒットザターゲット 牡6 58 北村友 2.1/2 16
16[8] 16 ジャガーメイル 牡10 58 石 橋 2.1/2 17
17[8] 18 デスペラード 牡6 58 横山典 1.3/4 5
18[1] 1 アスカクリチャン 牡7 58 秋 山 9 15
払戻金 単勝 7 1150円
複勝 7 310円 / 12 220円 / 6 1470円
枠連 4-6 780円
馬連 7-12 2080円 / 馬単 7-12 5670円
3連複 6-7-12 38790円 / 3連単 7-12-6 211180円
ワイド 7-12 740円 / 6-7 7050円 / 6-12 3230円
ウインバリアシオンの急遽の乗り替わり、ゴールドシップの大出遅れ・・大波乱を予感させた今年の春天でしたが。
恐るべき春天、1番人気勝てない呪い・・・その呪いは、キズナに骨折を与えたのか・・
キズナがホッコーブレーヴに差される衝撃のゴール前でしたが、どうやらレース中に、骨折していたようで。
これで、宝塚記念はおろか、秋の凱旋門賞再挑戦も白紙に。。。残念すぎる・・
有馬での復帰を目指すそうで、なんとか、早期回復を願います。
今年も超高速馬場となっていた京都だったので、馬の脚への負担が気になってはいたのだが、やっぱり。。
5着に好走したタニノエポレットも、レース後にじん帯損傷が判明してるしねえ。
とはいえ、ディープ産駒が、走る馬場にするために堅い馬場にしているんでしょうから、それで故障は皮肉だね。
レース直後、キズナの敗因は、やはり距離か、または、今年の4歳馬のレベルが低いかと思ったのだが。
キズナの距離適性については、骨折が判明しては、その答えは、保留となってしまったな。
でも、今年の4歳馬牡馬のレベルは、他の4歳馬も凡走しており、やっぱりレベルは低いのかな。
その評価を覆すためには、キズナの替わりにエピファネイアが宝塚記念で好走しないといけないわけで。
今年の春天は、4強対決と想定していたので、キズナが1倍台のオッズになっていたのは、意外でしたね。
そして、昨年の覇者フェノーメノ1頭だけが、単勝10倍以上と低い評価となっていたのも、想定外で。
この舞台なら、4強に力差はないと思っていただけに、馬券的には、フェノーメノが一番妙味ありだったわけで。
キズナには、距離不安、脚質不安という、この舞台では、軸にするには怖い不安を抱えていたわけで。
ゴールドシップには、高速馬場への適性、昨年の前例を考えれば、こちらも、軸には不向き。
ウインバリアシオンには、想定外の乗り替わり、こちらも高速馬場への適性が多少疑わしく。
その点、昨年の覇者フェノーメノには、距離、高速馬場適性も問題なく、軸としては、一番相応しい存在だった。
それでいて、人気が4番人気と低評価なんだから、馬券的には、この馬中心とするのが正解だったなあ。
今回、低評価になったのは、前走、日経賞での凡走で、昨年のデキにないという評価によるものだが。
私も、その世間、ネット上での評価に騙されてしまって、この馬の評価を下げてしまったわ・・・
しかし、前走は、故障明けの9ヶ月ぶりの出走で、明らかに春天へ向けての試走であり、仕上がり途上。
それでいて、0.5秒差5着なら、休み明けの試走としては、上々の走りであったわけで・・
さらに、『天皇』賞には、並々ならぬ思い入れのある戸田厩舎ですから、ここへの仕上げは万全だったと。
加えて、皐月賞を制して、悲願のダービー制覇へ向う好調蛯名が鞍上だったのも、いい流れだったか。
レース後、陣営は、秋はG1を3戦使いたいと言っていたが、宝塚出走は明言しておらず、どうなんでしょう?
昨年の怪我は、宝塚に出走したせいと陣営は思っているようで、今年は、このまま休養で、秋に備えそうだな。
2着には、またしてものウインバリアシオン・・オルフェがいなくても金に届かず・・これで4度目の銀メダル。
急遽乗り替わった幸四郎は、そつなく乗っており、クビ差2着は、ほんと悔しかったでしょうね。
ただ、岩田騎手もしくは、外国人騎手だったら、このクビ差をなんとかしていたのではと思ってしまうが。。
宝塚は「体調が整えば出走したい」と言っているので、なんとか、出走してほしい。
宝塚のレース性質は、こういう、あと一歩でG1勝てるという馬が勝つG1なので、今年はバリアシオンでは。
さて、穴党なら、3着のホッコーブレーヴに印を打たなきゃいけなかったわけだが・・・
なんだよ、アドマイヤラクティって・・まったく見せ場すら作れず、13着惨敗。。。
そもそも、昨年の4着のレースぶりを見て、G1では、足りない馬として、今年は買わない予定だったのだが・・
それが、前日の単勝人気を見て、まさかの11番人気だったので、おもわず飛びついてしまった・・・
しっかりと勝ち馬を検証しなければいけないG1予想で、安易に人気だけで本命を決めてしまったのは反省だわ。
しかし、人気で穴馬を評価するなら、同じく前哨戦2着なのに12番人気の低評価ホッコーブレーヴも買えよ。
実は、当初、血統から穴馬を炙り出そうとして、最初に候補に上がったのが、ホッコーブレーヴだったのだが。
長距離レースの春天では、母系のスタミナ補給がポイントとなり、母父凱旋門賞馬が馬券になる。
過去、凱旋門賞馬であるダンシングブレーヴ、トニービン、ラムタラを母父に持つ馬が、ここで好走。
ラクティも、母父は凱旋門賞馬エリシオだったんで、いけると思ったんだけどなあ。。
ホッコーブレーヴの場合、母父ダンシングブレーヴだけでなく、マックイーンでお馴染みパーソロンの血もあり。
父マーベラスサンデーは、自身このレース3着で、産駒もシクルフェイマスが3着と、3着ならあるかもの血統。
明らかに距離伸びていいタイプで、血統から浮かび上がった穴馬だったのに、脚質で却下してしまった・・・
ご存知の通り、このレース、穴をあけるのは、先行馬。
だから、内枠に入ったサトノノブレスが6番人気、前日10番人気だったアドマイヤフライトが当日8番人気に浮上。
アドマイヤフライトの場合、日刊スポーツの1面に穴馬として取り上げられたり、各ブログ界隈でも穴評価高く。
こういう、みんなに知れ渡ってしまった穴馬は、もはや穴馬とはならず、実際、結果もダメなパターンが多々・・
私も、キズナ以外の有力馬3頭が、早めの競馬で前を掃除してくれると思い、今年は先行馬不要と思ったのだが。
それでも、福永に戻って、いかにもなフライトは、買わずに来られたら、分かっていたのにと後悔しそうで。。。
今年は、先行馬ダメと想定したなら、フライト消して、ホッコーブレーヴ買いだったな・・何やってんだか・・
鞍上も、フェブラリーSで、大穴あけた田辺だっただけに、追い込み脚質というだけで消したのは大失敗。
実際、当日、馬券には、ホッコーブレーヴは買い足していたのだが、軸のラクティ凡走では、買い足しも意味なし・・
キズナ3着で馬券が外れていれば、穴党出番なしと、諦めもついたのに、この馬券は穴党としては、取りたかった・・
ここを取り逃してしまっては、また上半期のG1全敗の危機が迫ってきた感じ。。
安易に人気だけで穴馬を探すと、今回のように酷い結果になるので、その反省を活かしてNHKマイルに挑みます。
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TB返しておきました。
セイサさん、喜んで下さい。
セイサさんが印を打った馬、全部、私無印です。。。
これは、またセイサさんが大的中しそうです。
早々とNHK・MC予想のTBをここへさせていただきました。
的中すれば5連勝なんですが・・・。
今度は自信がありません。
1番人気が勝てない荒れるG1春天で、その通りの結果になったのに・・
まったく的外れな、酷い予想結果で、ほんとに申し訳なかったです。
しかし、こきりこさんは、馬券の買い方が、相変わらず上手いですね。
ワイド的中お見事でした。おめでとうございます。
ワイド=安い配当という固定観念から、ワイド馬券を買うという発想が私には・・
今回は、ワイドといえど、なかなかの高配当でしたね。
私も、当初は、まずゴールドシップは、高速京都ではいらないと、消し予定でした。
しかし、鞍上ウィリアムズで、前で競馬すれば、今年は違うと。。それが、まさかの出遅れ。
スタートが、いかに大事かは、前日のラングレーの件もあり、またしても痛感しましたね。
更に、キズナも、後ろからの競馬では、届かないはずで、危険な人気馬と思っていたのだが・・
それが、私も「情熱大陸」を見たばっかりに、完全に世間の流れに流されてしまって。。
凱旋門賞へ向けて、ここでは、負けられないし、負けちゃいけない馬だろうと。。。
いままで、キズナをあまり評価してなかったのに、今回は、4強の中で1番評価に・・
逆に、この舞台への適性が一番高いフェノーメノを、ネット上でのデキ一息情報に流されて・・
今回は、自分の信念捻じ曲げて、回りの情報、回りの評価に振り回されすぎました。
あげくに、最後は、予想外に人気してないという理由だけで、ラクティ本命はバカすぎです。
その理由なら、ホッコーにも、しっかり印を回せよですよね。こっそり買ってましたが・・
どうせ買うなら、ラクティの相手ではなく、ホッコー軸の3連複追加でしたね。。。
キズナの骨折は、ほんと残念ですが、重傷ではないようで、有馬で復帰の可能性はあるようですね。
高速馬場による馬の脚への負担は、ここ何年、ずっと懸念していることなんですがね。
JRAは、どう思っているのでしょうかねえ。
レコードタイムに、たいした意味はないですし、やはり、馬優先の馬場作りをしてほしいですね。
それが、日本馬が凱旋門賞に勝つ近道になるかもしれませんしね。
さて、NHKマイルですが、実績的にはミッキーですが、やはり逃げ一手の脚質がねえ。
実績的に対抗できるのは、ショウナンアチーヴとロサギガンティアですが、それでは面白くない。
穴党としては、限りなくミッキー消しの方向で、穴馬探しをしたいですが、魅力的な馬がねえ・・
なんとか無理やり見つけますが、まったく自信ないので、いつものことですが、乗らないで下さいね。
週初めは、
キズナはなんか分からんけど雰囲気が三千二百と違う。
ゴールドシップは京都に来たらまた絶対出遅れる。
二頭とも頭はもちろん軸も危ない、ここはバリアシオン軸。
よくある、目の上のタンコブがとれても2着。
なんなら、2着固定で勝負してもいい・・・wwwこれは言い過ぎ
ほぼ当ってたんですけどねW
週末が近づくにつれ
ええっ 屋根ウイリアムズさん?
ほほ~ 凱旋門賞へむけての通過点?
で 選んだ馬券がキズナとシップの二本立て三連複
って 買い目ばかり増えて最悪でした;;
susuさんも押さえてたんですね。ホッコー。
突っ込んで来るならコイツ!穴の臭がプンプンしてましたよねw
私もsusuさんチョイスにプラスして買ってました。
バリアシオン軸で行っとけよなあ・・・トホホ
でも今回はちょっとシブトイ私でした
小額ですがワイドで6-7と7-9買ってました
キズナが差されずに7-12-14の三連複だといつものように入力後削った馬券でしたw
まぁ 今回はトントンで良しとします。
キズナだけじゃなくエポレットも故障ですか・・・
怪我無くコンスタントに走って切れの有る好きな馬の一頭だったんですけど
7歳なってからも好調で今回も密かに注目してたんですけど残念ですね
幸い復帰も可能とのことですのでゆっくり休んで戻って来て下さい
確かに過酷なレースではありますし、故障馬が出るのもしょうがないとは言えますが
それゆえにもう少し馬に優しい馬場でもいいのではと思いますね。
さてNHKマイル。
ミッキーでいいのでしょうか?
ウインフルブルーム級なら結構迫れるところまでは分かってますが
今回のメンバーにそれ級は見当たらない?見つけられない?
分からん、お任せします。w
では また。
あくまで、ひとつの妄想として、高速馬場が得意な馬に、走れる舞台を用意してあげているのかなと。
全て、中山のような力のいる馬場じゃあ、特定の種牡馬の産駒しか活躍しませんからねえ。
こういう妄想はどこからくるんですか?