susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

ファンタジーS18(予想)

2018-11-01 00:06:11 | 10~12月重賞(G2、G3)
北海道出張中。
本日は釧路に宿泊。
そして、本日の夕食ですが

釧路と言えば、ザンギ発祥の地らしいので、食べて来ました。
釧路のザンギで有名なのは「鳥松」なのだが。
ネットの書き込みを見ると「店が狭い、汚い」「接客が悪い」と、あまり評判が・・
なので、こっちに行って来ました。
釧路から車で20分ほどかかるんですが。
夜に行ったので、こんな写真に・・


「ザンタレ」950円!
ザンギにタレが、かかっていて、ザンタレ。
ものすごいボリュームですが、柔らかい肉で、ペロっといっちゃいました。
美味しかったです。

土曜の京都メインレース、ファンタジーSの予想
芝 1400M G3 馬齢 9頭立て

G3のレースですが、POG指名馬が出走しますので、応援の意味で、馬券を買わせていただきます。

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◎レーヴドカナロア

とにかく、レーブドスカーの仔は、よく走ります。
これまで9頭の仔がいますが、なんと9頭中8頭が、勝ち上った後、連勝するか、重賞連対しているという驚異の成績。
唯一、落ちこぼれのレーブデトワールですら、3戦目に500万特別を勝っており、ほんとにハズレのない血です。
更には、父ロードカナロアが、産駒2年目も絶好調!
先週の萩Sでサートゥルナーリアが快勝しましたが、他にも既に、ケイデンスコール、ファンタジストが重賞を勝っている。
父がロードカナロアになったことで、サンデーの血を持たないことなったが、心配は無用だ。
これまで、父キンカメのレーヴミストラルを筆頭に、アプレザンレーヴ、ナイアガラ、レーヴダムールとみんな活躍してます。
更に、馬主が3冠馬アーモンドアイと同じシルクレーシングで、鞍上はルメールとくれば、ここで走らないわけがない。
斉藤厩舎は、まだ重賞実績がないものの、今年の2歳馬ではクロノジェネシスが無傷の2連勝で好調です。
ここは、少頭数ですし、牝馬同士ですし、とにもかくにも凡走はありえないと思いまっせ!


○ダノンファンタジー

デビュー戦は相手が悪かったが、2戦目は強い勝ち方でした。
今年のダノンの2歳馬は、ここまで10頭がデビューして、7頭が勝ち上るという好調さです。
そして、ダノンに川田と言えば、ダノンプレミアムを思い出しますが、こちらは牝馬ですけど、期待は高そう。


▲ジュランビル

穴なら、このレースで穴をあける血をもつ、この馬だ。
そう、フジキセキの血とヴァイスリージェントの血という、2つも穴をあける血を持っている。
フジキセキの血は、昨年、5番人気で勝ったベルーガ、2年前、12番人気で2着したショーウェイが持っていました。
あと、7番人気で2着したホーマンフリップもいて、とにかく、フジキセキは穴血統なのだ。
更に、ヴァイスリージェントは、もっと多いぞ。
メジェルダ、モズハツコイ、アドマイヤビジン、マルモセーラ、ホエールキャプチャ、ベストクルーズなどなど。
そして、この馬自身も、前走は牡馬相手のオープン特別で、クビ、クビ差の3着と健闘しており、牝馬同士ならチャンス。


△ヴァニラアイス

もう1頭、フジキセキ持ちがいました。
こちらは、母母タイキシャトルで、2年前、穴をあけたショーウェイの父母逆パターン。
ショーウェイは父父タイキシャトルで、母母フジキセキ。
更に大きな共通点は、どちらも、逃げ馬。
逃げ馬は、現在、3年連絡2着と馬券に欠かせない存在。
この馬、1400のデビュー戦を逃げて3着に負けているが、スローで逃げたのが失敗。
ここ2戦は、ペースを上げて、結果を残しており、ここも、思い切った逃げで。

馬券はレーヴドカナロアを軸に3連複と馬連で勝負!!
コメント
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