さようなら・・・
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2020年12月27日(日) / 中山 2500m 芝・右 内 / 晴・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[5] 9 △クロノジェネシス 牝4 55 北村友 2:35.0 1
2[7] 14 サラキア 牝5 55 松 山 クビ 11
3[7] 13 △フィエールマン 牡5 57 ルメー クビ 2
4[4] 7 ラッキーライラック 牝5 55 福 永 2.1/2 4
5[3] 5 ワールドプレミア 牡4 57 武 1/2 5
5[5] 10 △カレンブーケドール 牝4 55 池 添 同着 3
7[4] 8 ペルシアンナイト 牡6 57 大 野 アタマ 12
8[2] 3 クレッシェンドラヴ 牡6 57 坂 井 1.1/2 16
9[8] 15 オセアグレイト 牡4 57 横山典 クビ 15
10[2] 4 ◎ラヴズオンリーユー 牝4 55 デムー クビ 6
11[8] 16 ユーキャンスマイル 牡5 57 岩田康 3 13
12[3] 6 キセキ 牡6 57 浜 中 1/2 8
13[1] 1 バビット 牡3 55 内 田 2 10
14[6] 12 ○オーソリティ 牡3 55 川 田 1 7
15[6] 11 モズベッロ 牡4 57 田 辺 7 14
-−[1] 2 ▲ブラストワンピース 牡5 57 横山武 中止 9
払戻金 単勝 9 250円
複勝 9 130円 / 14 770円 / 13 160円
枠連 5−7 380円
馬連 9−14 10330円 / 馬単 9−14 11360円
3連複 9−13−14 7370円 / 3連単 9−14−13 50150円
ワイド 9−14 2320円 / 9−13 270円 / 13−14 2550円
◎10着、○14着、▲競走中止、これが、最後の予想結果となりました・・・
ほんまに当たらん競馬予想に相応しい幕切れと言っていいのか。。。。
本命ラヴズオンリーユーは、内枠から好スタートを切ってくれたので、前で競馬をしてくれると思ったのだが・・
まさかの後方策で、結局、最初から最後まで同じ位置取りのままゴールという、全く見せ場のない結果に。
キセキが出遅れ、バビットの単騎逃げとなりスローで流れたので、当然、前が有利な展開だったのだが。。
この流れを見て、追い込みタイプのフィエールマンを外枠から、すんなり2番手につけたルメールはほんまに凄い。
レースの流れを瞬時に掴み、どこにつければ勝負になるかの判断力が、ルメールとミルコでは如実に差が出てる。
後方でレースを進めたクロノジェネシスも、しっかり3コーナーから位置取りを上げて、4コーナーでは3番手に。
有馬では、こういうレース運びをしないと勝ち負けは出来ないわけで、ミルコは・・・
ミルコのレース後のコメントは「外に出したかったが、プレッシャーがきつくて外に出せなかった」
内が荒れていたのは分かるが、位置取りより、馬場のいい所を走ることを重視したとは、それでは有馬は勝てない。
しかし、10着という結果を見ると、暮れの中山のタフな馬場への適性がなかったということだろうなあ。
たとえ、前で競馬をしていたとしても、前に行って14着に敗れたオーソリティの結果を見ると、馬場適正だなあ。。。
馬券のポイントは、2着サラキアでしたが、距離実績と中山実績の2つがなかったので、真っ先に消しました・・
しかし、ラヴズオンリーユーを本命にしたなら、ここ2戦、対ラヴズ、2連勝中だったこの馬は無視しちゃダメね。。
今年のエリ女は、京都ではなく阪神だったことも、同じ直線急坂の中山のここに直結したということかもなあ。
重馬場の府中牝馬Sを鮮やかに差し切ったこの馬には、今回のタフな中山の馬場も問題なかったということね。
サラキアは、これまで逃げや好位から競馬をしていたのだが、北村に乗り替わってから、後方策で結果を出す。
そして、今回、松山に乗り替わりとなったが、そのサラキアの持ち味を引き出した後方策をしっかり引き継いだ。
で、結果が、その北村、松山のワンツーというのも、今年のこの2人の活躍ぶりからも、納得の結果か。
好調期のディープ産駒は、調子が落ちるまで買い続けないといけませんね。
逆に一旦、調子落ちしたディープ産駒は、早めに手を引かないとダメですなあ。。。
ということで、競馬人生をかけて挑んだ今年の有馬記念でしたが、見事に返り討ちにあってしまいました・・
ここまでハズすと、ある意味、清々しいというか、なんか、きっぱり競馬を辞めれそうです。
長い競馬人生において、年間G1レースを1つも当てれなかったことなどなかったが、初めての屈辱となりました。
ここまで当たらないと、もう一生当たらない気になりまして、競馬が楽しくもなくなってきます。。
いや、競馬は楽しいですけど、予想は楽しくないです・・・
ということで、これからも競馬は見ると思いますが、予想して馬券を買うかどうかは、悩ましい。。。
ひとまずブログ予想は、一旦、止めようと思いますが、それも、来年のフェブラリーS時の気分で変わるかも。。。
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2[7] 14 サラキア 牝5 55 松 山 クビ 11
3[7] 13 △フィエールマン 牡5 57 ルメー クビ 2
4[4] 7 ラッキーライラック 牝5 55 福 永 2.1/2 4
5[3] 5 ワールドプレミア 牡4 57 武 1/2 5
5[5] 10 △カレンブーケドール 牝4 55 池 添 同着 3
7[4] 8 ペルシアンナイト 牡6 57 大 野 アタマ 12
8[2] 3 クレッシェンドラヴ 牡6 57 坂 井 1.1/2 16
9[8] 15 オセアグレイト 牡4 57 横山典 クビ 15
10[2] 4 ◎ラヴズオンリーユー 牝4 55 デムー クビ 6
11[8] 16 ユーキャンスマイル 牡5 57 岩田康 3 13
12[3] 6 キセキ 牡6 57 浜 中 1/2 8
13[1] 1 バビット 牡3 55 内 田 2 10
14[6] 12 ○オーソリティ 牡3 55 川 田 1 7
15[6] 11 モズベッロ 牡4 57 田 辺 7 14
-−[1] 2 ▲ブラストワンピース 牡5 57 横山武 中止 9
払戻金 単勝 9 250円
複勝 9 130円 / 14 770円 / 13 160円
枠連 5−7 380円
馬連 9−14 10330円 / 馬単 9−14 11360円
3連複 9−13−14 7370円 / 3連単 9−14−13 50150円
ワイド 9−14 2320円 / 9−13 270円 / 13−14 2550円
◎10着、○14着、▲競走中止、これが、最後の予想結果となりました・・・
ほんまに当たらん競馬予想に相応しい幕切れと言っていいのか。。。。
本命ラヴズオンリーユーは、内枠から好スタートを切ってくれたので、前で競馬をしてくれると思ったのだが・・
まさかの後方策で、結局、最初から最後まで同じ位置取りのままゴールという、全く見せ場のない結果に。
キセキが出遅れ、バビットの単騎逃げとなりスローで流れたので、当然、前が有利な展開だったのだが。。
この流れを見て、追い込みタイプのフィエールマンを外枠から、すんなり2番手につけたルメールはほんまに凄い。
レースの流れを瞬時に掴み、どこにつければ勝負になるかの判断力が、ルメールとミルコでは如実に差が出てる。
後方でレースを進めたクロノジェネシスも、しっかり3コーナーから位置取りを上げて、4コーナーでは3番手に。
有馬では、こういうレース運びをしないと勝ち負けは出来ないわけで、ミルコは・・・
ミルコのレース後のコメントは「外に出したかったが、プレッシャーがきつくて外に出せなかった」
内が荒れていたのは分かるが、位置取りより、馬場のいい所を走ることを重視したとは、それでは有馬は勝てない。
しかし、10着という結果を見ると、暮れの中山のタフな馬場への適性がなかったということだろうなあ。
たとえ、前で競馬をしていたとしても、前に行って14着に敗れたオーソリティの結果を見ると、馬場適正だなあ。。。
馬券のポイントは、2着サラキアでしたが、距離実績と中山実績の2つがなかったので、真っ先に消しました・・
しかし、ラヴズオンリーユーを本命にしたなら、ここ2戦、対ラヴズ、2連勝中だったこの馬は無視しちゃダメね。。
今年のエリ女は、京都ではなく阪神だったことも、同じ直線急坂の中山のここに直結したということかもなあ。
重馬場の府中牝馬Sを鮮やかに差し切ったこの馬には、今回のタフな中山の馬場も問題なかったということね。
サラキアは、これまで逃げや好位から競馬をしていたのだが、北村に乗り替わってから、後方策で結果を出す。
そして、今回、松山に乗り替わりとなったが、そのサラキアの持ち味を引き出した後方策をしっかり引き継いだ。
で、結果が、その北村、松山のワンツーというのも、今年のこの2人の活躍ぶりからも、納得の結果か。
好調期のディープ産駒は、調子が落ちるまで買い続けないといけませんね。
逆に一旦、調子落ちしたディープ産駒は、早めに手を引かないとダメですなあ。。。
ということで、競馬人生をかけて挑んだ今年の有馬記念でしたが、見事に返り討ちにあってしまいました・・
ここまでハズすと、ある意味、清々しいというか、なんか、きっぱり競馬を辞めれそうです。
長い競馬人生において、年間G1レースを1つも当てれなかったことなどなかったが、初めての屈辱となりました。
ここまで当たらないと、もう一生当たらない気になりまして、競馬が楽しくもなくなってきます。。
いや、競馬は楽しいですけど、予想は楽しくないです・・・
ということで、これからも競馬は見ると思いますが、予想して馬券を買うかどうかは、悩ましい。。。
ひとまずブログ予想は、一旦、止めようと思いますが、それも、来年のフェブラリーS時の気分で変わるかも。。。
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