性懲りもなく、しれっと復帰・・・って、これ、昨年も同じこと書いたな。。。。
昨年の有馬記念から約2ヶ月、ブログはお休みしておりましたが、競馬は馬券買わずに見てました。
先週の共同通信杯は、POG指名馬ジオグリフと贔屓騎手岩田のビーアストニッシドの2頭から上位人気馬に流す予想。
馬券を買ってないと、いとも簡単に、3連複66倍の予想が当たるわけで・・・・
その悔しさから、我慢していたPATへの入金を今週やってしまって、早くも馬券解禁に。。。。。
5万円入金したので、これが底をついたら、ほんとに競馬辞めますよ。・・もう、辞める辞める詐欺です・・・
日曜の東京メインレース、フェブラリーSの予想
ダート 1600M G1 定量 16頭立て
ブログでの予想公開は辞めると言った手前、また長々と駄文を書き記すのも、お恥ずかしいので、簡潔にいきます。
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↑他の人気ブログの予想はこちらから!
当然ながら、ここで買うのは、贔屓騎手の馬からとなりますわな。
◎テイエムサウスダン
いろいろやらかして、なにかと批判やアンチも多い騎手ですが、私は岩田父を応援しております。
本人も今の自分の置かれている状況を理解しているようで、G1で有力馬に騎乗する機会は少ないという自覚はある。
なので、今回の騎乗については、並々ならぬ思いがあるようで、思うだけでは勝てませんけど、その闘志にかける!
ちょうど、10年前に7番人気テスタマッタで勝っているG1舞台で、約4年ぶりとなるG1制覇の姿を見たいぜ。
馬の方に目を向けると、何と言っても、マイルの距離克服という大きな課題が待っている。
過去2戦、マイル戦では凡走しており、そのうちの1つが同じ舞台である武蔵野Sというのも気になるところ。
ただ、武蔵野Sは、レース中に落鉄していたようなので、一応の言い訳はある。
とは言え、距離実績が、最大の「買いたくない」要素で、鞍上が岩田でなければ、真っ先に切っていた1頭。
無理やり、買える材料を探ると、サウスヴィグラス産駒には、武蔵野Sを勝ったナムラタイタンがいる。
そして、母父ラングフール産駒には、ダート中距離で活躍したアポロケンタッキーがおり、血統的には克服可能か。
とにかく、根岸S勝ち馬と、このレースとの相性はいいので、そこだけを頼りに応援するしかあるまい!
○エアスピネス
昨年▲をつけて穴期待したものの、本命に出来なかったことを激しく後悔。
本命に出来なかった理由は、年齢と鞍上だったのだが、今年は、このレース2勝しているミルコなので、いい。
但し、年齢が、9歳という、過去10年みても、サンプルが少ないとはいえ、好走例のない年齢が気になるところ。
とはいえ、まだ2月だし、芝に比べて、高齢馬が活躍続けられるダートであるなら、年齢は気にしない方がいいはず。
前走の敗因を距離とするなら、実績あるマイルに戻って、リピーターG1のここで再び馬券に。
▲ソリストサンダー
で、昨年、エアスピネルではなく、本命にしたのが、この馬。
昨年にはなかった武蔵野S勝ちという勲章を引っ提げて、今年はやるぞ。
△カフェファラオ
△レッドルゼル
△アルクトス
馬券はテイエムサウスダンを軸に3連複で勝負!!
昨年の有馬記念から約2ヶ月、ブログはお休みしておりましたが、競馬は馬券買わずに見てました。
先週の共同通信杯は、POG指名馬ジオグリフと贔屓騎手岩田のビーアストニッシドの2頭から上位人気馬に流す予想。
馬券を買ってないと、いとも簡単に、3連複66倍の予想が当たるわけで・・・・
その悔しさから、我慢していたPATへの入金を今週やってしまって、早くも馬券解禁に。。。。。
5万円入金したので、これが底をついたら、ほんとに競馬辞めますよ。・・もう、辞める辞める詐欺です・・・
日曜の東京メインレース、フェブラリーSの予想
ダート 1600M G1 定量 16頭立て
ブログでの予想公開は辞めると言った手前、また長々と駄文を書き記すのも、お恥ずかしいので、簡潔にいきます。
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当然ながら、ここで買うのは、贔屓騎手の馬からとなりますわな。
◎テイエムサウスダン
いろいろやらかして、なにかと批判やアンチも多い騎手ですが、私は岩田父を応援しております。
本人も今の自分の置かれている状況を理解しているようで、G1で有力馬に騎乗する機会は少ないという自覚はある。
なので、今回の騎乗については、並々ならぬ思いがあるようで、思うだけでは勝てませんけど、その闘志にかける!
ちょうど、10年前に7番人気テスタマッタで勝っているG1舞台で、約4年ぶりとなるG1制覇の姿を見たいぜ。
馬の方に目を向けると、何と言っても、マイルの距離克服という大きな課題が待っている。
過去2戦、マイル戦では凡走しており、そのうちの1つが同じ舞台である武蔵野Sというのも気になるところ。
ただ、武蔵野Sは、レース中に落鉄していたようなので、一応の言い訳はある。
とは言え、距離実績が、最大の「買いたくない」要素で、鞍上が岩田でなければ、真っ先に切っていた1頭。
無理やり、買える材料を探ると、サウスヴィグラス産駒には、武蔵野Sを勝ったナムラタイタンがいる。
そして、母父ラングフール産駒には、ダート中距離で活躍したアポロケンタッキーがおり、血統的には克服可能か。
とにかく、根岸S勝ち馬と、このレースとの相性はいいので、そこだけを頼りに応援するしかあるまい!
○エアスピネス
昨年▲をつけて穴期待したものの、本命に出来なかったことを激しく後悔。
本命に出来なかった理由は、年齢と鞍上だったのだが、今年は、このレース2勝しているミルコなので、いい。
但し、年齢が、9歳という、過去10年みても、サンプルが少ないとはいえ、好走例のない年齢が気になるところ。
とはいえ、まだ2月だし、芝に比べて、高齢馬が活躍続けられるダートであるなら、年齢は気にしない方がいいはず。
前走の敗因を距離とするなら、実績あるマイルに戻って、リピーターG1のここで再び馬券に。
▲ソリストサンダー
で、昨年、エアスピネルではなく、本命にしたのが、この馬。
昨年にはなかった武蔵野S勝ちという勲章を引っ提げて、今年はやるぞ。
△カフェファラオ
△レッドルゼル
△アルクトス
馬券はテイエムサウスダンを軸に3連複で勝負!!
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