ここで、デムルメ馬券かあ。。。今回も、カスリもしない大ハズレで、出口が見えません。。。。
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2020年5月10日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 斤量
1[6] 11 ラウダシオン 牡3 57 デムー 1.32.5 9
2[2] 3 △レシステンシア 牝3 55 ルメー 1.1/2 1
3[3] 6 ギルデッドミラー 牝3 55 福 永 3/4 6
4[1] 2 △タイセイビジョン 牡3 57 石 橋 ハナ 2
5[7] 14 △ルフトシュトローム 牡3 57 レーン 1.1/4 4
6[3] 5 シャインガーネット 牝3 55 田 辺 アタマ 7
7[8] 18 ○ウイングレイテスト 牡3 57 横山武 ハナ 8
8[5] 9 ◎ラインベック 牡3 57 武士沢 ハナ 11
9[6] 12 ボンオムトゥック 牝3 55 田中勝 1.3/4 12
10[7] 15 ソウルトレイン 牡3 57 藤 井 1/2 15
11[4] 7 メイショウチタン 牡3 57 吉田豊 アタマ 18
12[8] 16 ストーンリッジ 牡3 57 松 田 アタマ 13
13[8] 17 △サトノインプレッサ 牡3 57 武 1.1/4 3
14[4] 8 ▲サクセッション 牡3 57 横山典 1/2 5
15[2] 4 プリンスリターン 牡3 57 原 田 1/2 10
16[1] 1 シャチ 牡3 57 木幡育 1.1/4 16
17[5] 10 ハーモニーマゼラン 牡3 57 大 野 1.1/4 14
18[7] 13 ニシノストーム 牡3 57 江田照 2.1/2 17
払戻金 単勝 11 2960円
複勝 11 810円 / 3 180円 / 6 440円
枠連 2−6 3020円
馬連 3−11 4200円 / 馬単 11−3 11900円
3連複 3−6−11 19620円 / 3連単 11−3−6 152750円
ワイド 3−11 1570円 / 6−11 6240円 / 3−6 1230円
ラウダシオンは、一瞬、穴で考えた1頭であったが、普通にマイルは長いだろうとして消した1頭。
実は、脚質は全く違うが、2014年に17番人気で2着したタガノブルグに被る存在に見え、穴候補に一瞬思えたが・・
結局、いつもの思考パターン、「距離が長い」判断が失敗・・
タガノブルグは東京1400mのクロッカスSで強い競馬を見せる。
アタマ差2着もスローの前残り展開をメンバー最速の上がりで最後方から追い込む負けて強しの競馬。
しかし、マイルのアーリントンCで4着に敗れ、ファルコンSでも5着としたが、1400m橘Sを勝利し、本番激走。
対して、ラウダシオンは、クロッカスSを2馬身差圧勝も、マイルの朝日杯では8着凡走で、マイルは長い評価。
でも、ファルコンSでは、ハイペースの先行勢には厳しい流れを、唯一、先行して2着に残る強い内容。
結局の所、今回、上位にきた4頭は、揃って1400mで勝っている馬たちで、今年はそういう競馬だったということ。
それより、今の東京馬場は、前が止まらない、完全、内有利の高速馬場で、内枠の先行馬が上位独占という結果。
更に、逃げたレシステンシアが、初東京、初左回りということで、いつものスピードではなく、ハイペース逃げにならず。
これによって、レシステンシアを追いかけた先行馬が、残る結果になりましたね。
こういう馬場傾向、展開を呼んで予想した人が、しっかり、こういう馬券を当てているんでしょうな。
本命にしたラインベックも先行馬でしたが、久々のマイル戦で、すっと好位を取ることが出来ず、中段からの競馬。
ホープフルSのように、前に行って、内を回れる展開なら、チャンスはあったが、終始、外を回る位置取りでは・・
誤算は、鞍上の津村が9レースで落馬負傷して、急遽、武士沢に乗り替わりとなってしまったこと。。。
この急遽の乗り替わりを知らずに、馬券を買ってしまい、気づいた時には後の祭り・・
正直、G1で、急遽の乗り替わりで武士沢なら、ラインベックは買わなかったよなあ・・
津村なら、もっと積極的に、前に行くか、内を取りにいく競馬をしていたかもしれないよなああ・・・
ちゃんと確認して馬券は買わないと。。
それにしても、G1予想が当たらないばかりか、予想の精度も悪すぎる・・・
本命馬が、掲示板にものらない散々な結果だし、穴馬も買えてないし、穴人気であえて消した馬が来たりで・・・
この春のG1予想全敗が、現実味を帯びてきましたよ。。。ヤバイ。
ヴィクトリアMは、アーモンドアイの相手探しの予想となりそうだが、ほんとにそれでいいのか?
逆に思い切った穴狙いがいいのか、とりあえず、出走馬が確定してから考えましょう。。。
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2020年5月10日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
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1[6] 11 ラウダシオン 牡3 57 デムー 1.32.5 9
2[2] 3 △レシステンシア 牝3 55 ルメー 1.1/2 1
3[3] 6 ギルデッドミラー 牝3 55 福 永 3/4 6
4[1] 2 △タイセイビジョン 牡3 57 石 橋 ハナ 2
5[7] 14 △ルフトシュトローム 牡3 57 レーン 1.1/4 4
6[3] 5 シャインガーネット 牝3 55 田 辺 アタマ 7
7[8] 18 ○ウイングレイテスト 牡3 57 横山武 ハナ 8
8[5] 9 ◎ラインベック 牡3 57 武士沢 ハナ 11
9[6] 12 ボンオムトゥック 牝3 55 田中勝 1.3/4 12
10[7] 15 ソウルトレイン 牡3 57 藤 井 1/2 15
11[4] 7 メイショウチタン 牡3 57 吉田豊 アタマ 18
12[8] 16 ストーンリッジ 牡3 57 松 田 アタマ 13
13[8] 17 △サトノインプレッサ 牡3 57 武 1.1/4 3
14[4] 8 ▲サクセッション 牡3 57 横山典 1/2 5
15[2] 4 プリンスリターン 牡3 57 原 田 1/2 10
16[1] 1 シャチ 牡3 57 木幡育 1.1/4 16
17[5] 10 ハーモニーマゼラン 牡3 57 大 野 1.1/4 14
18[7] 13 ニシノストーム 牡3 57 江田照 2.1/2 17
払戻金 単勝 11 2960円
複勝 11 810円 / 3 180円 / 6 440円
枠連 2−6 3020円
馬連 3−11 4200円 / 馬単 11−3 11900円
3連複 3−6−11 19620円 / 3連単 11−3−6 152750円
ワイド 3−11 1570円 / 6−11 6240円 / 3−6 1230円
ラウダシオンは、一瞬、穴で考えた1頭であったが、普通にマイルは長いだろうとして消した1頭。
実は、脚質は全く違うが、2014年に17番人気で2着したタガノブルグに被る存在に見え、穴候補に一瞬思えたが・・
結局、いつもの思考パターン、「距離が長い」判断が失敗・・
タガノブルグは東京1400mのクロッカスSで強い競馬を見せる。
アタマ差2着もスローの前残り展開をメンバー最速の上がりで最後方から追い込む負けて強しの競馬。
しかし、マイルのアーリントンCで4着に敗れ、ファルコンSでも5着としたが、1400m橘Sを勝利し、本番激走。
対して、ラウダシオンは、クロッカスSを2馬身差圧勝も、マイルの朝日杯では8着凡走で、マイルは長い評価。
でも、ファルコンSでは、ハイペースの先行勢には厳しい流れを、唯一、先行して2着に残る強い内容。
結局の所、今回、上位にきた4頭は、揃って1400mで勝っている馬たちで、今年はそういう競馬だったということ。
それより、今の東京馬場は、前が止まらない、完全、内有利の高速馬場で、内枠の先行馬が上位独占という結果。
更に、逃げたレシステンシアが、初東京、初左回りということで、いつものスピードではなく、ハイペース逃げにならず。
これによって、レシステンシアを追いかけた先行馬が、残る結果になりましたね。
こういう馬場傾向、展開を呼んで予想した人が、しっかり、こういう馬券を当てているんでしょうな。
本命にしたラインベックも先行馬でしたが、久々のマイル戦で、すっと好位を取ることが出来ず、中段からの競馬。
ホープフルSのように、前に行って、内を回れる展開なら、チャンスはあったが、終始、外を回る位置取りでは・・
誤算は、鞍上の津村が9レースで落馬負傷して、急遽、武士沢に乗り替わりとなってしまったこと。。。
この急遽の乗り替わりを知らずに、馬券を買ってしまい、気づいた時には後の祭り・・
正直、G1で、急遽の乗り替わりで武士沢なら、ラインベックは買わなかったよなあ・・
津村なら、もっと積極的に、前に行くか、内を取りにいく競馬をしていたかもしれないよなああ・・・
ちゃんと確認して馬券は買わないと。。
それにしても、G1予想が当たらないばかりか、予想の精度も悪すぎる・・・
本命馬が、掲示板にものらない散々な結果だし、穴馬も買えてないし、穴人気であえて消した馬が来たりで・・・
この春のG1予想全敗が、現実味を帯びてきましたよ。。。ヤバイ。
ヴィクトリアMは、アーモンドアイの相手探しの予想となりそうだが、ほんとにそれでいいのか?
逆に思い切った穴狙いがいいのか、とりあえず、出走馬が確定してから考えましょう。。。
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