例年通り、地方の東京大賞典には参加しませんので、これが、今年最後の予想となります。
来年以降、競馬をするかどうかを判断するレースにしたいと、勝手に思っております。。。
つまり、当たらなければ、辞めるということになるか、どうか、迷っています・・・・
って、もう毎度、毎度の「辞める辞める詐欺」ですなあ・・・どうせ、辞めないかあ。。。
木曜の中山メインレース、ホープフルSの予想
芝 2000M G1 馬齢 17頭立て
サンライズアースが、左前挫跖で出走取消となり、17頭立てとなりました。
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昨年、贔屓の矢作厩舎を信じて、◎ミッキーカプチーノ、〇フェイトで勝負も、あえなく撃沈。。。
それでも、今年も、自分の予想スタイルを貫いて、ここも矢作厩舎と心中です!
◎シンエンペラー
昨年のミッキーカプチーノは、大外枠が災いしての5着という結果でした。
中2週というローテも厳しかったかもしれません。
今年は、6番枠という、程よく良い枠を引き当て、ローテも中4週だし、鞍上は昨年、14番人気で勝ったムルザバエフ。
今年は、同じく2頭出しだった19年のコントレイルの再現を期待しましょう。
昨年、勝利数でリーディングを取った矢作厩舎でしたが、今年は、5勝差の2位という状況。
わずか1日で逆転するのは、非常に厳しいですが、それでも最後まで諦めず、意地の10頭出しで奇跡の逆転を目論む。
パンサラッサ、ユニコーンライオンが引退し、厩舎を背負っていくスターホースが必要で、この馬への期待は大きい。
今年、JRAの重賞勝ちは、この馬の京都2歳Sのみ。
JRAG1勝ちは、21年コントレイルのJC以来ないだけに、この馬が、コントレイルの後継者に名乗りを上げてほしい。
〇アンモシエラ
贔屓騎手の岩田父の名前がないので、もう1人の贔屓騎手である藤田奈七子に期待。
芝初出走で、無理筋なのは承知も、昨年、芝未勝利の14番人気ドゥラエレーデが勝ってますので、何があるか分からない。
前走勝った、もちの木賞で4着だったヒロノラメールは、次走、芝のエリカ賞で0.1秒差の2着と好走しています。
この馬自身も、血統からは、芝でも走る可能性は十分ある。
新種牡馬ブリックスアンドモルタルは、ゴンバデカーブースが芝重賞を勝ち、クイックバイオも芝オープンで勝っている。
ダートより芝の方が、勝ち上がっている頭数は多い。
そして、何より、近親には、芝でもダートでも活躍したトゥザヴィクトリーやサイレントディールがいるのが心強い。
今年1年、ずっと話題を振りまいた大谷、二刀流が、ここでサインとして発動するのだ!
終わってみれば、ゴンバデカーブースではなく、こっちのブリックスアンドモルタル産駒だったかあ・・
もしくは、レガレイラではなく、こっちの牝馬だったかあというオチで。
くれぐれも、馬券になった女性騎手が、藤田奈七子ではなく、今村聖奈だったというオチだけは勘弁ね。。。。
▲ミスタージーティー
こちらも、矢作厩舎の馬というだけで、期待してみる。
大外枠は厳しいも、スターズオンアースが有馬でそれを跳ねのけたように、逆に大外枠がトレンドで馬券になるか。
キャリア1戦の矢作厩舎の馬と言えば、まさに17年3着のステイフーリッシュのイメージで。
但し、今回の鞍上は、坂井。
今年は、年間100勝を達成し、G1も2勝する活躍を見せているが、まだ、自厩舎の馬でのG1勝ちがない。
もう、そろそろ、厩舎への恩返しとして、自厩舎の馬でG1を勝ちたいところだ。
ホープフルSでは、これまで3度、自厩舎の馬で挑戦するも、2度の6着が最高。
それでも、3頭とも二桁人気の馬だったことを考えれば、善戦しており、今回、そこそこの人気なので、馬券内はある。
△ゴンバデカーブース
△センチュリボンド
△シリウスコルト
馬券は、シンエンペラーを軸に3連複で今年最後の勝負!!!
来年以降、競馬をするかどうかを判断するレースにしたいと、勝手に思っております。。。
つまり、当たらなければ、辞めるということになるか、どうか、迷っています・・・・
って、もう毎度、毎度の「辞める辞める詐欺」ですなあ・・・どうせ、辞めないかあ。。。
木曜の中山メインレース、ホープフルSの予想
芝 2000M G1 馬齢 17頭立て
サンライズアースが、左前挫跖で出走取消となり、17頭立てとなりました。
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昨年、贔屓の矢作厩舎を信じて、◎ミッキーカプチーノ、〇フェイトで勝負も、あえなく撃沈。。。
それでも、今年も、自分の予想スタイルを貫いて、ここも矢作厩舎と心中です!
◎シンエンペラー
昨年のミッキーカプチーノは、大外枠が災いしての5着という結果でした。
中2週というローテも厳しかったかもしれません。
今年は、6番枠という、程よく良い枠を引き当て、ローテも中4週だし、鞍上は昨年、14番人気で勝ったムルザバエフ。
今年は、同じく2頭出しだった19年のコントレイルの再現を期待しましょう。
昨年、勝利数でリーディングを取った矢作厩舎でしたが、今年は、5勝差の2位という状況。
わずか1日で逆転するのは、非常に厳しいですが、それでも最後まで諦めず、意地の10頭出しで奇跡の逆転を目論む。
パンサラッサ、ユニコーンライオンが引退し、厩舎を背負っていくスターホースが必要で、この馬への期待は大きい。
今年、JRAの重賞勝ちは、この馬の京都2歳Sのみ。
JRAG1勝ちは、21年コントレイルのJC以来ないだけに、この馬が、コントレイルの後継者に名乗りを上げてほしい。
〇アンモシエラ
贔屓騎手の岩田父の名前がないので、もう1人の贔屓騎手である藤田奈七子に期待。
芝初出走で、無理筋なのは承知も、昨年、芝未勝利の14番人気ドゥラエレーデが勝ってますので、何があるか分からない。
前走勝った、もちの木賞で4着だったヒロノラメールは、次走、芝のエリカ賞で0.1秒差の2着と好走しています。
この馬自身も、血統からは、芝でも走る可能性は十分ある。
新種牡馬ブリックスアンドモルタルは、ゴンバデカーブースが芝重賞を勝ち、クイックバイオも芝オープンで勝っている。
ダートより芝の方が、勝ち上がっている頭数は多い。
そして、何より、近親には、芝でもダートでも活躍したトゥザヴィクトリーやサイレントディールがいるのが心強い。
今年1年、ずっと話題を振りまいた大谷、二刀流が、ここでサインとして発動するのだ!
終わってみれば、ゴンバデカーブースではなく、こっちのブリックスアンドモルタル産駒だったかあ・・
もしくは、レガレイラではなく、こっちの牝馬だったかあというオチで。
くれぐれも、馬券になった女性騎手が、藤田奈七子ではなく、今村聖奈だったというオチだけは勘弁ね。。。。
▲ミスタージーティー
こちらも、矢作厩舎の馬というだけで、期待してみる。
大外枠は厳しいも、スターズオンアースが有馬でそれを跳ねのけたように、逆に大外枠がトレンドで馬券になるか。
キャリア1戦の矢作厩舎の馬と言えば、まさに17年3着のステイフーリッシュのイメージで。
但し、今回の鞍上は、坂井。
今年は、年間100勝を達成し、G1も2勝する活躍を見せているが、まだ、自厩舎の馬でのG1勝ちがない。
もう、そろそろ、厩舎への恩返しとして、自厩舎の馬でG1を勝ちたいところだ。
ホープフルSでは、これまで3度、自厩舎の馬で挑戦するも、2度の6着が最高。
それでも、3頭とも二桁人気の馬だったことを考えれば、善戦しており、今回、そこそこの人気なので、馬券内はある。
△ゴンバデカーブース
△センチュリボンド
△シリウスコルト
馬券は、シンエンペラーを軸に3連複で今年最後の勝負!!!
本命候補だった馬の鞍上が戸崎師匠……。
困った……。(苦笑)
まあ一応は買いますけどね。(笑)
馬券は
1、2、4、6、11、13、16 のワイドボックス
2、11<→1、2、4、6、11、13、16 の馬単流し
1、2、6、11、13 の馬連ボックス
2、13―1、2、4、6、11、13、16―1、2、4、6、10、11、13、16 の3連複フォーメーションを買います。
ただ、2つ上の兄グランシエロは、2歳時、アイビーSで、ドウデュースとクビ差のレースをしてましたね。
でも、音無調教師は、レース前、「ダートの適当なレースがないから、芝に戻してみる」と仕方がないから使いました感が、満載でしたけど・・・
競馬は難しいです。
そして、G1は、ルメールを買っておけばいいということも、改めて再認識した次第です。。。