秋のG1、3戦目にして、ようやく当たりました。満足、満足です。
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2019年10月20日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[3] 5 △ワールドプレミア 牡3 57 武 3:06.2 3
2[7] 14 ◎サトノルークス 牡3 57 福 永 クビ 8
3[7] 13 〇ヴェロックス 牡3 57 川 田 1 1
4[3] 6 ディバインフォース 牡3 57 横山典 3/4 16
5[4] 8 メロディーレーン 牝3 55 坂 井 クビ 12
6[6] 12 レッドジェニアル 牡3 57 酒 井 1 7
7[8] 17 タガノディアマンテ 牡3 57 田 辺 クビ 11
8[5] 10 カウディーリョ 牡3 57 デムー ハナ 13
9[1] 2 ニシノデイジー 牡3 57 ルメー 1/2 2
10[4] 7 △ヒシゲッコウ 牡3 57 スミヨ クビ 4
11[7] 15 △ホウオウサーベル 牡3 57 蛯 名 4 5
12[8] 18 メイショウテンゲン 牡3 57 池 添 1.3/4 15
13[1] 1 ザダル 牡3 57 石 橋 1.3/4 6
14[8] 16 ナイママ 牡3 57 柴田大 3 18
15[2] 4 ▲ユニコーンライオン 牡3 57 岩田康 1.1/2 10
16[6] 11 シフルマン 牡3 57 松 山 ハナ 14
17[5] 9 ヴァンケドミンゴ 牡3 57 藤岡佑 ハナ 17
18[2] 3 カリボール 牡3 57 藤 井 大差 9
払戻金 単勝 5 650円
複勝 5 180円 / 14 390円 / 13 120円
枠連 3−7 610円
馬連 5−14 4680円 / 馬単 5−14 7640円
3連複 5−13−14 3070円 / 3連単 5−14−13 23510円
ワイド 5−14 1460円 / 5−13 320円 / 13−14 720円
8番人気サトノルークスを本命にして、3連複、馬連とも的中することが出来ました。
これまでの我が予想なら、また岩田を本命にするところでしたが、今回は冷静に判断し、考え直して正解でした。
今回は、ルメールで過剰人気のニシノデイジーや穴人気ザダル、レッドジェニアルを躊躇なく消せたのが良かった。
勝ったのは、3番人気のワールドプレミア。
神戸新聞杯が完敗の3着だったので、ここでヴェロックスを逆転するのは無理かと思ったが、鮮やかな勝利!
内枠を利して、ロスなく完璧な立ち回りをしたレジェンド武豊の好騎乗が、とにかく光りました。お見事!!!
思えば、前走は、武の完全なる権利取り(3着狙い)騎乗であり、あの着差をそのまま実力としてはいけなかった。
それでも、今年の低メンバーなら、普通に、勝ち負けできると、消さずに買い目に入れておいてよかったですわ。
近年の菊花賞は、完全にディープ産駒に適正があり、今回、ヴェロックスは適正の差で、ディープ産駒に負けたね。
2着の本命サトノルークスも、テン乗り福永の完璧な騎乗で、勝利まであと一歩のクビ差まで迫ってくれました。
今回のクビ差は、内外の枠の差であり、よく走ってくれましたよ。ありがとう。
この馬、春は、前目で競馬をして結果を出していた馬でしたが、前走セントライト記念が中段から差す競馬で2着。
鞍上は川田でしたが、あの競馬で結果を出したことが、今回にも繋がりました。
川田がこの馬を覚醒させて、その馬に差されるという皮肉な結果に。
結局、ディープ産駒のワンツー決着となり、ある意味、菊花賞は、血統で取れるG1レースなのは変わりなしか。
ディープ産駒は、もう距離関係なく、京都は庭と化しておりますなあ。
3着に敗れたヴェロックスは、鞍上もコメントしてましたが、3000mは長かったということで。
神戸新聞杯の時も前半引っ掛かってましたが、今回も、前半、多少、口を割ってましたからねえ。
それでも3着と馬券圏内に残ったのは立派であり、やはり、この馬は強いと思います。
次走は、どこか分かりませんが、有馬記念なら、結構チャンスはあると思いますが、どうでしょうか。
このレース、ビックリしたのは、340キロの牝馬メロディーレーンが5着に大健闘したこと。
かなりの長距離の適正があるのか、よく頑張りましたねえ。
200万円の追加登録料を払って、見事、5着賞金1200万円をゲットしましたよ。
しかし、この馬が5着に来たのが、ある意味、今年のレースレベルを物語っていたのかもねえ。
秋華賞に続き、ここも夏の上がり馬は全滅ということで、秋華賞の結果を参考にすれば、簡単だったか。
そうなると、ニシノデイジーに手を出したくなりますが、その罠をすり抜けた者が、今回の勝ち組です。
さあ、次の秋天も、この勢いで絶対に当てたいところだが。
まず、荒れないというか、荒れてほしくないと思っているので、いかに買い目を絞れるかがポイントかな。
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1[3] 5 △ワールドプレミア 牡3 57 武 3:06.2 3
2[7] 14 ◎サトノルークス 牡3 57 福 永 クビ 8
3[7] 13 〇ヴェロックス 牡3 57 川 田 1 1
4[3] 6 ディバインフォース 牡3 57 横山典 3/4 16
5[4] 8 メロディーレーン 牝3 55 坂 井 クビ 12
6[6] 12 レッドジェニアル 牡3 57 酒 井 1 7
7[8] 17 タガノディアマンテ 牡3 57 田 辺 クビ 11
8[5] 10 カウディーリョ 牡3 57 デムー ハナ 13
9[1] 2 ニシノデイジー 牡3 57 ルメー 1/2 2
10[4] 7 △ヒシゲッコウ 牡3 57 スミヨ クビ 4
11[7] 15 △ホウオウサーベル 牡3 57 蛯 名 4 5
12[8] 18 メイショウテンゲン 牡3 57 池 添 1.3/4 15
13[1] 1 ザダル 牡3 57 石 橋 1.3/4 6
14[8] 16 ナイママ 牡3 57 柴田大 3 18
15[2] 4 ▲ユニコーンライオン 牡3 57 岩田康 1.1/2 10
16[6] 11 シフルマン 牡3 57 松 山 ハナ 14
17[5] 9 ヴァンケドミンゴ 牡3 57 藤岡佑 ハナ 17
18[2] 3 カリボール 牡3 57 藤 井 大差 9
払戻金 単勝 5 650円
複勝 5 180円 / 14 390円 / 13 120円
枠連 3−7 610円
馬連 5−14 4680円 / 馬単 5−14 7640円
3連複 5−13−14 3070円 / 3連単 5−14−13 23510円
ワイド 5−14 1460円 / 5−13 320円 / 13−14 720円
8番人気サトノルークスを本命にして、3連複、馬連とも的中することが出来ました。
これまでの我が予想なら、また岩田を本命にするところでしたが、今回は冷静に判断し、考え直して正解でした。
今回は、ルメールで過剰人気のニシノデイジーや穴人気ザダル、レッドジェニアルを躊躇なく消せたのが良かった。
勝ったのは、3番人気のワールドプレミア。
神戸新聞杯が完敗の3着だったので、ここでヴェロックスを逆転するのは無理かと思ったが、鮮やかな勝利!
内枠を利して、ロスなく完璧な立ち回りをしたレジェンド武豊の好騎乗が、とにかく光りました。お見事!!!
思えば、前走は、武の完全なる権利取り(3着狙い)騎乗であり、あの着差をそのまま実力としてはいけなかった。
それでも、今年の低メンバーなら、普通に、勝ち負けできると、消さずに買い目に入れておいてよかったですわ。
近年の菊花賞は、完全にディープ産駒に適正があり、今回、ヴェロックスは適正の差で、ディープ産駒に負けたね。
2着の本命サトノルークスも、テン乗り福永の完璧な騎乗で、勝利まであと一歩のクビ差まで迫ってくれました。
今回のクビ差は、内外の枠の差であり、よく走ってくれましたよ。ありがとう。
この馬、春は、前目で競馬をして結果を出していた馬でしたが、前走セントライト記念が中段から差す競馬で2着。
鞍上は川田でしたが、あの競馬で結果を出したことが、今回にも繋がりました。
川田がこの馬を覚醒させて、その馬に差されるという皮肉な結果に。
結局、ディープ産駒のワンツー決着となり、ある意味、菊花賞は、血統で取れるG1レースなのは変わりなしか。
ディープ産駒は、もう距離関係なく、京都は庭と化しておりますなあ。
3着に敗れたヴェロックスは、鞍上もコメントしてましたが、3000mは長かったということで。
神戸新聞杯の時も前半引っ掛かってましたが、今回も、前半、多少、口を割ってましたからねえ。
それでも3着と馬券圏内に残ったのは立派であり、やはり、この馬は強いと思います。
次走は、どこか分かりませんが、有馬記念なら、結構チャンスはあると思いますが、どうでしょうか。
このレース、ビックリしたのは、340キロの牝馬メロディーレーンが5着に大健闘したこと。
かなりの長距離の適正があるのか、よく頑張りましたねえ。
200万円の追加登録料を払って、見事、5着賞金1200万円をゲットしましたよ。
しかし、この馬が5着に来たのが、ある意味、今年のレースレベルを物語っていたのかもねえ。
秋華賞に続き、ここも夏の上がり馬は全滅ということで、秋華賞の結果を参考にすれば、簡単だったか。
そうなると、ニシノデイジーに手を出したくなりますが、その罠をすり抜けた者が、今回の勝ち組です。
さあ、次の秋天も、この勢いで絶対に当てたいところだが。
まず、荒れないというか、荒れてほしくないと思っているので、いかに買い目を絞れるかがポイントかな。
ご無沙汰しておりました。
秋のG1、スプリンターズS、秋華賞と立て続けに大ハズし
でしたので、3戦目の菊花賞で当たってホッとしてます。
こきりこさんも、的中おめでとうございます。
しかし、高配当の馬単を当てるとは、馬券上手ですねえ。
お見事です!
ルークスが1着なら、馬単は約140倍でしたので、
ちょっと悔しい「クビ」差でしたねえ。
今回は、当初、岩田ユニコーンを本命にしようかと迷って
ましたが、冷静に判断し、ルークス本命にしてよかったです。
G1でルメール&ミルコを揃って消すのは、危険な行為とは、
過去、何度も痛めを見て、分かっていましたが、今回は、
2人消すのに、何の躊躇もなく消せたので、それが最大の勝因ですね。
まあ、スミヨンという理由だけでゲッコウは買ってしまいましたが。
さて、秋天ですが、超豪華メンバーで、今から楽しみですね。
このメンバーに、あとレイデオロとキングリーがいれば完璧でしたが。
そのレイオデロを引っ込めて、格下2頭を替わりに送り込む藤沢厩舎の意図は?
単にアーモンドアイに白旗なのか、それとも何か勝算ありなのか?
今年は3着に来る穴馬探しと思っていますが、まさか、この格下2頭から。。
今回は、馬券がどうこうより、アーモンドアイとサートゥルのデッドヒートが見たい!
2頭がハナずら合わせて、ゴールするシーンが見たいですね。
では、また週末、お互い頑張りましょう。
馬連、三連複ダブル的中おめでとうございます。
●近年の菊花賞(?京都の馬場)のディープ産駒寄りの傾向。
●秋華賞の結果からの流れの読み。
●サトノの力の分析とそろそろ感。
●福永さんのなんや分からん時に馬券に絡んで来るゾワゾワ感w
バッチリ嵌りましたね、お見事です!
9番人気のカリボールとは30倍ちかくの差があるとは言え
サトノルークスが8番人気とは美味しかったですね。
勝ったワールドはディープ、ディープもありか?と買い目に入れましたが
パドックや返し馬で「消しで正解だったか」とか思っていましたが。
さすが武さん。ここ一番はもって来ますね。
おそろしや〜ディープ。おそろしや〜武。w
馬券は、私も前日から勝ち過ぎのルメールさんと、何の根拠もないけど
ここで好走しそうなイメージがまったく湧かなかったデイジーのコンビは買う気がなかったので。
susuさん乗り、サトノからワールド、ヒシ、レッド、ヴェロへの馬単裏表。
思っていたより良い配当で大満足。
ありがとうございました。
あ。あと小柄な女の子の複勝もちょっとだけw
久々のG1的中で心のゆとりからか、夜のジェイミー・ジャパンの敗戦も
冷静に見ることが出来ました。って懐具合か〜〜〜〜い!www
まぁ 当ったら何と言われようとOKですw
今週も絞って固めてお願いします。
では また。