本命馬が、期待通りに勝ってくれたのに、馬券はハズレ・・なんじゃこりゃ。。。。
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2022年12月4日(日) / 中京 1800m ダート・左 / 晴・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[3] 5 ◎ジュンライトボルト 牡5 57 石 川 1:51.9 3
2[5] 10 クラウンプライド 牡3 56 福 永 クビ 4
3[2] 3 △ハピ 牡3 56 横山典 1.1/4 6
4[6] 12 ▲テーオーケインズ 牡5 57 松 山 クビ 1
5[7] 13 シャマル 牡4 57 川 田1.1/2 7
6[1] 2 サンライズホープ 牡5 57 幸 3/4 11
7[2] 4 スマッシングハーツ 牡6 57 鮫島克 クビ 10
8[5] 9 ノットゥルノ 牡3 56 武 アタマ 5
9[4] 7 ○オーヴェルニュ 牡6 57 ルメー ハナ 9
10[7] 14 タガノビューティー 牡5 57 石 橋 クビ 12
11[3] 6 レッドガラン 牡7 57 斎 藤 1.1/2 13
12[1] 1 グロリアムンディ 牡4 57 ムーア1/2 2
13[8] 15 サクラアリュール 牡7 57 酒 井 1 16
14[6] 11 バーデンヴァイラー 牡4 57 レーン 1/2 8
15[4] 8 サンライズノヴァ 牡8 57 松 若 1/2 14
16[8] 16 レッドソルダード セ4 57 丸 山 7 15
払戻金 [単 勝] 5 790円
[複 勝] 5 260円/ 10 360円/ 3 400円
[枠 連] 3−5 2180円
[馬 連] 5−10 4850円
[ワイド] 5−10 1330円 / 3−5 1290円 / 3−10 1920円
[馬 単] 5−10 10130円
[3連複] 3−5−10 14020円
[3連単] 5−10−3 81360円
テーオーケインズを絶対王者だと、過信したのが、大失敗でした・・・
単勝1.5倍という圧倒的人気ゆえに、なんの疑いもなく、信用してしまった自分が情けない。。。
実は、不安要素もありました。
まず、過去10年、同年のJBCクラシック馬が、連勝でこのレースを勝ったことがなかった。
そして、このレースを連覇した馬もいませんでした。
さらに、この馬自身、昨年のJBCクラッシクを4着から、凡走と勝ちを繰り返してきており、今回は凡走の番。
そして、この馬、4歳以降、勝つか、馬券外かのどちらかで、2、3着がない成績でした。
ということで、単勝1.5倍だったとはえ、今回、4着以下になる可能性は十分あったわけだったのだ。。。。
当初はクラウンプライドも買い目に入れており、普通にジュンライト1頭軸で、3連複勝負をしていたらなあ・・・
完全に、タラレバの話しですが、こういう馬券を外していては、そりゃあ、年間収支はプラスになりません。
勝ったジュンライトボルトは、中段からのレースでしたが、直線向いた時点では、馬群に包まれ、前が開かず。。。
スローの流れで、前が残る展開でしたので、これは、完全に追い出し遅れて、脚を余して負ける最悪パターンかと・・
しかし、進路を見つけ、追い出してからの末脚は鋭く、図ったようにクビ差、差し切る石川の騎乗も良かった。
オーナーは、来年、海外挑戦を、生産者の吉田さんは、芝との二刀流とか言ってましたが、さて、どうなるか。
個人的には、手堅く、フェブラリーSを目指して、G1連覇、国内ダート界制圧を目指してほしいですが。
2着クラウンプライドを最終的に消したのは、中央重賞実績がなかったからだが、失敗でした。
今回はメンバー的にスローの流れで、前が有利は分かっていたので、この馬を消すのは無謀でした・・
中央重賞実績がなかったとはいえ、中京1800は、デビュー戦とはいえ、圧勝経験がありましたからねえ。。。
恐らく、この秋のG1で、いちばん当てるチャンスがあったレースを外してしまった感がある。
こうなると、もう、この秋のG1は全敗で終わりそうな予感しかしないな・・・
自ら、外しに行ったような予想で、本当に情けない・・・・
残る、今年の2歳G1は、我がPOG指名馬の出走がないので、ほんとに、やる気がしない・・・・
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1[3] 5 ◎ジュンライトボルト 牡5 57 石 川 1:51.9 3
2[5] 10 クラウンプライド 牡3 56 福 永 クビ 4
3[2] 3 △ハピ 牡3 56 横山典 1.1/4 6
4[6] 12 ▲テーオーケインズ 牡5 57 松 山 クビ 1
5[7] 13 シャマル 牡4 57 川 田1.1/2 7
6[1] 2 サンライズホープ 牡5 57 幸 3/4 11
7[2] 4 スマッシングハーツ 牡6 57 鮫島克 クビ 10
8[5] 9 ノットゥルノ 牡3 56 武 アタマ 5
9[4] 7 ○オーヴェルニュ 牡6 57 ルメー ハナ 9
10[7] 14 タガノビューティー 牡5 57 石 橋 クビ 12
11[3] 6 レッドガラン 牡7 57 斎 藤 1.1/2 13
12[1] 1 グロリアムンディ 牡4 57 ムーア1/2 2
13[8] 15 サクラアリュール 牡7 57 酒 井 1 16
14[6] 11 バーデンヴァイラー 牡4 57 レーン 1/2 8
15[4] 8 サンライズノヴァ 牡8 57 松 若 1/2 14
16[8] 16 レッドソルダード セ4 57 丸 山 7 15
払戻金 [単 勝] 5 790円
[複 勝] 5 260円/ 10 360円/ 3 400円
[枠 連] 3−5 2180円
[馬 連] 5−10 4850円
[ワイド] 5−10 1330円 / 3−5 1290円 / 3−10 1920円
[馬 単] 5−10 10130円
[3連複] 3−5−10 14020円
[3連単] 5−10−3 81360円
テーオーケインズを絶対王者だと、過信したのが、大失敗でした・・・
単勝1.5倍という圧倒的人気ゆえに、なんの疑いもなく、信用してしまった自分が情けない。。。
実は、不安要素もありました。
まず、過去10年、同年のJBCクラシック馬が、連勝でこのレースを勝ったことがなかった。
そして、このレースを連覇した馬もいませんでした。
さらに、この馬自身、昨年のJBCクラッシクを4着から、凡走と勝ちを繰り返してきており、今回は凡走の番。
そして、この馬、4歳以降、勝つか、馬券外かのどちらかで、2、3着がない成績でした。
ということで、単勝1.5倍だったとはえ、今回、4着以下になる可能性は十分あったわけだったのだ。。。。
当初はクラウンプライドも買い目に入れており、普通にジュンライト1頭軸で、3連複勝負をしていたらなあ・・・
完全に、タラレバの話しですが、こういう馬券を外していては、そりゃあ、年間収支はプラスになりません。
勝ったジュンライトボルトは、中段からのレースでしたが、直線向いた時点では、馬群に包まれ、前が開かず。。。
スローの流れで、前が残る展開でしたので、これは、完全に追い出し遅れて、脚を余して負ける最悪パターンかと・・
しかし、進路を見つけ、追い出してからの末脚は鋭く、図ったようにクビ差、差し切る石川の騎乗も良かった。
オーナーは、来年、海外挑戦を、生産者の吉田さんは、芝との二刀流とか言ってましたが、さて、どうなるか。
個人的には、手堅く、フェブラリーSを目指して、G1連覇、国内ダート界制圧を目指してほしいですが。
2着クラウンプライドを最終的に消したのは、中央重賞実績がなかったからだが、失敗でした。
今回はメンバー的にスローの流れで、前が有利は分かっていたので、この馬を消すのは無謀でした・・
中央重賞実績がなかったとはいえ、中京1800は、デビュー戦とはいえ、圧勝経験がありましたからねえ。。。
恐らく、この秋のG1で、いちばん当てるチャンスがあったレースを外してしまった感がある。
こうなると、もう、この秋のG1は全敗で終わりそうな予感しかしないな・・・
自ら、外しに行ったような予想で、本当に情けない・・・・
残る、今年の2歳G1は、我がPOG指名馬の出走がないので、ほんとに、やる気がしない・・・・
馬券上手な方は多いんですね……。
私も買い方をもう少し考えるべきでした。
阪神JFは1番人気が来るでしょうか?
そのへんも含めて良く考えたいと思います。
わりと人気馬がくるレースなので、上位人気馬が総崩れはなさそうな。
レースは、香港の方が面白そうですが。