負けなくて良かった。。。
当たらなくて良かった・・・わけないじゃんか。。。涙・・
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2020年10月25日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[2] 3 ◎コントレイル 牡3 57 福 永 3:05.5 1
2[5] 9 アリストテレス 牡3 57 ルメー クビ 4
3[5] 10 サトノフラッグ 牡3 57 戸 崎 3.1/2 5
4[4] 8 △ディープボンド 牡3 57 和田竜 クビ 7
5[7] 15 ブラックホール 牡3 57 藤岡佑 クビ 14
6[7] 13 ロバートソンキー 牡3 57 伊 藤 2 9
7[3] 6 △ヴェルトライゼンデ 牡3 57 池 添 2 2
8[7] 14 〇ヴァルコス 牡3 57 岩田康 1.1/4 6
9[1] 2 ガロアクリーク 牡3 57 川 田 2.1/2 10
10[6] 11 バビット 牡3 57 内 田 クビ 3
11[2] 4 ▲マンオブスピリット 牡3 57 デムー クビ 13
12[3] 5 △サトノインプレッサ 牡3 57 坂 井 1 11
13[1] 1 ディアマンミノル 牡3 57 幸 1/2 12
14[8] 16 ターキッシュパレス 牡3 57 富 田 クビ 16
15[4] 7 ダノングロワール 牡3 57 北村友 3.1/2 8
16[6] 12 レクセランス 牡3 57 松 山 4 15
17[8] 18 ビターエンダー 牡3 57 津 村 1.1/4 17
18[8] 17 キメラヴェリテ 牡3 57 松 若 大差 18
払戻金 単勝 3 110円
複勝 3 110円 / 9 350円 / 10 360円
枠連 2−5 510円
馬連 3−9 910円 / 馬単 3−9 1010円
3連複 3−9−10 3810円 / 3連単 3−9−10 8740円
ワイド 3−9 530円 / 3−10 550円 / 9−10 2780円
2頭の直線のデッドヒートは、久々にヒヤヒヤしながら、テレビ画面に釘付けになったよ。。
その2頭のうちの1頭がアリストテレスでしたので、我が馬券のハズレは確定していたが、そんなこと関係ない。
コントレイルが、勝ってくれることをのみを祈って、テレビ画面に「凌げ!凌ぎ切ってくれ!頼む。。」と念ずる。。
しかし、脚色は、明らかにアリストテレスの方が上回っており、これはヤバイと鞍上の福永同様に私も思った・・
それでも、コントレイルは、抜かせなかった。負けなかった。
誰もが圧勝を予想していたでしょうから、クビ差勝ちには、ほんとにハラハラしたが、それでも勝ったことに驚嘆。
改めて、コントレイルの強さを実感するととも、この距離は、コントレイルの走る舞台ではないことも実感。
レース後の矢作厩舎も「もう、この距離を走らすことはない」と言っており、来年、春天を目指すことはなさそう。
次走については、当初、JCを予定していたが、今回、想定外の接戦で厳しい競馬となり、馬の状況を見極めると。
3000m終始マークされる厳しく、疲れる競馬をした後だけに、馬の状態との相談になるのは当然か。
万全を期すなら、年内休養で、来年の大阪杯を目指すのが得策だと思うが、今年、是非、もう1走見たい。
希望は、予定通りJCに行って、デアリングタクトとの無敗の3冠馬対決が見たいが、やはり万全の体調でないと。
それなら、しっかり間隔を空けて、有馬で、初の古馬対決でもいいと思いますが、どうなるでしょうか。
今回、予想をする上で、秋華賞同様、重要トライアルが、中京で行われたことがポイントになるのではと考えた。
つまり、毎年、馬券になる、穴馬も送りだす、ステップレースからは、今年は、馬券になる馬は現れない。
実際、秋華賞は、毎年馬券になるローズS組からは、1頭も馬券にならず。
なら、菊花賞も、毎年馬券になる神戸新聞杯組からは、コントレイルの相手はいないと。
そう思いながら予想をしたのに、穴馬には、神戸新聞杯9着のマンオブスピリットを選ぶセンスのなさ・・
さらに、ヴェルトライゼンデ、ディープポンドをしっかり押さえる弱気予想というか、ブレブレ予想・・・
コントレイルの相手を捻る必要はなかったわけでして。
つまり、無敗の3冠馬がまた誕生すると思ったなら、ここも秋華賞と同じ結果になると思えば簡単だった。
結果は、抽選突破組の連勝中の上がり馬と、東のトライアルの国枝厩舎の馬という、秋華賞との全くの一致。
当初は、同じになるのでは思い、アリストテレスは、迷わず、普通に買い目に入れていたのだが・・・
しかし、9番人気だったソフトフルートとは違い、鞍上がルメールということで、こちらは4番人気。
明らかに過剰人気であり、人気になった穴馬は来ないという格言から、欲をかいて、人気だから消すという暴挙・・
3着のサトノフラッグは、全くの昨年のサトノルーカスのパターン。
そのパターンは、サトノインプレッサの方だと、これまた人気を見て、人気薄を選ぶ欲をかいての選定ミス・・・
春3連勝経験あり、皐月賞、ダービー凡走、トライアルのセントライト記念2着までも一緒なのはフラッグの方。
関東馬と関西馬の違いだけがあり、ここに私は引っかかってしまって、関西馬のインプレッサを選んでしまう・・
過去10年、関東馬で菊花賞を好走したのは、スクリーンヒーローとフィエールマンのわずか2頭のみ。
その2頭の共通点は、裏街道を歩んできた人気薄馬(2頭とも7番人気)だったこと。
よって、トライアルを使った関東馬は、ここでは不要と判断して、フラッグは軽視・・・
浅い知識の血統予想で当たる菊花賞なのだが、最近の傾向ははっきりした。
そう、ディープ産駒を買えばいいのだ。
今年は、1着、3着がディープ産駒で、2着が母父ディープという分かりやすい結果。
こんな当てやすいG1すらも当てることが出来なかった我がブログ予想に明日はあるのか・・・
もう、このまま、1つも当てることが出来ずに、今年が終わってしまいそうで怖い・・
1年を通して、1つもG1予想が当たらないとなるとさすがにマズイと思います。
本気で店じまいを考える時期が来たのかもしれません・・・・
当たらなくて良かった・・・わけないじゃんか。。。涙・・
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2020年10月25日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[2] 3 ◎コントレイル 牡3 57 福 永 3:05.5 1
2[5] 9 アリストテレス 牡3 57 ルメー クビ 4
3[5] 10 サトノフラッグ 牡3 57 戸 崎 3.1/2 5
4[4] 8 △ディープボンド 牡3 57 和田竜 クビ 7
5[7] 15 ブラックホール 牡3 57 藤岡佑 クビ 14
6[7] 13 ロバートソンキー 牡3 57 伊 藤 2 9
7[3] 6 △ヴェルトライゼンデ 牡3 57 池 添 2 2
8[7] 14 〇ヴァルコス 牡3 57 岩田康 1.1/4 6
9[1] 2 ガロアクリーク 牡3 57 川 田 2.1/2 10
10[6] 11 バビット 牡3 57 内 田 クビ 3
11[2] 4 ▲マンオブスピリット 牡3 57 デムー クビ 13
12[3] 5 △サトノインプレッサ 牡3 57 坂 井 1 11
13[1] 1 ディアマンミノル 牡3 57 幸 1/2 12
14[8] 16 ターキッシュパレス 牡3 57 富 田 クビ 16
15[4] 7 ダノングロワール 牡3 57 北村友 3.1/2 8
16[6] 12 レクセランス 牡3 57 松 山 4 15
17[8] 18 ビターエンダー 牡3 57 津 村 1.1/4 17
18[8] 17 キメラヴェリテ 牡3 57 松 若 大差 18
払戻金 単勝 3 110円
複勝 3 110円 / 9 350円 / 10 360円
枠連 2−5 510円
馬連 3−9 910円 / 馬単 3−9 1010円
3連複 3−9−10 3810円 / 3連単 3−9−10 8740円
ワイド 3−9 530円 / 3−10 550円 / 9−10 2780円
2頭の直線のデッドヒートは、久々にヒヤヒヤしながら、テレビ画面に釘付けになったよ。。
その2頭のうちの1頭がアリストテレスでしたので、我が馬券のハズレは確定していたが、そんなこと関係ない。
コントレイルが、勝ってくれることをのみを祈って、テレビ画面に「凌げ!凌ぎ切ってくれ!頼む。。」と念ずる。。
しかし、脚色は、明らかにアリストテレスの方が上回っており、これはヤバイと鞍上の福永同様に私も思った・・
それでも、コントレイルは、抜かせなかった。負けなかった。
誰もが圧勝を予想していたでしょうから、クビ差勝ちには、ほんとにハラハラしたが、それでも勝ったことに驚嘆。
改めて、コントレイルの強さを実感するととも、この距離は、コントレイルの走る舞台ではないことも実感。
レース後の矢作厩舎も「もう、この距離を走らすことはない」と言っており、来年、春天を目指すことはなさそう。
次走については、当初、JCを予定していたが、今回、想定外の接戦で厳しい競馬となり、馬の状況を見極めると。
3000m終始マークされる厳しく、疲れる競馬をした後だけに、馬の状態との相談になるのは当然か。
万全を期すなら、年内休養で、来年の大阪杯を目指すのが得策だと思うが、今年、是非、もう1走見たい。
希望は、予定通りJCに行って、デアリングタクトとの無敗の3冠馬対決が見たいが、やはり万全の体調でないと。
それなら、しっかり間隔を空けて、有馬で、初の古馬対決でもいいと思いますが、どうなるでしょうか。
今回、予想をする上で、秋華賞同様、重要トライアルが、中京で行われたことがポイントになるのではと考えた。
つまり、毎年、馬券になる、穴馬も送りだす、ステップレースからは、今年は、馬券になる馬は現れない。
実際、秋華賞は、毎年馬券になるローズS組からは、1頭も馬券にならず。
なら、菊花賞も、毎年馬券になる神戸新聞杯組からは、コントレイルの相手はいないと。
そう思いながら予想をしたのに、穴馬には、神戸新聞杯9着のマンオブスピリットを選ぶセンスのなさ・・
さらに、ヴェルトライゼンデ、ディープポンドをしっかり押さえる弱気予想というか、ブレブレ予想・・・
コントレイルの相手を捻る必要はなかったわけでして。
つまり、無敗の3冠馬がまた誕生すると思ったなら、ここも秋華賞と同じ結果になると思えば簡単だった。
結果は、抽選突破組の連勝中の上がり馬と、東のトライアルの国枝厩舎の馬という、秋華賞との全くの一致。
当初は、同じになるのでは思い、アリストテレスは、迷わず、普通に買い目に入れていたのだが・・・
しかし、9番人気だったソフトフルートとは違い、鞍上がルメールということで、こちらは4番人気。
明らかに過剰人気であり、人気になった穴馬は来ないという格言から、欲をかいて、人気だから消すという暴挙・・
3着のサトノフラッグは、全くの昨年のサトノルーカスのパターン。
そのパターンは、サトノインプレッサの方だと、これまた人気を見て、人気薄を選ぶ欲をかいての選定ミス・・・
春3連勝経験あり、皐月賞、ダービー凡走、トライアルのセントライト記念2着までも一緒なのはフラッグの方。
関東馬と関西馬の違いだけがあり、ここに私は引っかかってしまって、関西馬のインプレッサを選んでしまう・・
過去10年、関東馬で菊花賞を好走したのは、スクリーンヒーローとフィエールマンのわずか2頭のみ。
その2頭の共通点は、裏街道を歩んできた人気薄馬(2頭とも7番人気)だったこと。
よって、トライアルを使った関東馬は、ここでは不要と判断して、フラッグは軽視・・・
浅い知識の血統予想で当たる菊花賞なのだが、最近の傾向ははっきりした。
そう、ディープ産駒を買えばいいのだ。
今年は、1着、3着がディープ産駒で、2着が母父ディープという分かりやすい結果。
こんな当てやすいG1すらも当てることが出来なかった我がブログ予想に明日はあるのか・・・
もう、このまま、1つも当てることが出来ずに、今年が終わってしまいそうで怖い・・
1年を通して、1つもG1予想が当たらないとなるとさすがにマズイと思います。
本気で店じまいを考える時期が来たのかもしれません・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます